« 2020年12月 | メイン | 2021年2月 »

2021年1月

2021年1月29日 (金)

後期定期試験が始まりました

こんにちは。

STkouhouです。

 

本学では1/26火曜から、後期の定期試験期間が始まっています。

定期試験の実施形式は、授業がオンラインだった場合は試験もオンラインで実施するなど、

授業の形式に沿って行いますが、

一部の科目では、授業はオンラインで行い、

定期試験だけは対面で実施する場合もあります。

 

教員の研究室がある研究棟は、普段は学生が自由に出入りしていますが、

試験期間だけは、コピー室は立ち入り禁止、研究室も一部立ち入り禁止となります。

教員が試験問題の準備を行うためです。

Img_6597

 

試験勉強をする学生の姿が、図書館や食堂など、

あちらこちらの場所で見受けられ、

大学全体が、少し緊張した雰囲気につつまれています。

 

定期試験は2/1で一旦終わり、その後追試・再試期間が2/9まで続きます。

試験が終われば学生の皆さんは、待ちに待った休暇期間ですね!

休暇後の新学期までにコロナが少しでも収まっていることを願うばかりです。

 

👇ここをクリック

言語聴覚学科の紹介はこちら

最後の国家試験模試

こんにちは。STkouhouです。

 

本学科では3年生のうちから国家試験対策に取り組みます。

特に力を入れているのが学内模試で、3年生のうちから計12回も行います。

先日の1/26は、最終の12回目にあたる学内模試の日でした。

今年度受験する学生は皆、最後の力試しに真剣に取り組んでいました!!

 

ちなみに国家試験は午前2時間半、午後2時間半の試験時間となっていますが、

本学の模試では少し短く、午前2時間、午後2時間の試験時間で実施し、

当日は余裕を持って見直しができるよう指導しています。

 

今回の模試の試験結果は、山岸達弥学科長が配布を行い、

学生一人一人に、励ましの言葉が送られました。

Photo

山岸先生の紹介はこちら

 

同じ頃、国家試験会場のある東京へ向かう新幹線のチケットも準備ができました。

例年ですとツアーを組んで全員で新潟駅から東京のホテルまで移動するのですが、

今年は密を避けるため、チケットは一人一人に配布し、個別で行動します。 

Img_6595_edit


 

いよいよ国家試験まであと1か月を切りました。

後悔のないよう、みなさん当日まで全力で突き進んでください!!

 

国試まであと23

 

👇ここをクリック

言語聴覚学科の紹介はこちら

2021年1月22日 (金)

オンラインで入学前スクーリング開催!

こんにちは。STkouhouです。

 

本学ではこの4月から入学する方を対象に、入学前スクーリングを行っています。

入学前スクーリングは、入学前教育の一環として開催され、

一足早く大学の雰囲気を感じて大学生活への心構えを作ることを目的としています。

入学前の方にとっては、4月からの同級生と顔見知りになる機会でもあります。

  

昨年の様子

対面で行い、ワールドカフェ形式で一つのテーマについて議論しました。

20200111_161502

 

今年も1/9(土)に、本学の入学前スクーリングが開催されましたが、

感染症対策のため、対面ではなくオンライン形式での開催となりました。

 

当日は19人の入学予定の方が参加されました。

桒原桂講師の企画の元、参加者はオンライン上で複数のグループに分かれ、

約1時間半の間、1時限目や3限目の授業を受けるときのコンデションついて話し合いをしました。

桒原先生の紹介はこちら

 

ディスカッションの様子(教員、在校生以外は画像を加工してあります)

1-3年生までの在校生計8人が、各グループを回り議論をサポートしました。

3_edit

 

オンラインでのスクーリングは初めてでしたが、

在校生は頑張って準備し、大きな問題なく終えることができました!

 

話し合いの中では、大学になると1コマあたりの授業時間が長くなることが心配、

との声が聞かれました。

活発な議論の結果、授業に集中する工夫について、実践的な方法がいくつもあがっていました。

 

大学の授業では、グループで話し合いをする機会がしばしばあります。

昨年からは、今回のようにオンラインで話し合いをする機会も増えました。

新1年生の皆さんは、大学の授業の雰囲気を少し感じることができたでしょうか?

在校生・教員ともに、皆さんが4月に入学してくるのを楽しみにしています!!

 

👇ここをクリック

言語聴覚学科の紹介はこちら

 

 

2021年1月20日 (水)

抗体検査とワクチン接種

こんにちは。

STkouhouです。

 

本学科では2年生時から、学外の医療施設へ実習に行きます。

実習に行く前の準備として、学生たちに抗体検査やワクチン接種による

感染症の対策を行っているのはご存じでしょうか?

 

言語聴覚士が実習を行う場所の多くは、医療施設です。

実習中に学生は、リハビリテーションを受ける方も含め大勢の患者さんにお会いします。

中には免疫力の低下している患者さんもいらっしゃいます。

もしも実習先で、学生が結核などの感染症を発症し、

患者さんにうつしてしまったら大変なことです。

 

そこで本学科の学生は実習前に、結核、風疹、おたふくかぜ、はしかの感染症に対する

抗体があるか確認を行います。B型肝炎に対してはワクチン接種を行います。

 

Medical_yobou_chuusya_man

 

B型肝炎の抗体は、十分な抗体獲得のためにワクチン接種を3回要します。

しかもこの3回のワクチンは次々と接種できるものではなく、

各回の間は一定の日数をあけなくてはいけません。

そのため本学科では、ワクチン接種を1年生のうちから計画的に行って準備を進めています。

 

実習の準備は、医療職としての知識や振る舞いを身につけることだけでなく、

患者さんに感染症のリスクを持ち込まないよう、自分の体を準備することも含まれるのですね。

 

ワクチンといえば、最近は新型コロナウイルスに対するワクチンの開発が報じられていますね。

一日も早く普及して、患者さんも学生も安心して実習が行えるようになりたいですね。

 

👇ここをクリック

言語聴覚学科の紹介はこちら

 

2021年1月14日 (木)

言語聴覚士が関わる地域生活支援事業

こんにちは。

STkouhouです。

 

今回は、言語聴覚士が関係する地域生活支援事業である、

「失語症者向け意思疎通支援者養成事業」についてご紹介します。

なんだか堅そうな名前だな?と、とっつきにくく思われるかもしれません。

しかしこの事業は、本学科が目指す言語聴覚士にとって、非常に関わりの深いものです。

ちなみに地域生活支援事業とは、障害のある方が自立した生活を営むことを目的として行う事業

で、国や自治体の補助を受けて行なわれます。

 

言語聴覚士は失語症の患者さんの支援を行いますが、

患者さんのすべての時間に関わることはできません。

買い物をしたり、役場や銀行に行ったりといった、

日常の中で言葉によるコミュニケーションを要する場面では、

多くの患者さんはご家族によるサポートを受けています。

 

Kaigo_kurumaisu_ojiisan

 

このご家族のサポートですが、すべての患者さんが受けられるわけではありません。

たとえば、ご家族が遠方におられたり、ご病気だったり、お仕事で日中ご不在であったり…

ご家族のサポートを受けるのが難しい患者さんの中には、外出などやりたいことをあきらめて、

家に閉じこもりがちになってしまう方もいらっしゃいます。

 

失語症者向け意思疎通支援者養成事業とは、

このような失語症の患者さんが、

外出先で会話をする際に支援を行う人材を養成することを目的としています。

この人材が、「失語症者向け意思疎通支援者」と呼ばれるものです。

 

一昨年からこの事業によって、

各自治体と、その地域の言語聴覚士会が協力して支援者を養成し、

患者さんの要請を受けて支援者が派遣されることになりました。

  

自治体ごとに事業の進み具合は異なり、

本学がある新潟県では、支援者養成に携わる地域の言語聴覚士を養成する段階まで進んでいます。

 

昨年10月に新潟市で開催された、支援者養成に携わる言語聴覚士の研修会の様子。

オンラインで実施されました。

この研修会には、本学科の田村俊暁助教伊藤さゆり助教

講師を務め、企画・運営も行いました。

Image_edit

田村先生の紹介はこちら

伊藤先生の紹介はこちら

 

次はいよいよ一般の方に、支援者養成講座に参加していただく段階ですが、

このコロナ禍のため、新潟県を含む複数の自治体で、

支援者養成講座の開講や派遣事業が延期される事態となっています。

 

失語症者向け意思疎通支援養成事業は、

失語症の患者さんの日常生活をサポートする人材を養成するだけでなく、

世の中に失語症という障害を広く知ってもらう機会にもなります。

一人でも多くの失語症患者さんの利益になるよう、

コロナが早急に収束し派遣事業が円滑に進むことを願っています。

 

👇ここをクリック

言語聴覚学科の紹介はこちら

2021年1月12日 (火)

新潟は雪国?

こんにちは。

STkouhouです。

 

ニュースで皆さんご存じと思いますが、

先日新潟は記録的な大雪に見舞われました。

 

本日1/12(火)は、4年生の学内模試を実施する予定でしたが、

大雪の影響で道路の渋滞や電車の運休が生じており、

一部の学生が予定通りの時間に受験できない事態となりました。

 

大学の中庭。普段の様子です。

Img1

 

こちらは現在の様子です。構内の除雪は現在少しずつ進んでいます。

20210112_102718

 

新潟県外の方は、新潟=雪国、というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、

例年ですと新潟県のほかの地域が大雪でも、本学がある新潟市内はさほど降らないのです。

県内の他の地域では積雪しているのに、市内は積雪0センチということもありました。

 

新潟市内の雪が少ない理由として、佐渡島が風除けになることや、

雨雲を発生させる山が市内に存在しないことが挙げられているようです。

しかし今回の大雪では、さすがの新潟市内も大雪となりました。

特にここ2年、新潟市内は雪がほとんど降らなかったので、

2年生や3年生は驚いたのではないでしょうか。

 

比較的雪の少ない都道府県の高校生の方は、

新潟に進学すると雪が多くて生活が大変なのでは?と心配される方もいらっしゃるでしょう。

しかし上述の通り、本学がある新潟市は意外と雪が少ないのです!

本学への進学をぜひご検討ください!!

 

👇ここをクリック

言語聴覚学科の紹介はこちら

 

2021年1月 8日 (金)

授業紹介~臨床医の世界~

こんにちは。

STkouhouです。

 

本日は主に1年生を対象とした選択科目、「臨床医の世界」についてご紹介します。

 

医師には大きく分けて2つの働き方があるのをご存じですか?

一つは、患者さんへの診療を主とする働き方です。このような働き方をしている医師は「臨床医」と呼ばれます。

もう一つは、医学に関する研究を主とする働き方です。こちらは「研究医」と呼ばれます。

 

本学が育成する医療職は、臨床の現場で「臨床医」と一緒に仕事をします。

「臨床医」と一口に言っても、診療科によってその内容は様々です。

リハビリテーション科の医師、整形外科の医師、脳外科の医師、神経内科の医師、耳鼻咽喉科の医師、小児科の医師、精神科の医師…

 

この授業はオムニバス形式で、毎回様々な診療科の医師が講義します。

現場で実践している臨床内容はもちろん、

臨床医に必要なスキルや倫理観、

臨床での喜びややりがいなども講義内容に含まれます。

学生たちは講義を通して、臨床医とはどのような存在であるのかを学びます。

 

講師陣は学内医師・学外医師の両方から構成されています。

本日の講師は、本学科の佐藤克郎教授です。

佐藤先生は耳鼻咽喉科医です。

20210108_131712_edit

佐藤先生の紹介はこちら

 

授業の様子。

複数の学科の学生が参加する選択授業です。

今年度は200名近い学生が履修しています。

20210108_131524

例年ですと大教室を一つ使用して開講していますが、

今年度はコロナ感染対策のため、大教室を二つ使用し、

一方の教室に授業動画を配信する方式をとっています。

  

20210108_131351

  

医療の現場では、複数の職種が協力して一人の患者さんを治療する、

チーム医療が行われます。

チーム医療における医師は、多職種からの情報が集まる中心的存在です。

この授業で学んだことは、将来チーム医療で医師と働くときに、きっと役立つと思います。

 

チーム医療は本学の特色であり、

学年ごとに、チーム医療を学ぶ機会が設けられています。

本学のチーム医療への取り組みについてはこちら

チーム医療を重視する本学への進学をぜひご検討ください!!

 

👇ここをクリック

言語聴覚学科の紹介はこちら

2021年1月 6日 (水)

今年もSTS放送局をよろしくお願いします!!

こんにちは。

STkouhouです。

 

あけましておめでとうございます。

本年も新潟医療福祉大学言語聴覚学科公式ブログ、STS放送局をよろしくお願いいたします。

 

本学は1/7(木)が授業開始日ですが、

一部の授業は1/6(水)から開始となっています。

 

その一つ、3年生の講義「言語聴覚障害学基礎特講Ⅰ」についてご紹介します。

この講義は、一定期間毎日開講される集中講義です。

講義内容は、下記の科目を網羅するオムニバス授業です。

成人聴覚障害、内科学、臨床神経学、失語症、摂食・嚥下障害、高次脳機能障害、補聴器、言語発達学、言語発達障害、耳鼻咽喉化学、呼吸発声発語、小児聴覚障害、社会保障論、運動障害性構音障害、解剖・生理学、視覚聴覚二重障害

 

言語聴覚障害学基礎特講Ⅰの時間割。予備日を含め1/29まで予定されています。

Photo_2

 

講義は、主に国家試験の出題基準に沿って進行します。

 

例年ですと講義は対面で実施しておりましたが、

コロナ流行中ですので、講義はオンデマンド形式で実施し、

試験のみ対面で行うこととなりました。

 

初日は、オリエンテーションを実施しました。

今村徹教授田村俊暁助教から、講義の内容や本学の国家試験対策について説明がありました。

Photo

 

今村先生の紹介はこちら

田村先生の紹介はこちら

 

3年生はあと3か月で4年生になります。早いものですね。

4年生になるといよいよ国家試験の準備が本格化します。

早めに準備を進めて、全員余裕を持って本番の試験に臨めるようにしたいですね。

 

本学科ではここ数年、国家試験の高い合格率を維持していますが、

背景には、このような集中講義をはじめとする、きめ細かい国家試験対策があります。

早期から国家試験対策を行う本学科への進学をぜひ、ご検討ください!!

 

👇ここをクリック

言語聴覚学科の紹介はこちら

言語聴覚学科 詳細リンク