2019年6月13日 (木)

6/16(日)にオープンキャンパスが開催されます!!

こんにちは。

STkouhouです。

 

6/16(日)に、新潟医療福祉大学でオープンキャンパスが開催されます!!

もちろん言語聴覚学科も参加します。

 

今回は午前・午後の開催となります。

午前午後ともに同じプログラムですので、午前のみ参加、午後のみ参加、どちらも可能です。

(もちろん両方参加もOKですよ!!!)

 

午前は9:30~大学全体の説明会で開始となります。

10:50~学科ごとの企画が始まります。

 

今回言語聴覚学科では、体験プログラムとして

神経心理検査、子どもの言語検査、拡大・代替コミュニケーション(AAC)、聴力検査の体験を企画しています。

 

また、今回初の試みとして、学科内ツアーも企画しております!!

在校生が普段演習を行っている部屋や、たくさんの検査道具がつまった準備室など、

見学者の方に実際にご覧いただき、入学後の生活をイメージしていただければと思いますhappy01

 

写真は昨年のオープンキャンパスの様子です。

今年度も在校生が多数、スタッフとして参加します。 

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在校生や教員による個別相談コーナーもございます。

在校生スタッフには、学外実習を経験した3年生や、

この4月に入学したばかりの1年生も加わっています。

入学試験や入学後の生活について、なんでもご質問ください!

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梅雨のうっとおしさを吹き飛ばす楽しい企画で盛り上げてまいります!!

皆さまぜひお越しください!!!

  


 

新潟日報の子ども版『ふむふむ』で連載中の“お仕事ファイル”に、

言語聴覚士の仕事が取り上げられ、

本学の卒業生が取材を受けました!

少し前の6月4日付の記事になりますが、もしもご入手できる方はぜひご覧になってください!

よろしくお願いいたします。

 

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2019年6月12日 (水)

46th Congress of the International Neurootological & Equilibriometric Society(NES 2019)in 東京

こんにちは。

STkouhouです。

 

今年度から当学科に着任された富澤晃文先生は、聴覚障害、オーディオロジー(聴覚学、聴覚補償学)をご専門とし、

子どもの聴力検査や補聴器フィッティング、人工内耳の豊富な臨床経験をもとに、幅広い研究を行われています。

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その富澤先生が先日、都内の神保町(学士会館)で開催された国際学会 46th Congress of the International Neurootological & Equilibriometric Society(NES 2019)で演題発表をされました!

 

以下、富澤先生からいただいたコメントです。


 

 今回は、機能性難聴に対するTIN(tone-in-noise)テストという新しい検査法についてのポスター発表を行いました。

 
 耳鼻科のST臨床では「聞こえている」はずなのに、ヘッドホンをつけて聴力検査を行うと「聞こえていない」結果が出てしまう、子ども・成人に出会うことが時折あります。

 この症状は機能性難聴(心因性難聴、詐聴)とよばれますが、奇妙なことに、聴力検査の結果よりも小さいレベルの雑音が聞こえてしまう(=ロンバール効果が生じる)ことが知られています。

 どうしてこのような現象が生じてしまうのか、その心理学的な知覚病態についてTINテストの結果から検討しました。

 

 TINテストは、マスキングを利用します。

 聴力検査の授業で習うマスキングはヘッドホンから反対の耳に雑音を聞かせますが(=対側マスキング)、TINテストでは同じ耳に検査音と雑音を一緒に聞かせます(=同側マスキング)。

 心因性難聴では、聞こえないはずのレベルの雑音に反応して、検査音に対する応答値が変わります。

 ありえないはずの不可解な現象ですが、これを注意機能とマスキングに伴うラウドネス・シフトの知覚原理を組み合わせて、説明しました。

 

 本学会は、神経耳科学とめまいを主題に1974年に設立された国際学会です。

 今回東京で開催されたプログラムは、睡眠と内耳、宇宙医療、乳幼児難聴、内耳奇形と平衡機能、突発性難聴への鼓室内ステロイド注入、マウスの内耳生理、耳鳴への新しい音響療法(MTM)、眼球運動の中枢制御、機能性めまい、遺伝性難聴と平衡障害など、新しいトピックが盛りだくさんでした。

 懇親会は、眼下に皇居を臨むホテルが会場でした。ベルリンの人工内耳センターの先生方と親しくお話しをさせていただきました。

 ドイツでは片耳の難聴にも人工内耳が試されているそうで、驚きました。

 

Nes2019

 


 

富澤先生、ご報告を寄稿していただき誠にありがとうございました!!

国際学会と言うと、外国で開催されるのかな?と思われる方もあるかもしれませんが、

今回のように日本国内で開催されることもあります。

国内開催だと旅費や宿泊費の面で負担が少なく、参加しやすいですね。

下記の写真は会場近くの東京駅丸の内口です。

 

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難聴や補聴器といった、『きこえの領域』は、

言語聴覚士の行う主要な業務の一つです。

この領域に関心のある方はぜひ、本学への進学をご検討ください!!!

 

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2019年6月 7日 (金)

手話で自己紹介をしよう!_その2

こんにちは。

STkouhouです。

 

前回から、聴覚障害者の活動を幅広く支援しているNPO法人“にいまーる”のスタッフの方々から、

手話部の学生たちが手話を学ぶ様子をお伝えしております!!

 

前回は、にいまーるのスタッフの方々のお手本から、

自己紹介の方法を学びました。

 

今回はいよいよ学生たちの番です。

貫禄の2年生からスタート!!

さすがに落ち着いています。

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『言語聴覚学科』は、口の前で手を開く動きと、人差し指で耳を指す動きで表します。

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『看護学科』は、下記の二つの動きで表します。

①右手の親指と他の4本の指で、左手首を挟む

②両手を開いて手のひらを向い合せ、交互に上下させる

脈を取る動きと、『世話をする』の意味の手話の二つで表現するのですね。

 

臼井さんからは、各学生の名前を手話で表す方法も、教えていただきました!!

苗字は指文字(日本語の1音1音を手話で表した、いわば手話の50音表のようなものです)で表すことも可能ですが、手話で表すとより楽しいですね!

 

苗字の手話は、漢字の意味に関連した動きで表すもの、漢字の形で表すものと、

人によりさまざまでした。

たとえば、“木田さん”でしたら、下記の二つの動きで表します。

①両手の親指と人差し指を開いて、手首を返しながら上にあげる動き(木が上に向かって生える様子)

②左右の指を3本ずつ交差させて重ねる動きをします(“田”の漢字を表す)。

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最後は1年生も頑張って自己紹介をしました!

1年生は言語聴覚学科の学生がたくさん参加していて、

臼井さんも驚かれていました。

 

次回の手話部の講義では、日常会話を学ぶそうです。

またご紹介させていただきますhappy01

 

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2019年6月 4日 (火)

手話で自己紹介をしよう!_その1

こんにちは。

STkouhouです。

 

先日のブログ記事で、本学科の学生が多く所属する、手話部のご紹介をしました。

 

手話部では月2回程度、外部講師を招いて手話を学ぶ機会があります。

本日は新潟市江南区にあります、

聴覚障害者の活動を幅広く支援しているNPO法人“にいまーる”のスタッフの方々から、

学生たちが手話を学ぶ様子を取材しました!!

 

今日の講師は、にいまーるの理事長を務めていらっしゃる、臼井千恵さんです。

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最初は簡単な相槌を教えていただきました。

わかる/わかった、わからない、といった表現です。

これから手話の講義を受ける上で、必要な表現ですね。

相槌に合わせて表情をつけることも重要です。

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続いて今回のスタッフの方々の自己紹介です。

今回いらしたスタッフの方は、臼井さんともう一人の聴覚障害者のスタッフの方、

手話通訳スタッフの方、そして新潟大学の学生ボランティアの方でした。

 

臼井さんはじめスタッフの方々は、それぞれお名前と出身学部で自己紹介されました。

社会福祉学部、経済学部、法学部、工学部…いろいろな表現を学びました。

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一番印象深かったのは、経済学部でしょうか。下記の二つの動作で行います。

①両手の親指と人差し指で輪を作る

②輪が交差するように水平に回す動きです。

『経済』を、お金が動く、という表現で表しているのですね。

 

ちなみに『大学』の手話は、下記の動作で行います。

①両手の親指と人差し指を頭の左右脇に位置する

②開いた2指を閉じながら斜め前後に引く

③この動きを前後を変えて繰り返します。

…文字で示すとわかりにくいですね。

この動きは大学の角帽を表しています。卒業式などで被るひし形の帽子です。

 

写真は田村先生が修士課程を修了された時の角帽姿です。

手話の動きと角帽の形が一致しましたでしょうか?

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田村先生の紹介はこちら

 

次回、いよいよ手話部の学生が自己紹介に挑みます!!

お楽しみにhappy01

 

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2019年5月31日 (金)

摂食嚥下障害学演習_吸引演習その2

こんにちは。

STkouhouです。

 

前回から3年生の履修科目『摂食嚥下障害学演習』における、

吸引法の演習について、御紹介しています。

この科目では、嚥下障害(飲み込みの障害)について、その検査や評価方法や、治療・訓練法について実践的に学びます。

 

今回は、嚥下機能が低下した患者さんの痰や唾液を、

器械を使って吸い出す手技を学びます。

 

今井先生が手技のお手本を示します。

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今井先生は嚥下障害をご専門とされる歯科医師です。

今井先生の紹介はこちら

 

まずは口からのどにかけての痰を吸引します。

吸引カテーテルを挿入する前に、患者さんの名前を呼びかけ、

これから行うことを明確に伝えます。

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一通りみたところで、いよいよ実践です!

糊状の模擬痰を、舌の奥の方に塗っていきます。

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カテーテルを口から挿入します。

管を奥まで入れすぎないように、のどまでのおおよその長さを測ってから

挿入します。

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全部吸えたかな?

人体モデルの一部をはずして断面図をみてみると…

舌の奥の方にまだまだたくさん痰が残っていました。

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次は鼻を通して管を入れて吸引します!

鼻からのどまでにたまった痰を吸引します。

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口から入れるよりも、

通り道がくねくねしていますので、

管を通すのはなかなか大変です。

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案の定、たくさんの痰が吸いきれずに残っていました。

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断面図をみながら吸引しても難しいです!!

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言語聴覚士はかつては吸引手技を行えず、嚥下訓練中に吸引の必要があると、

看護師に吸引を依頼するしかありませんでした。

しかし2010年4月から、言語聴覚士も正式に行えることになり、

養成校の授業でも、このように手技を実践的に学んでおります。

 

人体モデルや吸引器は、

本学では4-5人に1台の割り当てで使用できるようになっています。

 

来月のオープンキャンパスでは、

これらの教材機器をお見せすることができます!!

オープンキャンパスの詳細は近日ご案内します。お楽しみに!!! 

  

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2019年5月28日 (火)

摂食嚥下障害学演習_吸引演習その1

こんにちは。

STkouhouです。

 

今回は3年生の履修科目である、『摂食嚥下障害学演習』について御紹介します。

この科目では、嚥下障害(飲み込みの障害)について、その検査や評価方法や、治療・訓練法について実践的に学びます。

 

今日は吸引法の演習です。

ここで学ぶ吸引とは、嚥下機能の低下などにより、

主に痰や唾液を自力で出せない患者さんに対し、

器械を使って痰や唾液を吸い出すことを指します。

 

使用する物品をご紹介します。

人体モデル(頭部と胸部のみ)

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一部取り外すことができて、

鼻の中やのどの中の構造をみることができます。

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吸引機(家庭用の小型のタイプです)

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模擬痰(痰を模した糊状の液体です)

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吸引カテーテル(鼻やのどの中に直接差し入れて吸引します)

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他に、水、ウェットティッシュ、ティッシュペーパーなど。

 

吸引は、患者さんの口や鼻から管を入れて圧力をかけることをするため、

患者さんとって苦痛を伴うことが多いです。

しかし吸引によって呼吸を楽にしたり、

唾液や痰が肺に流れ込んで肺炎を起こすのを防いだりする役割もあります。

 

次回は学生たちが実際に吸引器を使って吸引を体験します!

  

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2019年5月24日 (金)

神経科学演習_脊髄その3

こんにちは。

STkouhouです。

 

前回から2年生の授業科目『神経科学』をご紹介しています。

この授業では脳、脊髄、末梢神経についての解剖生理や検査方法、関連する症状や疾患について学びます。

脳の損傷に関わる障害のリハビリテーションに携わる言語聴覚士にとって、大変重要な科目です。

  

講義担当は今村徹教授です!

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今村先生の紹介はこちら

 

脊髄に関する演習の続きです。

今回は表在反射の一つである、バビンスキー反射を学びます!

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表在反射とは、皮膚や粘膜に刺激を加えることで、その周りの筋が収縮する反射のことです。

前回までご紹介した筋伸張反射とともに、神経内科医が診察に利用する、

比較的単純な運動反応を生じる反射の一つです。

 

バビンスキー反射を引き起こすには、足の裏を刺激します。

今村先生はここで舌圧子(ぜつあつし)を取り出しました。

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舌圧子とは、写真のような木でできた棒です。

初めて見る方には、アイスの棒にしか見えませんsweat01

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http://www.taketora-web.com/medical/%E3%82%BF%E3%82%B1%E3%83%88%E3%83%A9%E8%88%8C%E5%9C%A7%E5%AD%90-2/

舌圧子は言語聴覚士が口腔内を観察する際に使用する、

おなじみのアイテムです。

先生はこの舌圧子を割って作った破片の、尖ったところを使って刺激します。

 

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バビンスキー反射は、

足裏の外側を踵から足の指先にむけてゆっくりとこすり上げると引き出され、

足の指がゆっくり曲がります。

学生達の実践では、このこすり上げ方が弱かったようで、

なかなか反射が生じません。

今村先生が代わって行うと、被験者の学生が痛くてびっくりしていました。

 

この点について、今村先生が言及しました。

医療の現場では、患者さんには痛いこと、苦痛を与えることをしなくてはならない。

その場合は曖昧な説明をせず、これから何を行うのか、その目的は何か、はっきり説明してから行うことが重要。

患者さんは医療者を信頼し、協力を得られやすくなる。

 

これは本当に重要なことです。

学生や新人言語聴覚士は、患者さんに何か行う際、

ついつい患者さんに嫌われることを恐れて、説明が曖昧なまま患者さんに協力を求めがちです。

しかし患者さんの多くはもともと医療者を信頼しているのですから、

説明不足のまま患者さんに苦痛を与えますと、患者さんに不信感を与えることになります。

 

2年生の皆さんはまだ患者さんに触れ合う機会はないですが、

もうすぐ始まる実習に出る際に、今日の今村先生の言葉をぜひ思い出してほしいですねshine

 

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2019年5月21日 (火)

神経科学演習_脊髄その2

こんにちは。

STkouhouです。

 

前回から2年生の授業科目『神経科学』をご紹介しています。

この授業では脳、脊髄、末梢神経についての解剖生理や検査方法、関連する症状や疾患について学びます。

脳の損傷に関わる障害のリハビリテーションに携わる言語聴覚士にとって、大変重要な科目です。

  

講義担当は今村徹教授です!

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脊髄に関する演習の続きです。

今回も筋伸張反射である、膝蓋腱反射とアキレス腱反射を学びます!

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先生のお手本を見た後はすぐに実践です!

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膝蓋腱反射は比較的なじみがあるのと、

反射が大きく出る人が多くて、すぐに成功する人が続出しました。

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そんな中、なかなか膝蓋腱反射が生じない人が…

今村先生の腕を以てしても難しいようですwobbly

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しかし今村先生が被験者に、

座位で両手を組み、左右に強くぐっと引くようよう指示します。

ワンテンポ置いて先生が打腱器を振ると、はっきりとした反射が生じました!!

その瞬間、皆からワッと歓声が上がりましたhappy01

 

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この方法はイェンドラシック法というもので、
被験者の注意を一時的にそらして反射を増強させる方法です。

 

もともとはっきり反射が出ていた人は、

イェンドラシック法を行ってもはた目には変化がわかりませんが、

被験者は、この方法によって反射が増強された感覚を得られていました!!

 

皆、実際に自分や相手の体を使って反射を体験することで、

反射のメカニズムの理解が深まってきましたshine

 

反射の評価は主に医師が行いますが、

今村先生は、言語聴覚士であっても、

反射を評価できるようになってほしいとおっしゃっていました。

 

次回は脊髄と反射の演習最終回です。

お楽しみにshine

 

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2019年5月17日 (金)

神経科学演習_脊髄その1

こんにちは。

STkouhouです。

 

今回は2年生の授業科目『神経科学』をご紹介します。

この授業では脳、脊髄、末梢神経についての解剖生理や検査方法、関連する症状や疾患について学びます。

脳の損傷に関わる障害のリハビリテーションに携わる言語聴覚士にとって、大変重要な科目です。

 

本日は脊髄に関する演習でした。

普段の講義室とは異なり、広いじゅうたん敷の上に診察台を並べた部屋で行います。

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講義担当は今村徹教授です!

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今村先生の紹介はこちら

 

今日は脊髄と反射を学びます!!

最初に筋伸張反射について説明がありました。

筋伸張反射とは、筋が受動的に引き伸ばされると収縮する反射のことを指します。

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筋伸張反射はいくつか種類がありますが、

まずは上腕二頭筋反射と上腕三頭筋反射を学びます。

今村先生が学生の体を使って反射の引き出し方を実演します。

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反射を見る際は、最も反射が出やすい場所に向けて

打腱器というハンマーのようなもので叩きます。

これを全員1本持たされます。

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https://www.matsuyoshi-online.jp/item/24420400.html

 

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人によってはとってもわかりやすく反射が生じる人もいましたが、

生じているのかなかなかわかりにくい人も。 

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そんな人でも今村先生が刺激を行うと、不思議なくらい反射が起きたりしますshine

反射を最も起こしやすくするには、刺激する前に、筋が伸びすぎずかつ縮みすぎない状態に腕の位置を調整すると良いのですが、

慣れないとこの加減がなかなか難しいですね。

また、打腱器を使うのに慣れていないので、おそるおそる叩いてしまい、

刺激が弱すぎる場合もあるようです。

 

次回も演習の続きです。

お楽しみにshine

 

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2019年5月14日 (火)

手話部をご紹介します!!

こんにちは。

STkouhouです。

 

本学にはいろいろな部活・サークルがありますが、言語聴覚学科の学生に人気なのが手話部です。

先日その手話部の活動を取材しました!!

 


  

5月のある木曜日の夕方、会場の教室の席はだいぶ埋まっていました。

結構な女子率の高さです。

あとで知ったのですが、今年の新入部員の半分以上が、本学科の女子学生でした。

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最初に2年生が、手話で自己紹介をしました。

「私の名前は…」の手話は右手の親指を左手の甲に押し付ける動きをします。

印鑑を押す動作を模しているそうです。

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続けて自分の名前を表現します。

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引き続き2年生から、自己紹介の方法のレクチャーがありました。

今度は新入部員が自己紹介に挑戦です!

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2年生は、自分の名前に使われている漢字を意味する手話を使って自己紹介しましたが、

初心者の新入生はまだできないので、指文字の表を使って自己紹介しました。

指文字表とは、日本語の1音1音を手話で表した、いわば手話の50音表のようなものです。

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その後、大学名や学科名、学年などの表現を皆で行いました。

ちなみに『新潟』は、両手の手のひらを上に向けて、小指側をこするように交互に前後させる動きをします。

港に出入りする船の様子を表しているそうですが、なんだかかわいい動きでした。

 

皆熱心に練習します。

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新入部員の皆さんに、入部の理由をお聞きしました。

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手話ができたら言語聴覚士となった時に役立つ、身振りに近い動きをするので覚えやすいと思った、先輩から学生生活のいろいろな情報を得られる、などが主な理由でした。

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言語聴覚士の養成課程には、聴覚障害の講義はありますが手話を習う機会は特にありません。

実際に手話を使用できる言語聴覚士も多くありません。

しかし手話を使用する聴覚障害者の人は増えてきているので、言語聴覚士として身に着けておくときっと役立つと思います。

 

最後に、活動をまとめている2年生にお話を伺いました。皆さん本学科の学生です。

 

―部員には言語聴覚学科の学生が多いようですが、他にはどのような学科の学生が所属していますか?

現在は作業療法学科、看護学科、社会福祉学科、放射線学科、視機能科学科の学生が所属しています。

 

―別の学科の学生と知り合うことができますね。活動頻度はどの程度ですか?

週1回です。月2回ほど、外部講師を招いて手話を教えていただいてます。

 

―日ごろの成果を発表する機会はありますか?

秋の大学祭(伍桃祭)の際に、手話で歌の歌詞を表現するステージを行います。

去年は米津玄師の『Lemon』や星野源の『恋』、ユーミンの『やさしさに包まれたなら』を披露しました。

模擬店も出しました。手話部名物、豆腐ドーナツはなかなかおいしいですよ!

今年の伍桃祭ではぜひ、手話部のステージを見に来てください!!!

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―最後に本学科への進学を検討中の高校生に、メッセージをお願いします!

手話部に入る人はみな手話初心者ばかりです。

入学したらぜひ一緒に活動しましょう!!

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2年生の皆さん、ありがとうございました!!

本学への進学をご検討されている方はぜひ、伍桃祭で手話部のステージをチェックしてください!!

 

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