授業紹介 Feed

2020年10月30日 (金)

実習Ⅱ 事後セミナー

こんにちは。

STkouhouです。

 

3年生時に行う3週間の学外実習Ⅱ(評価実習)ですが、

コロナ流行の影響が心配されましたが、今のところ順調に進んでいます。

実習Ⅱの準備に関する記事はこちら

9月末から実習が始まった学生は、すでに実習を終えて大学に戻ってきています。

 

大学に戻ったら、実習中に毎日つけていた日誌(デイリーノート)と、

主に評価を経験させていただいた症例についてまとめた症例報告書を、

大学に提出します。

 

デイリーノート(冊子状になっているもの)と症例報告書(A4レポート)

※個人情報保護ため、写真を加工してあります。

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さらに、実習が終わった順に、

『事後セミナー』が複数回に渡って開催されます。

『事後セミナー』とは、自分がまとめた症例の報告を、

3年生および来年実習Ⅱに行く2年生、教員の前で発表する会です。

セミナーは学会発表と同様、発表時間や質疑応答の時間を設定して行われます。

 

例年事後セミナーは、大教室に一同に集まって行われますが、

今回はコロナ感染対策のため、オンライン上で開催されました。

 

実習が始まる前や始まった後も、コロナ感染の心配がつきまといましたが、

学生たちは皆不安に負けずに実習を乗り切り、あるいは今乗り切ろうとしています。

なにより、この大変な状況で実習を引き受けてくださった実習施設の先生方には、

深く感謝いたします。

12月には全員の実習が終了しますが、それまで何事もなく終えられますように!!

 

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2020年10月21日 (水)

聴覚障害Ⅰ演習

こんにちは。

STkouhouです。

 

言語聴覚士はその名の通り、

聴覚障害の評価やリハビリテーションに関わります。

 

聴覚障害の評価としておなじみなのが、

健康診断や耳鼻咽喉科で行う聴力検査です。

 

本学2年生の科目『聴覚障害Ⅰ演習』では、聴覚検査について学びます。

検査の理論だけでなく、学生同士で検査を実施し、検査結果の判読も身に着けます。

授業を担当するのは、吉岡豊准教授です

20201016_092820

吉岡先生の紹介はこちら

 

最初は吉岡先生の説明を聞き、メモをとります。 

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皆熱心に説明に耳を傾けます。

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その後は2-3人でペアになって、練習します。

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もちろん、この時間で実施しただけでは、

練習時間が足りません。

これから空いている時間を利用して、何度も練習し、

確実に実施できるようにしていきます。   

 

写真にある聴力検査を行う機器は、一台一台高価なものですが、

本学科では2-3人で1台使用できる台数が揃っています。

また、今回は一般の教室で実施しましたが、

聴力検査専用の防音室もあります。

  

演習に必要な設備が充実しているのも、本学科の魅力の一つです。

ぜひ本学科への進学をご検討ください!!

 

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2020年10月20日 (火)

国家試験対策本格化!

こんにちは。

STkouhouです。

 

2月の国家試験本番までいよいよあと4か月となりました。

本学では3年生のうちから、国家試験を想定した模擬試験を定期的に実施しています。

今年度はコロナ禍の影響で、模試もオンラインで実施していましたが、

いよいよ本番に向けて、実際に学校に集まって対面で実施することになりました。

 

4年生は久しぶりに一同に会し、

ソーシャルディスタンスを守って着席した上で試験に臨みました。

 

模擬試験問題は、大学で独自に作成しています。

これを10月から2月まで毎月実施していきます。

 

今回使用した模試問題。

午前と午後の2部構成です。

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模試の後は、国家試験の願書の記入方法に関する説明会がありました。

試験勉強用に開放する教室の発表もあり、これで学生は毎日大学で勉強する場所が確保できました。

あわせて、今村徹教授から学生への激励メッセージ(喝?)も送られました。

 

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今村先生の紹介はこちら

 

コロナの影響で、国家試験対策が例年通りにいかない面が多々ありますが、

感染に注意しながら、学科として最大限のサポートをしていきます。

本番まで全力で駆け抜けましょう!!

 

国試まであと124

 

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2020年10月16日 (金)

卒業生講話2020

こんにちは。

STkouhouです。

 

2月の国家試験まであと4か月です。

国家試験勉強が本格的となったこの時期、

卒業生講話(そつぎょうせいこうわ)が開催されました。

このイベントは先輩の国家試験勉強の体験談を聞く会であり、

国家試験対策の一環です。

 

今年度は2人の先生方にお話しいただきました。

安達侑夏先生(総合リハビリテーションセンターみどり病院:7期生)
遠藤直人先生(新潟リハビリテーション病院:11期生)

 

例年ですと今年度国家試験を受験する学生が一同に集まり、

講話に耳を傾けるのですが、

今年度はコロナ対策のため、はじめてオンラインで開催されました。

使用するソフトは、本学のオンライン授業や学内実習で幅広く使用しているTeamsです。

 

安達先生の講話シーン。

オンラインですと学生の反応がわかりにくいという難点がありますが、

リラックスしてお話できた面もあったようです。

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先生方は講義スライドを学生と共有していただき、

一日の時間の使い方や、勉強に取り掛かりやすくする工夫、

勉強資料の使い方などわかりやすく説明いただきました。

講義後は、講義スライドや実際に試験勉強で使用したノートをスキャンした画像などを、

Teams上からダウンロードできるようにさせていただきました。

 

講義スライドの一部 

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まだ勉強方法が確立できていない学生には、今回の講話は大変参考になったと思います。

また、多くの学生にとって、自分に喝を入れる良い機会になったと期待しています。

 

国試本番まで、あと4か月しかないとも言えますし、あと4か月もある、とも考えられる時期です。

今年度受験する学生は今日の講話を糧に、残り4か月を駆け抜けてほしいものですhorse

頑張ってください!!

 

国試まであと128

 

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講義係についてご紹介!

こんにちは。STkouhouです。

 

本学科では講義係という当番があります。

これは講義の準備をする当番で、

授業担当教員の指示のもと、授業で使用するプリントや物品の準備、

授業で使用するパソコンやスクリーン、プロジェクターの準備、

ゴミ捨てや換気など教室内の整備を行います。

3-4人ずつのグループで1週間ごとに交代します。

 

今週の講義係の皆さん

授業の資料を取りに来ました。

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今年の前期はすべてオンライン授業だったため、

1年生は後期になってから初めて講義係を体験することになりました。

例年と違って、様々な講義棟で授業が行われ、

教室ごとに鍵の有無や機材の仕様が異なるなど、

1年生にはちょっと大変な面もあります。

一方で、前期でオンライン授業を受けているので、

パソコンの準備は例年よりスムーズに行えています。

 

この講義係の仕事は、臨床実習に出る前に社会人としての態度や責任感を育むことを目的としています。

実習はまだ先の話ですが、様々なことに気を配って授業準備を行う講義係の仕事は、

将来きっと役立つと思います。

頑張ってください!!

 

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2020年10月 2日 (金)

言語聴覚障害学応用特論Ⅰ

こんにちは。STkouhouです。

 

臨床実習が終わったこの時期、4年生はどのように過ごしているのでしょうか?

就職活動が盛んになる時期です。内定をもらった学生が増えてきました。

そして国家試験勉強に本腰を入れる時期でもあります。

 

この時期は、『言語聴覚障害学応用特論』という講義が開講されます。

国家試験対策の一つで、約10日間の集中講義です。

 

下記は時間割の一部です。 

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今回はコロナ対策のため、オンラインで開講されました。

各講義は下記のようなスケジュールで、3日間で1セットとなっています。

1日目は教員が動画配信

2日目に学生が動画を視聴

3日目に教員が同時双方向で学生の質問に答える

 

学生は今回の集中講義で、国家試験42科目中27科目を学習します。

もちろん試験もあります。試験もオンラインで実施します。

 

集中講義を受ける学生は大変ですが、

この期間をきっかけに、国家試験へのエンジンがかかる学生も少なくありません。

全員合格を勝ち取ってほしいものです。

教員一同、応援しています!!

 

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2020年9月25日 (金)

後期授業が開始されました

こんにちは。STkouhouです。

 

本日9/25(金)から、後期の授業が開始となりました。

そして一部ではオンラインではなく、実際に大学に来て授業を受ける「対面授業」も始まりました!

 

1年生にとって初めての対面授業である、

『日本語表現法Ⅰ』の様子です。

 

例年の倍以上の広さの教室を利用しています。

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もちろん全員マスク着用です。

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この講義では、「読む」、「書く」、「発表する」ことを中心とした、日本語能力および表現能力の向上を図ることを目的とし、
普段作成するレポートで役立つ表現から、医療系の学術論文特有の表現まで、表現方法を幅広く学んでいきます。

 

この授業はオムニバス形式で、

言語聴覚学科と医療情報学科の教員1名が順番に担当します。

本日の担当教員は桒原桂講師でした。

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桒原先生の紹介はこちら

 

初めての対面授業、大学生になった実感が湧いてきたでしょうか?

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後期の授業は始まったばかり!

コツコツ頑張っていきましょうhappy01

 

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2020年9月18日 (金)

実習Ⅱに向けて準備中です!

こんにちは。STkouhouです。

 

3年生が学外の施設で3週間実習をする「実習Ⅱ」の開始が、

いよいよ近づいてきました!

実習前にはいろいろ準備がありますが、主に次の3つが挙げられます。

 

1)学生紹介状を書いて実習先に送付する

2)実習先に電話をして、指導者の言語聴覚士の方に挨拶をし、

実習までに準備しておくことを確認する

3)2)の電話内容や、昨年同じ施設に実習に行った先輩の記録をもとに、

検査の練習や専門科目の復習を行う

 

1)の学生紹介状は、履歴書に近いもので、

学歴や得意な科目、実習への抱負などを書きます。

学生紹介状の書き方は、就職試験における履歴書を基準としており、

実習施設を担当している教員が写真や文章表現などをチェックして完成させます。

 

2)実習先へ電話するのは、学生とって最も緊張する瞬間のようです。

緊張のあまり質問を十分にできなくて、恐縮しながらかけ直す学生もいます。

 

3)普段検査練習は、学生演習室で行っていますが、

今年度はコロナ対策のため、席を間引きして使用人数を制限しています。

代わりに別の2つの教室も開放しています。

もちろん、部屋の入退室者名の記録、検温、マスク着用、手指や使用器具の消毒も欠かさず行っています。

 

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実習開始日は、実習先の施設によって異なりますが、

一番早い学生は9/28から始まります。

実習開始日の2週間前に、施設の近くに移動することを指示された学生もいるため、

検査練習に来る3年生の数も減ってきました。

 

コロナの流行がこれ以上広がらず、

全員無事に実習が終えられるよう、祈っています!

 

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2020年9月11日 (金)

実習Ⅰ~事後セミナー~

こんにちは。

STkouhouです。

 

前回の記事で、2年生時に行う実習Ⅰについて紹介しました。

今回は実習Ⅰが終了した後に行うセミナーについて紹介します!

 

このセミナーでは、実習を終えた2年生が一同に会します。

コロナ対策のため、例年より広い教室で、ソーシャルディスタンスを保って着席します。

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最初に、学科長と、実習を引率した教員が、

今年の実習Ⅰについての総評を述べます。

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今年の2年生は、なかなか優秀だったようです!良かったですね。


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初めて実際の現場を見学し、

自分が将来就く仕事のイメージが具体的になったのでしょうか。

2年生の表情を見ているとそのような印象を受けました。

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その後は、グループごとに集まって、見学した内容をディスカッションし、

発表を行いました。

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最後に、学生ごとに作成したレポートを提出しました。

これで実習Ⅰは終了です!

 

今年の実習は、コロナ対策のため例年よりも感染対策を意識しなければならず、

初めての実習となる2年生には戸惑うことも多々あったと思います。

そのような中で乗り越えた初めての実習は、言語聴覚士になるという目標を再確認する機会になったことでしょう。

また気持ちを新たにして、後期の授業に取り組んで行ってほしいと思います。

 

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実習Ⅰ~2年生時の見学実習を紹介します!~

こんにちは。

STkouhouです。

 

本学科では2年生の夏休みに、新潟市内の施設で見学実習を行います。

この実習では、7-8人のグループごとに施設へ出向き、

臨床場面の見学を行い、レポートを作成します。

 

今年はコロナ禍の影響で実習Ⅰが実施できるか心配でしたが、

成人領域の見学は、新潟リハビリテーション病院の言語聴覚士の先生方に引き受けていただくことができました。

小児領域の見学は、本学の施設、言語発達支援センター吉岡豊准教授のもと、

実施することができました。

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新潟リハビリテーション病院は、本学の系列施設にあたります。

リハビリテーション病院、言語発達支援センターともに、

本学関係施設があったことで、このような非常事態でも見学実習を実施できたことを

ありがたく思います。

 

実習では、皆で白いシャツに黒いズボンの服装で行きます。

リハビリテーション病院見学実習後のCグループの皆さん。

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リハビリテーション病院での実習では、

2-3人ずつに分かれてバイザーの先生の臨床場面を見学し、

終了後にバイザーの先生方へ質問を行いました。

臨床場面でのリハビリ内容から、言語聴覚士の仕事全般にわたる内容まで、

全員幅広い質問を行うことができていました!

 

今回の実習では、実習先の施設にコロナウイルスを持ち込んでしまうことが一番心配でした。

そのため2年生は全員、実習開始日の2週間前から毎日かかさず、朝晩の体温を計測し、

Google Classroomを通して実習担当教員に、体温チェック表を提出していました。

 

体温チェック表

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学生皆が体調管理を意識することで、

体調不良者を出すことなく無事に実習を終えることができました!

 

次回は実習後の事後セミナーについて紹介します!

 

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