研究 Feed

2015年2月17日 (火)

卒業論文・ゼミ論文発表会

国家試験が終了して約2週間、

4年生の皆さんが再び大学に集まり、いよいよ卒業に向けた発表会です。

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実習報告会に引き続き、3年次からのゼミ選択の参考も兼ねて、

現2年生も参加するなか報告会が始まりました。

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今年度は卒業論文(個人論文)の発表が3題、

そして9つの専門ゼミから代表者やグループによるゼミ論文の発表が行われました。

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2年生の皆さんにとっては、学部長の挨拶や学科長の講評にもあったように、

4年生の発表から2年後の成長した自分自身の姿を想像できたでしょうか?

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4年生の皆さんにとっては大学での学びの集大成になったことでしょう、

お疲れさま。

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2014年12月 2日 (火)

ランチョンセミナーでの社会福祉学科

師走の初日、ランチョンセミナー(社会福祉学科担当)が開催されました。

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話題提供者は渡邉敏文先生、テーマは「新潟水俣病の現状とその支援について」

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前半は、新潟水俣病患者の皆さん(700名弱)を対象としたアンケート調査の結果紹介。

患者の皆さんが長年抱えるさまざまな状況が浮き彫りになりました。

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後半は、社会福祉学科などで取り組んでいる総合的な新潟水俣病患者支援プログラムの紹介。

前月には新潟水俣病を取り上げたパネル展示が構内で開催されたこともあり、

さらに興味深い内容です。

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新潟のみならず熊本(水俣)での現地調査や学生も参加する活動など、

社会福祉学科ならではのフットワークの良さがわかります。

(「熊本県水俣市における現地学習プログラム」は来年2月にも実施予定)

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普段とは違うお昼休み、社会福祉学科の今がわかるひと時でした。

 

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2014年10月29日 (水)

新潟医療福祉学会学術集会が開催されました

第14回新潟医療福祉学会学術集会が10月25日に開催されました。

今回の運営担当は社会福祉学科。

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学生の力も借りながら、前日から設営です。

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当日も受付などで学生が大活躍。

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スタッフに報告に、教員もまたあちらこちらで飛び回る一日。

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シンポジウムは「地域包括ケアシステムの構築と保健・医療・福祉専門職の役割」

学内のさまざまな教員の“研究者”としての顔が キラリとひかる☆ 時間でした。

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次回は健康栄養学科の運営で開催されます。

2011年1月11日 (火)

【ご案内】修士課程研究計画発表会(社会福祉学専攻)

下記のとおり、社会福祉学専攻の修士課程1年生による研究計画の発表会を行います。

これにより、本専攻ではどのような研究が行われ、また、指導を受けることができるのかを、研究科所属以外の方にも広くご理解頂けましたら幸いです。

日時:平成23年1月26日(水)6・7限(18時10分~)
場所:研究棟2(E棟)3階312(会議室)

2010年2月17日 (水)

中国の社会福祉を学ぶ

新潟医療福祉大学社会福祉学科では、2010年2月8日に中国の高齢者福祉の研究者をお招きして、研究会「中国の社会福祉事情」pencilを開催しました。

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お話いただいたのは、中国・大連にある遼寧対外経貿学院外国語学部日本社会学科副教授(学科長)で大連老齢学研究会理事でもある、閻(えん)永勝氏でした。

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中国では社会福祉の充実に向けた研究が遅れがちであるにもかかわらず、一人っ子政策の影響もあり、高齢化率の急激な伸びが今後見こまれることが紹介されました。
また、改革開放政策によって高齢者にかかわるさまざまな施設も民営化もすすみ、その結果、高齢者福祉を支える人材が不足している現状も紹介。

高齢者をめぐる環境の「質」「量」両面の充実が求められるという困難な状況が報告されました。

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社会福祉にかかわる人材育成のため、閻先生が所属する大学でも社会福祉関連の学科を開設する構想があり、本学科との交流の深まりを期待しているとのことでした。

報告のあとは社会福祉学科のみならず他学科から参加された方々からも、中国の社会福祉にかかわる施設の種類といった状況から、どのような公的援助が行われているかといった政策にかかわる内容まで幅広い内容の質疑応答がおこなわれました。

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日本各地を視察後、直前まで大雪に見舞われていた新潟へ帰国前日にお越しいただいた閻先生に感謝するとともに、この機会に社会福祉学科において中国や東アジアの社会福祉に対する関心が高まることを期待します。

謝謝合作!happy01

downwardleft参加者全員で記念撮影

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downwardleft米林学部長と懇談

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pencil記:S先生

2010年2月10日 (水)

論文発表会

平成22年1月30日(土)、新潟医療福祉大学大学院・社会福祉学専攻の修士論文発表会が行われましたkaraoke

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発表会では、今年度修士論文を提出した方が自身の論文の内容についてパワーポイントを用いて発表しました。発表後は、参加されていた大学院担当の先生方から、論文の質をさらに高めるための多数の貴重な意見が出されました。

また、来年度修士論文を提出する予定の人は、現段階の研究計画について簡単に報告をしました。これに対しても、多くの先生方から貴重な助言があり、今後の研究を進める上での大きな助けになったことと思います。

発表会の最後には、今年度博士論文を提出した方が、その研究報告を行いました。

大学院生が研究者として成長していくためには、このような機会がとても重要で、また、その成長を多くの先生方が見守り応援しているのだということを改めて感じました。

pencil記:K先生

2009年11月27日 (金)

冷静な判断力(cool head)

ボランティア活動の紹介が続きました。

ところで・・・

社会福祉には、
「温かい心と冷静な判断力」
が必要と言われます。

ボランティア活動が“温かい心heart01を学ぶ場だとすると、
“冷静な判断力spadeを研鑽する場の例として「学会」が挙げられます。

10月31日(土)

第9回新潟医療福祉学会学術集会

が、本学大講堂にて開催されました。

社会福祉学科からは、学科長の丸田先生が一般演題(口頭)、社会福祉系の司会をされましたkaraoke

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また、岡田史先生が一般演題(口頭)で、渡邉敏文先生、宮下栄子先生、星紀恵子先生が一般発表(ポスター)で、それぞれ発表をされましたmemo

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”大学の先生”のお仕事は、学内で講義・授業をすることだけではありません。
”研究”も大事な仕事です。

社会福祉系の研究は、研究課題やテーマの性質上、個人で行うことが多いですが(調査研究等、グループで取り組むタイプの研究もあります)、研究は一人だけで進めることはできません。

例えば、学会で研究成果を発表することは、研究の発展に寄与し、同じ専門領域の人たちからのコメントを得ることで研究を深めることができます。そして、学会で同じ場と時間を共有することは、関心を同じくする人たちと交流し、情報交換をすることができる良い機会です。

このような研究活動は、大学での講義にも反映され、学生の皆さんに提供されることになりますrecycle

なお、新潟医療福祉学会学術集会は、本学を会場として開催され、当日参加費は無料freeです(学会は参加費がそれなりの値段であることが一般的な傾向です)。

さらに特徴的なことは、普通の学会ではほとんどありえない多方面の発表が並ぶことですgood

皆さんも、ぜひ、参加してみてくださいshine

社会福祉学科 詳細リンク