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2019年9月24日 (火)

2019年度 スイスイ子ども水泳教室の報告

 

8月上旬に新潟市の子どもたち(5歳~小学6年生)を対象に「スイスイこども水泳教室」を実施しました。

今回のブログでは、スポーツを支える、教えるという観点から、水泳教室運営の一部を報告させていただきます。

この教室では、子どもたちに水泳教室を通して“水の楽しさ”を味わってもらうことを目標にしています。

教室の運営は、全て在学中の学生のみで構成されるため、水泳教室運営のノウハウを引き継いでいくことが最大の難関。

2019年水泳教室のまとめ役(通称:親方)は、坂井旬(健康スポーツ学科4年;佐藤大輔ゼミ)と船田廉 (健康スポーツ学科4年;佐藤大輔ゼミ) の2名を中心にしっかりと全体をマネジメントしてくれました。

 

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親方(左:船田廉、右:坂井旬)

 

水泳教室のマネジメントは、参加者への案内、指導者の募集、こどもの泳力チェック、班分け、駐車場確保、幼児の運動教室のマネジメント、グループ毎に設営する赤色の台の分配、子どもたちへのサプライズ、スタンツ(寸劇)の準備etc…。多岐に渡る仕事を統括してくれました。

 

以下、学生指導の様子です。

 

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自分の周りの方を笑顔に変え、コミュニケーションがとりやすいスポーツ指導も競技以外の魅力。

また、自分でなく他人のために働くことは、社会に出ても役に立ちます。

スタッフ一同、水泳指導を通して、子どもたちが笑顔になったことは、何物にも代え難い喜びとなりました。

指導をしてくれた学生をはじめ、保護者を含めた参加者に、この場を借りてお礼申し上げます。

 

スイスイ子ども水泳教室は年に1度だけ、夏の時期に開催されます。

今年度の開催は終わりましたが、来年度も同じ時期に開催予定です。

ご興味のある方は、ぜひ来年度ご参加ください♪

 

お問い合わせ先(担当:馬場)025 – 257 - 4582

 

新潟医療福祉大学スポーツ教室HP

https://www.nuhwsc.com/

 

馬場康博先生のプロフィール

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/teacher/baba.html

 

健康スポーツ学科

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/

 

2019年9月20日 (金)

こどもは料理×おとなは運動 夏の親子イベントを開催しました!

 

皆さんこんにちは!!

健康スポーツ学科4年 佐藤晶子ゼミの武田慎吾です。

 

8月22日に佐藤晶子ゼミ主催の「cook&exercise親子げんきスタジオ」が

開催されました!!

 

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これは、「子ども料理教室」と「大人向けエクササイズ」を融合させたイベントです。

 

学生は子どもたちに料理を教え、保護者の皆様は隣のダンススタジオ(多目的体操場)で

健康づくり運動をします。

 

2つの教室が終わったあと、全員で子どもの作った料理を食べる楽しいイベントに

なっています。

 

運動教室ではまず、受付が終わった参加者から血圧を測定します。

 

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【藁谷有里菜さん】

 

料理教室では、最初に佐藤晶子先生が手洗いの仕方や基本的な道具の使い方について説明します。

 

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【佐藤晶子先生】

 

ポスターは、子どもたちが理解しやすいように学生が作成しました!!

 

次に、先生とゼミ生で料理のデモンストレーションを行います。

  

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子どもたちにしっかり伝わるように分かりやすく説明します。

その後、学生が各々のグループにつき、子どもの料理をサポートします!!!

  

  

グループ①

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【米里ひなたさん】 

 

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【長谷川諒君】

  

 

グループ②

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【土田紗里奈さん】

  

 

グループ③


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【武田慎吾君】 

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【前田香名子さん】

    

前田さんは唯一の3年生でとても頑張ってくれました!!

  

  

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【藁谷有里菜さん】

  

また、保護者の皆様が行っている健康づくり運動は、隣接している

ダンススタジオ(多目的体操場)で行われました。

2つの部屋はガラスで仕切られており、運動している間も子どもたちの様子が見られるので、

安心です!!!

  

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【伊藤千賀先生】

今回は外部講師として、本学の授業も担当されている伊藤千賀先生をお招きしました!!

 

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このように、ダンススタジオから子どもの料理する姿をみることができます!!!

 

 

最後に参加者全員で完成した料理を食べます!!!

 

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今回のメニューは、

枝豆ごはん・ロールキャベツ・小松菜のコンソメスープ

ポテトサラダ・牛乳プリンキウイソース

でした!!!

 

ゼミ生が料理のテーマや献立を提案し、健康栄養士である佐藤晶子先生が栄養価を計算しながらレシピを考え、バランスの取れた食事となっております!!!

 

そのレシピを基に、ゼミ生も加えて当日までの間、何度も練習をしてきました。

 

当然、私たちは佐藤晶子先生ほど専門的に栄養や料理について学んできたわけではないのですが、様々な意見を交換して、完成度をより高めていきます。

楽しい雰囲気で作った料理を食べています!!

 

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料理を食べ終わった後の片付けも、子どもたちだけで行います!

保護者の方は、隣のダンススタジオで情報交換&懇談会です。

 

この教室が佐藤晶子ゼミの集大成のようなもので、私自身も準備段階から楽しみと不安で一杯でした。しかし教室では、参加者の子どもたちとの会話もはずみ、想像以上に楽しく感じました。そして、保護者の皆様にも喜んでいただけてとても嬉しかったです。

 

自分自身、料理を作ることはとても好きなのですが、教えることは簡単ではありません。

しかし、苦戦しながらも料理を大勢で一緒に作ったり、完成したものを一緒に食べたりすることがとても楽しったです。私自身ももっと『食』が好きになり、子どもたちの楽しそうな表情からパワーをもらいました!そして子どもたちが、自分が作った料理を嬉しそうに保護者に教えている姿をみて、今回の教室の意味を感じました!!

 

今回の経験を大切にして、今後も食について学んでいきたいと思います!!

 

本当にありがとうございました!!!!!

2019年9月17日 (火)

2019にじっこサマーキャンプ

 

こんにちは。健康スポーツ学科4年齋藤佳樹です!

 

8月8日~8月10日に、阿賀野市にある五頭連峰少年自然の家で2泊3日のキャンプを実施しました!

 

参加してくれた子どもたちは、小学1年生から5年生まで合わせて22人、ボランティアで参加した学生スタッフは12人!

 

<一日目>

O棟多目的体操場で、はじめの会をした後に仲間づくりゲームをしました!

 

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仲間づくりゲームで仲良くなった後班ごとにお弁当を食べ、

いざ!キャンプ場へ!!

 

キャンプ場に着いたらまず自分たちのテントを立てました!

みんなで協力して立てることができました。

 

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一日目の最後は野外炊事!

班ごとにカレーライスをつくりました!

 

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<二日目>

二日目の一番のイベントは何と言っても川遊び!!

子どもたちもカウンセラーもとても楽しみにしていました!

 

川は流れの速いところや深いところなどがありましたが

みんなで協力して滝のところまで登っていきました!!

 

みんなで協力したことで達成感をとても感じることができました!!

 

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そして二日目のもう一つの大イベントが、キャンプファイヤー!!!

みんなで歌を歌ったり、レクリエーションをしたりしました!

 

班ごとに替え歌を作って発表!

みんなの笑顔が輝いていました!

 

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<三日目>

三日目は、まつぼっくりクラフトをしました。

キャンプでの出来事やみんなとの体験を思い出しながら作りました!

みんなそれぞれいい作品が作れました!

 

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三日間長いようで短かったキャンプも今日で終わり…

終わりの会は少し寂しかったけど

最後はみんな笑顔であいさつできたね!

 

 

にじっこサマーキャンプは、子どもたちにキャンプを楽しんでもらうことが一番の目的です!

しかし、私たち学生スタッフも子どもたちの元気やキャンプの魅力に魅せられとても楽しむことができました!

 

またキャンプカウンセラーは、大変な仕事も多いですが、

子どもたちと一番近くで関わることができるとても楽しい仕事です!

自分自身の成長も感じることができます!

 

キャンプには、人をつなぐ力や笑顔にする力があると思います!

これからもキャンプに関わり、たくさんの人を笑顔にしていきたいです!

  

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(キャンプスタッフの3年生・4年生)

 

 

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(ブログ記事を執筆した齋藤佳樹さん)

2019年8月 2日 (金)

【地域貢献活動】子どもの運動能力向上教室

子ども達は楽しい夏休みを過ごしていますね。

そんな夏休みの7月27日(土)に行われたこの教室には32名のお子さんにご参加いただきました。

 

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この日も、体育館のなかには子ども達の元気が溢れ出ていました。

みんな、楽しそうに身体を動かし、汗びっしょり。

また、先生の呼びかけに集まるのが早くなっただけではなく、話をしっかり聞くこともできるようになりましたね。

とてもいいことですよ。

 

さて、暑い日が続きますが、熱中症に気をつけながらも子ども達にはぜひ元気に外遊びを積極的にしてほしいと思います。

小さい頃に多様な動きを経験しておくことはとても大切なことです。

11~12歳の頃に、「即座の習得期」と呼ばれる、動きの習得に極めて適した時期が訪れます。

ただ、その時期をより充実させるためには、それまでに多様な動きを経験しておく必要があります。

 

保護者の皆様は、仕事に家事にと多忙な日々を送られていることと思いますが、お子さんと楽しく身体を動かして頂ければ大変嬉しく思います。

子どもと運動やスポーツをすることで、(身体は疲れるかもしれませんが)頭やこころがスッキリすると思います。

運動やスポーツは多方面において私たちに有益です。

 

ご家族にとって「楽しい夏休み」となることを願っています。

 

次回、子どもの運動能力向上教室は9月7日(土)9:00~@第2体育館で行われます。

なお、9月は第1週目と第2週目に実施されるので、お間違いないようにお気を付け下さい。

 

夏休み明けの土曜日に、多くのお子さんとまた会えるのを楽しみにしています☆

 

 

新潟医療福祉大学スポーツ教室

https://www.nuhwsc.com/

 

健康スポーツ学科

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/

 

2019年7月19日 (金)

【地域貢献】子どもの運動能力向上教室

 

子どもの運動能力向上教室は毎月2回、主に第2土曜日と第4土曜日に実施されています。

7月13日(土)には29名のお子さんにご参加いただきました。

 

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この日、ボールを使った鬼ごっこ、ボール遊び、親子でドッチボール&ドッチビーをしました。

 

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ドッチボールのルールはわかりやすく低学年のお子さんでも楽しむことができます。

また、この種目にはボールを投げる、捕る、(前後左右を気にしながら)逃げる・避ける、といった動きのなかに多様な要素が含まれています。

楽しい運動をしながら多様な感覚を養うことができますね。

 

子ども達からは毎回、「ドッチボールをやりたい!」との声が上がります。

さらに、お父さんお母さんたちと試合したいと。

ちなみに、子どもチーム対大人チームの試合は、この日も子どもチームの勝利に終わりました。

子どもの元気の良さには毎回圧倒されますね。

 

保護者の皆様には時折、ドッチボール&ドッチビーにご参加いただいております。

心より感謝申し上げます。

 

もし、保護者の皆様にもお子さん達とのドッチボール&ドッチビーを楽しんでいただけているのであれば大変嬉しく思います。

 

 

本教室が、地域のお子さんにとって居心地のいい場所となり、また保護者の皆様にとってもなじみのある場所となってほしいと願っています。

 

保護者の皆様とは、今後もお子さんの成長のために手を取り合って頂ければ嬉しく思います。

 

本教室では北区のお子さんを中心に、中央区や江南区、また西区からのお子さんにもご参加いただいております。

少しでも興味・関心があるようでしたら、ぜひ一度ご参加ください。

多くのお子さんとスポーツを通じて共に成長することができればとても嬉しいです。

 

また、新潟医療福祉大学スポーツ教室では、さまざまな教室が開催されています。

他の教室へのご参加も心よりお待ちしております。

 

 

新潟医療福祉大学スポーツ教室HP

https://www.nuhwsc.com/

 

 

健康スポーツ学科

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/

 

2019年5月10日 (金)

【地域貢献】子どもの運動能力向上教室

 

本ブログでもたびたび紹介している「子どもの運動能力向上教室」は、今年度も月に2回、第二土曜日と第四土曜日9:30~第二体育館で開催します。

(月によっては第一土曜日、第三土曜日に実施する場合があります。

詳細はスポーツ教室のHP(クリック)からご確認ください。)

 

本教室では、健康スポーツ学科の学生が主体的に子ども達に運動指導と学習支援を行っています。

ここに参加する学生は「教師への強い想い」をもち、運動教室で指導にあたり、大学では勉学に励んでいます。

 

「すべての学問は日常生活のためにある」といえます。

 

大学でどれだけ専門的知識を蓄えても、それを生かせなければ大学での学びを本当に生かせているとはいえないでしょう。

 

では、専門的知識を生かす場はどこなのか。

 

それは、それぞれの実践の場ということができます。

 

たとえば競技選手としてスポーツを実践している学生にとっては部活が実践の場となり、そこで大学で学んだトレーニング学や栄養学を自身の競技力向上に生かすことができるはずです。

本教室も大学での学びを生かす場となっています。

 

学生は大学の講義を通して学んだ専門的知識を「知恵」に昇華させることが必要になります。

専門用語では、実践現場で必要になる「知」を「実践知」あるいは「身体知」といいます。

この言葉の意味はまさに、現場で使える「知恵」のことです。

 

ただ、このような「知恵」を身につけるためには一朝一夕にはいきません。

知識の獲得よりも困難かもしれません。

実践現場での「経験」が必要になるからです。

 

本教室で指導者としての研鑽を積む学生は、経験を通して知恵を身につけようと、必死に頑張っています。

 

健康スポーツ学科には、強化部に所属しなくとも、このようにそれぞれのフィールドで、それぞれの目標達成のために必死に頑張っている学生がたくさんいます。

 

そんな学生の姿を、より多くの地域の方々に見ていただき、温かく見守っていいただけたら大変嬉しく思います。

 

 

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健康スポーツ学科

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/

 

 

2019年2月28日 (木)

【地域貢献】子どもの運動能力向上教室 ~2月の活動~

 

 

2月の子どもの運動能力向上教室では、鬼ごっこをしたり、ボールを投げる練習をしました。

そして最後に、親子でドッチビーを行いました。

 

 

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子どもチーム対大人チームの試合は2回行われ、なんと、2回とも子どもチームが勝利を収める結果となりました!!

 

教室が終わった後に、ドッチビーの話をしていた親子もいました。

親子で楽しんでいただくことができたのであれば大変嬉しく思います。

 

子どもの運動能力向上教室では、今後も多くの方のご参加をお待ちしております。

興味のある方は、ぜひお越しください。

健康スポーツ学科に所属する大学生が、優しく丁寧に、そして楽しく運動を教えてくれますよ!!

 

 

新潟医療福祉大学 健康スポーツ学科 スポーツ教室

https://www.nuhwsc.com/

 

 

健康スポーツ学科

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/

 

 

 

2018年11月23日 (金)

【地域貢献活動】子どもの運動能力向上教室の様子

 

 

健康スポーツ学科では、地域貢献活動の一環としてスポーツ教室を開催しています。

 

その教室の一つに「子どもの運動能力向上教室」があります。

スポーツ教室HP(クリック)

 

この教室は、多様な「動きの感覚」を身につけながら身体を動かすことの楽しさを実感することを通して、さまざまなスポーツを楽しむための素養を身につけることを目指しています。

 

そんな活動の一端をお見せします。

 

 

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教室が始まる前、子ども達は自由に遊んでいます

 

 

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写真奥:恩田さん(健康スポーツ学科3年)

 

 

この日、健康スポーツ学科3年の恩田さんが指導者として、子どもたちに運動指導をしました。

 

 

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運動教室の後には、子ども達が各自でもってきた宿題などの勉強を行いました。

 

 

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恩田さんからの感想です。

「初めて指導する立場になってとても緊張しました。

想像以上に子どもたちをまとめることは難しく、納得のいく内容にはなりませんでしたが、とても楽しかったです。

今後も精一杯この活動に取り組んで、将来に繋げていきたいと思います。」

 

 

 

本教室には、毎回20名程度の子ども達が参加しています。

年長さんから5年生まで、多様な学年が集まり、一緒に運動しています。

 

本教室では、特定のスポーツを行うわけではありません。

子ども達が学校体育やスポーツを専門的に実施したいといった場合に必要となる基本的な運動感覚を養うことが目指されています。

そのため、「走る」「投げる」「捕る」といった基本的な運動を実施しています。

興味・関心のある方は、ぜひ一度本教室へご参加ください。

 

 

また、この教室に参加する学生は「実践的指導力」を身につけることを目指しています。

 

健康スポーツ学科に在籍する学生は、体育の先生、小学校の先生、スポーツ指導者などを目指しています。

現場では、子ども達をまとめる、動きをちゃんと教えられる、といったことが求められます。

学校体育やスポーツ指導の現場では、身体を動かして、あるいはスポーツをして子ども達が楽しいと実感するだけでは不十分であり、「楽しい」を通して、「ちゃんと」運動の指導をすることが必要になります。

 

そのためには、運動指導の「経験」が不可欠です。

 

たとえ教員採用試験に受かったとしても、最初から十分な運動指導ができるわけではありません。

しかし、このようなスポーツ教室を通して、運動指導をたくさん経験することによって、「実践的指導力」が養成されていきます。

 

知識を身につけてそれを語るだけでは「絵に描いた餅」あるいは「机上の空論」でしかありません。

たとえば「泳ぎ方」の理屈を知っていても、実際に水の中に入って泳いだことのない人は本当の意味で泳ぎ方を知っているとはなりません。

 

だから、大学の授業で学んだことは、知識として蓄えられるだけではなく、「実践」を通して「知恵」として蓄えられてこそ意味を成します。

 

 

「体育の先生になりたい!!」「小学校の先生になりたい!!」「スポーツ指導者になりたい!!」と強く思う学生は、ぜひスポーツ・運動指導の現場に身を置き、多様な経験を積んでもらいたいと思います。

もちろん、本教室では「指導力」を身につけたいと強く思う学生を歓迎します。

 

 

 

新潟医療福祉大学スポーツ教室HP

https://www.nuhwsc.com/

 

 

健康スポーツ学科

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/

 

 

 

2018年10月23日 (火)

NUHW WBC CUP 3×3

 

 

皆さんこんにちは!

 

NUHW WBC GRIFFINS WBCの石高清楓(健康スポーツ学科3年)です。

 

まず知らない方が多いと思いますので説明から…

 

NUHW WBC GRIFFINS WBCは本学の車いすバスケットボールサークルです。

 

新潟医療福祉大学初のパラスポーツサークルになります。

 

車いすバスケットボールはカレッジスポーツであることから大学から始める方が多くいます。

 

私自身も今年度から本格的に練習を始めました。

 

半年が経過しましたが、始めた当初と比べると自分でも驚くほど上達しました。

 

現在13人が所属し、第一体育館で毎週金曜日の昼休みに活動を行っています。

 

また、新潟県を代表するチームとの練習を行う機会もあります。

 

簡単ですが分かっていただけたでしょうか?

 

それでは本題に入っていきます!

 

10/7に開催されました伍桃祭のプログラムとして、「NUHW WBC CUP 3×3

大会が開催されました。

 

大会は、新潟医療福祉大学健康スポーツ学科・義肢装具自立支援学科、NUHW GRIFFINS WBC、アスレチックトレーナー部、空飛ぶ車いすサークル、ダンスサークルRISE、新潟医療福祉大学男女バスケットボール部の学生組織が連携し行いました。

 

運営、競技・審判委員会は新潟WBC、新潟県バスケットボール協会審判委員会(車いすの部)のご助力を頂きました。

 

8チームのトーナメント方式で参加チームは以下の通りです。

・新潟WBC(障害のある者5名:車いすバスケ日本代表U23選手1名・候補生2名)

・新潟‘81(4名:障害のある者1名・障害のない者3名)

 

・車いすバスケサークルNUHW GRIFFINS WBCから3チーム(障害のない者13名)、

・理学療法学科(障害のない者5名)

・健康スポーツ学科・義肢装具自立支援学科合同チーム(5名)

・新潟医療福祉大学女バスケットボール部(障害のない者6名)

  

 

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NUHW WBC GRIFFINS WBC 大会ユニフォーム

 

実際に日本を代表するチームと試合を行い、技術や戦術に全く歯が立たず苦戦…

今まで簡単にできていた動作ができないというもどかしさを感じました。

3-0で敗戦し、試合直後はとても悔しさが込み上げてきました。

もっと上手くなりたい、トップレベルで戦えるようになりたいと強く感じました。

はっきりとした課題が見つかり、今後に繋がる貴重な試合となりました。

 

決勝戦では、トップレベルの試合が繰り広げられました。

車いすの「キュッ」という素早い動きからなる音がたくさん響き渡り、白熱した試合になりました。

正確なシュート率、洗練された技術や戦術などにただただ圧倒されました。

 

車いすバスケットボールにはいくつか戦術があります。

いくつか紹介していきます。

スクリーン…車いすの幅を利用することで「スクリーン」(壁)となり、味方の攻撃機会を作り出す

バックピック…相手選手を攻撃や守備に参加させないようにする

 

スクリーンの応用技として「ピック&ロール

車いすに乗った状態ではジャンプすることができませんが、障害の軽い選手が車いすの方輪を上げて高さを出す「ティルティング

 

上記のような技術や戦術が間近で多く見られ、その迫力にとても感動しました。

  

 

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決勝戦 新潟WBC(青) 対 新潟‘81(黄)

 

 

 

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NUHW WBC CUP(3×3) 試合結果

 

 

 

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優勝トロフィー

 

車いすバスケットボールを始めてから障害者スポーツについて深く考えるようになりました。

健常者と障害者が同じコートで戦うことのできる数少ないスポーツ。

最近では、健常者競技者が増加しています。

それが車いすバスケットボールの一つの魅力であると認知しています。

選手の障害に応じて持ち点を定める独特のルールはありますが、コートやボールはバスケットボールと同じです。

健常者も障害者も関係なく、同じ目標に向かいながら共に戦うことでひとつになる。

そして、勝敗に一喜一憂できる環境をこれからも大切にしていきたいと思っています。

障害者スポーツに関わる一員として、これから車いすバスケットボールの振興・普及を進めていきたいです。

 

 

 

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閉会式 全体写真

 

この大会の運営にあたり、沢山の方々にご協力を頂きました。

ありがとうございました。

大変貴重な経験をさせて頂き、大変嬉しく思っています。

更なる技術の習得に向けて、日々の練習に励んでいきたいと思います。

ご声援、ご指導の程宜しくお願い致します。

また、興味のある方がいましたら気軽に練習を見に来てください!

是非お待ちしています!

 

 

 

健康スポーツ学科

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/

 

 

SHAINプロジェクト

https://www.nuhw.ac.jp/shain/

 

 

2018年10月19日 (金)

<2018にじっこサマーキャンプの報告>

 

 

健康スポーツ学科では、地域の子ども達を対象に様々な活動をしています。

今回は、今年度から新たにスタートした「にじっこサマーキャンプ」について、参加した学生スタッフからのレポートを紹介します。

 

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こんにちは、健康スポーツ学科3年の湊拓海です。

8月9〜10日に海辺の森キャンプ場で1泊2日のキャンプを実施しました!

 

参加してくれた子どもたちは小学1年生から6年生まで合わせて25人、ボランティアで参加した学生スタッフは8人!

 

最初の挨拶ではみんな緊張している様子です。

学生スタッフの挨拶も一通り済ませて、いよいよ1日目のプログラムがスタートします!

 

 

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まず班ごとに分かれてアイスブレイクをしました。

そしてグループ全体でもいろいろなゲームをして盛り上がりました!!

 

 

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お昼ご飯は各々の班で分かれて食べ、親睦を深めます。

その後の自由時間はスラッグラインを渡ったり、木登りをしたり、思い思いの時間を過ごしました。

 

 

 

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午後からはいよいよアドベンチャーゲームです。

いろいろなアクティビティを用意していざ挑戦…子どもたちも真剣な表情で取り組みます。

見事に達成したときには、とびっきりの笑顔を見せてくれました。

 

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さぁ!その後はお待ちかねの野外炊事!

初めて使うナタでの薪割りや、火起こしに興味津々。

みんなで協力してとってもおいしい夕食が完成しました!

 

 

 

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ご飯の後はキャンプと言ったら…

そう!キャンプファイヤー!!!

周りが暗い中でひとつ明く、暖かい場所はなにか落ち着きますね。

 

 

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キャンプファイヤー中にもいくつかのレクリエーションをして楽しみました!!!

 

 

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次の日の朝も子どもたちはすごく元気です

学生スタッフに肩車やおんぶをしてもらっている子どもたちもいっぱいいました

 

朝ご飯を食べたら最後は、お土産づくり!

木の板を火で燃やしいい色になったらそこに落ち葉やどんぐり、枝などを乗せて子どもたちの好きな絵やデザインを描いたら完成です

 

 

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そして…

 

あっというまにおわりの会…

子どもたちの悲しそうな顔を見たら私たちも悲しくなりました。

 

最後まで元気な子どもたち。

たくさんのパワーを子どもたちからもらい、私たちもすごく刺激になりました!

是非!また来年もやりたいです。

 

 

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多くの子どもが、初めて親元を離れてのテント泊でしたが、

帰り際には、「またキャンプに来たい!」と声をかけてくれました。

 

また参加した他の学生スタッフからは

「思っていたより大変だったけれど、思っていたより楽しかった!」

という感想も聞かれました。

 

ひとり一人違う色(=個性)をもった子ども達みんなが輝ける場になるように、

という思いを込めてスタートした「にじっこサマーキャンプ」。

 

参加してくれた25人の子ども達、

送り出してくれた保護者の皆さま。

協力してくれた学生スタッフ、海辺の森の方々、

そして私たちを温かく包んでくれる新潟の自然に心から感謝します。

 

 

 

新潟医療福祉大学 スポーツ教室

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健康スポーツ学科

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