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2013年12月19日

2013年12月19日 (木)

佐藤克郎先生よりメッセージが届いています!

みなさんこんにちはvirgo
先日佐藤ゼミのクリスマスの模様をお伝えしましたが、
そのゼミの担当の佐藤克郎先生から学会レポートが届きましたsign01
佐藤克郎先生は耳鼻咽喉科の医師で耳鼻咽喉科学、
呼吸器系構造・機能・病態、聴覚系構造・機能・病態等の科目を担当されていますear
佐藤先生の紹介はこちら

ゼミの卒業研究を耳鼻咽喉科の学会で発表してきました。

言語聴覚学科では3年生の後半から4年生にかけて「卒業研究ゼミ」を行っており、

ゼミのメンバーと担当教員で相談しながら各自が自分で考えた研究をして卒業論文にまとめます。


 私は耳鼻咽喉科医なので「日本耳鼻咽喉科学会」という学会に所属していますが、
先日新潟市で行われた「第77回日本耳鼻咽喉科学会新潟県地方部会」で今年の
4年生の卒業研究の結果についてゼミを代表して発表してきました。

発表の内容は「文章を読む時の声の大きさ・声の高さ・読む時間が、雑音によって
どう変化するか」を同級生と下級生に協力してもらって調べたものです。

 耳鼻咽喉科の先生方にとっては、医学部には「卒業論文」というものがないため
「大学生が自分で計画を立てて協力し合いながら研究をする」ということがかなり新鮮
だったらしく、たいへん好評でした。

 今回の学会にはゼミの4年生3人と3年生5人も参加して勉強してきました。
中年以降の男性の参加者が多い学会に今回初めて女子大生8人が登場したことは
相当インパクトのある出来事だったようであり、皆さんの注目を集めました。
 
 ゼミ生の皆も耳鼻咽喉科の第一線の臨床的な話題にたくさん触れることができ、
大いに刺激になったようです。学術講演会後に耳鼻咽喉科の忘年会があったのですが、
その際に多くの先生方から「新潟医療福祉大学では面白いことをやっているね」とのお褒め
の言葉をいただき、ゼミ生の皆と学術講演会に参加した甲斐があったと思っています。



今後も学内での勉強以外にも学外での学習活動の機会をみつけて実践したいものです。

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