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2020年10月

2020年10月30日 (金)

国家試験の願書準備中です!

こんにちは。

STkouhouです。

 

来年2月20日の言語聴覚士国家試験ですが、

只今出願の準備中です。

本学科では受験する学生全員分の願書をとりまとめて出願しています。

 

出願書類は間違いがあってはいけません。

本学科ではいきなり願書用紙に記入せず、

まずは願書をコピーした紙に下書きをします。

それを国家試験対策に関わる複数の教員で確認し、

OKとなったら、今度は本当の願書用紙に記入します。

 

20201030_121308_2

 

願書では記入漏れや書き間違いが起こりがちです。

特に氏名は、戸籍通りの字の形で書かれていないことがあります。

本学科では全員戸籍抄本を取り寄せて、字の形を確認するようにしています。

 

願書を準備していると、

いよいよ試験が近付いてきたことを実感します。

まずは第一関門、出願を乗り越えましょう!!

 

国試まであと114

 

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実習Ⅱ 事後セミナー

こんにちは。

STkouhouです。

 

3年生時に行う3週間の学外実習Ⅱ(評価実習)ですが、

コロナ流行の影響が心配されましたが、今のところ順調に進んでいます。

実習Ⅱの準備に関する記事はこちら

9月末から実習が始まった学生は、すでに実習を終えて大学に戻ってきています。

 

大学に戻ったら、実習中に毎日つけていた日誌(デイリーノート)と、

主に評価を経験させていただいた症例についてまとめた症例報告書を、

大学に提出します。

 

デイリーノート(冊子状になっているもの)と症例報告書(A4レポート)

※個人情報保護ため、写真を加工してあります。

20201030_120323

 

さらに、実習が終わった順に、

『事後セミナー』が複数回に渡って開催されます。

『事後セミナー』とは、自分がまとめた症例の報告を、

3年生および来年実習Ⅱに行く2年生、教員の前で発表する会です。

セミナーは学会発表と同様、発表時間や質疑応答の時間を設定して行われます。

 

例年事後セミナーは、大教室に一同に集まって行われますが、

今回はコロナ感染対策のため、オンライン上で開催されました。

 

実習が始まる前や始まった後も、コロナ感染の心配がつきまといましたが、

学生たちは皆不安に負けずに実習を乗り切り、あるいは今乗り切ろうとしています。

なにより、この大変な状況で実習を引き受けてくださった実習施設の先生方には、

深く感謝いたします。

12月には全員の実習が終了しますが、それまで何事もなく終えられますように!!

 

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2020年10月21日 (水)

聴覚障害Ⅰ演習

こんにちは。

STkouhouです。

 

言語聴覚士はその名の通り、

聴覚障害の評価やリハビリテーションに関わります。

 

聴覚障害の評価としておなじみなのが、

健康診断や耳鼻咽喉科で行う聴力検査です。

 

本学2年生の科目『聴覚障害Ⅰ演習』では、聴覚検査について学びます。

検査の理論だけでなく、学生同士で検査を実施し、検査結果の判読も身に着けます。

授業を担当するのは、吉岡豊准教授です

20201016_092820

吉岡先生の紹介はこちら

 

最初は吉岡先生の説明を聞き、メモをとります。 

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皆熱心に説明に耳を傾けます。

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その後は2-3人でペアになって、練習します。

20201016_103614 

もちろん、この時間で実施しただけでは、

練習時間が足りません。

これから空いている時間を利用して、何度も練習し、

確実に実施できるようにしていきます。   

 

写真にある聴力検査を行う機器は、一台一台高価なものですが、

本学科では2-3人で1台使用できる台数が揃っています。

また、今回は一般の教室で実施しましたが、

聴力検査専用の防音室もあります。

  

演習に必要な設備が充実しているのも、本学科の魅力の一つです。

ぜひ本学科への進学をご検討ください!!

 

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2020年10月20日 (火)

国家試験対策本格化!

こんにちは。

STkouhouです。

 

2月の国家試験本番までいよいよあと4か月となりました。

本学では3年生のうちから、国家試験を想定した模擬試験を定期的に実施しています。

今年度はコロナ禍の影響で、模試もオンラインで実施していましたが、

いよいよ本番に向けて、実際に学校に集まって対面で実施することになりました。

 

4年生は久しぶりに一同に会し、

ソーシャルディスタンスを守って着席した上で試験に臨みました。

 

模擬試験問題は、大学で独自に作成しています。

これを10月から2月まで毎月実施していきます。

 

今回使用した模試問題。

午前と午後の2部構成です。

20201020_160119

 

模試の後は、国家試験の願書の記入方法に関する説明会がありました。

試験勉強用に開放する教室の発表もあり、これで学生は毎日大学で勉強する場所が確保できました。

あわせて、今村徹教授から学生への激励メッセージ(喝?)も送られました。

 

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今村先生の紹介はこちら

 

コロナの影響で、国家試験対策が例年通りにいかない面が多々ありますが、

感染に注意しながら、学科として最大限のサポートをしていきます。

本番まで全力で駆け抜けましょう!!

 

国試まであと124

 

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2020年10月16日 (金)

卒業生講話2020

こんにちは。

STkouhouです。

 

2月の国家試験まであと4か月です。

国家試験勉強が本格的となったこの時期、

卒業生講話(そつぎょうせいこうわ)が開催されました。

このイベントは先輩の国家試験勉強の体験談を聞く会であり、

国家試験対策の一環です。

 

今年度は2人の先生方にお話しいただきました。

安達侑夏先生(総合リハビリテーションセンターみどり病院:7期生)
遠藤直人先生(新潟リハビリテーション病院:11期生)

 

例年ですと今年度国家試験を受験する学生が一同に集まり、

講話に耳を傾けるのですが、

今年度はコロナ対策のため、はじめてオンラインで開催されました。

使用するソフトは、本学のオンライン授業や学内実習で幅広く使用しているTeamsです。

 

安達先生の講話シーン。

オンラインですと学生の反応がわかりにくいという難点がありますが、

リラックスしてお話できた面もあったようです。

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先生方は講義スライドを学生と共有していただき、

一日の時間の使い方や、勉強に取り掛かりやすくする工夫、

勉強資料の使い方などわかりやすく説明いただきました。

講義後は、講義スライドや実際に試験勉強で使用したノートをスキャンした画像などを、

Teams上からダウンロードできるようにさせていただきました。

 

講義スライドの一部 

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まだ勉強方法が確立できていない学生には、今回の講話は大変参考になったと思います。

また、多くの学生にとって、自分に喝を入れる良い機会になったと期待しています。

 

国試本番まで、あと4か月しかないとも言えますし、あと4か月もある、とも考えられる時期です。

今年度受験する学生は今日の講話を糧に、残り4か月を駆け抜けてほしいものですhorse

頑張ってください!!

 

国試まであと128

 

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講義係についてご紹介!

こんにちは。STkouhouです。

 

本学科では講義係という当番があります。

これは講義の準備をする当番で、

授業担当教員の指示のもと、授業で使用するプリントや物品の準備、

授業で使用するパソコンやスクリーン、プロジェクターの準備、

ゴミ捨てや換気など教室内の整備を行います。

3-4人ずつのグループで1週間ごとに交代します。

 

今週の講義係の皆さん

授業の資料を取りに来ました。

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今年の前期はすべてオンライン授業だったため、

1年生は後期になってから初めて講義係を体験することになりました。

例年と違って、様々な講義棟で授業が行われ、

教室ごとに鍵の有無や機材の仕様が異なるなど、

1年生にはちょっと大変な面もあります。

一方で、前期でオンライン授業を受けているので、

パソコンの準備は例年よりスムーズに行えています。

 

この講義係の仕事は、臨床実習に出る前に社会人としての態度や責任感を育むことを目的としています。

実習はまだ先の話ですが、様々なことに気を配って授業準備を行う講義係の仕事は、

将来きっと役立つと思います。

頑張ってください!!

 

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2020年10月 7日 (水)

今週末の10/10(土)・10/11(日)はオープンキャンパスです!

こんにちは。STkouhouです。

 

10/10(土)・11(日)は、 10:00-18:00の時間帯に、

本学のWebオープンキャンパスが開催されます!

オープンキャンパスの詳細はこちら

 

本学科のお勧めは下記の2つの動画です。

①学びの特徴&実習施設の紹介の動画

吉岡豊准教授が、小児の言語発達支援について紹介します!

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吉岡先生の紹介はこちら

 

②未来研究紹介

田村俊暁助教が、自身の研究内容について紹介します!

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田村先生の紹介はこちら

 

受験シーズンがいよいよ迫って参りました。

受験前にぜひ、本学のオープンキャンパスに参加し、受験のモチベーションアップにつなげてください!!

 

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第44回日本神経心理学会が開催されました

こんにちは。STkouhouです。

 

多くの言語聴覚士が参加する学会の一つに、

日本神経心理学会があります。

この学会では毎年、失語症や記憶障害、視空間認知障害など、

脳の認知機能に関する新しい研究成果が発表されています。

 

昨年開催された第43回日本神経心理学会は、

本学科今村徹教授を学会長として新潟で開催され、

本学科の学生も多く参加して大いに盛り上がりました。

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今村先生の紹介はこちら

昨年の新潟での学会の様子は こちら と こちら

 

今年の第44回日本神経心理学会は、当初福島県郡山市で開催される予定でしたが、

コロナ対策のため、Web開催となりました。

演題発表者はスライドに音声をつけた動画を作成して、

学会開催前に学会事務局に送り、

当日はプログラム順に沿って動画が配信されました。

 

動画配信ですと、質疑応答をその場で行えず残念でした。

一方で、開催日のあとも2日間オンデマンド配信がなされたため、

例年よりも多くの演題を聞くことができました。

また、講演やシンポジウムは、同時双方向で行われており、

こちらは質疑応答をチャット機能を通して行うことができました。

また、講演中にアンケートが実際されるなど、Web開催ならではの試みもありました。

 

本学科からは、伊藤さゆり助教が一般演題で、

聴覚障害者に対する認知機能評価について発表を行いました。

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伊藤先生の紹介はこちら

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また、今春社会人になったばかりの7人の卒業生も、

演題発表を行いました!皆立派に発表を終えることができました。

 

例年ですと学会には卒業生が多く集まり、

ちょっとした同窓会の雰囲気になるのですが、

今年はそれがなく、ちょっと寂しいですね。

 

言語聴覚士にとって学会は、自身の知識をアップデートする大事な機会です。

学会開催は今後もWeb方式が続くかもしれませんが、

今後も多くの卒業生に参加していってほしいですね。

 

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2020年10月 2日 (金)

言語聴覚障害学応用特論Ⅰ

こんにちは。STkouhouです。

 

臨床実習が終わったこの時期、4年生はどのように過ごしているのでしょうか?

就職活動が盛んになる時期です。内定をもらった学生が増えてきました。

そして国家試験勉強に本腰を入れる時期でもあります。

 

この時期は、『言語聴覚障害学応用特論』という講義が開講されます。

国家試験対策の一つで、約10日間の集中講義です。

 

下記は時間割の一部です。 

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今回はコロナ対策のため、オンラインで開講されました。

各講義は下記のようなスケジュールで、3日間で1セットとなっています。

1日目は教員が動画配信

2日目に学生が動画を視聴

3日目に教員が同時双方向で学生の質問に答える

 

学生は今回の集中講義で、国家試験42科目中27科目を学習します。

もちろん試験もあります。試験もオンラインで実施します。

 

集中講義を受ける学生は大変ですが、

この期間をきっかけに、国家試験へのエンジンがかかる学生も少なくありません。

全員合格を勝ち取ってほしいものです。

教員一同、応援しています!!

 

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