専門的なお話し Feed

2019年3月15日 (金)

学科セミナー・審査会を終えて ~修士課程2年 中野沙紀さん~

 

今週、今年度修士課程を修了する3人の学生の研究を紹介してきました。

最後は、中野沙紀さんです。

 

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こんにちは。

修士課程2年 中野沙紀です。

1月16日の学科セミナーと、1月23日の修士論文審査会についてご報告させていただきます!

 

私の研究内容については以下の通りです ▽

 

テーマ:有酸素性運動が空間記憶トレーニングに与える影響

 

目的:実験1リカンベントエルゴメーターを用いた中等度有酸素性運動によって、AlphaおよびBeta oscillationを増大させることができるか否かを検証すること。

実験2 リカンベントエルゴメーターを用いた事前の中等度有酸素性運動が、空間記憶トレーニングのプレコンディショニングとして有用であるか否かを検証すること。

 

方法:実験1 運動試技とコントロール試技の2試技を実施し、介入前後、10分後、20分後および30分後に脳波の計測を行った。Fp1、Fp2、Fz、Cz、Pz、Ozを測定領域とした。

実験2 運動群、対象群とし、介入後に空間記憶課題10セットをトレーニングとして行い、トレーニング15分後、30分後、45分後、60分後および1日後に再度同課題を行った。実験1、2共に運動は事前に測定したVO 2peak の50%強度で20分間のペダリング運動とした。二次元気分尺度(TDMS)を用いて覚醒度の評価も同時に行った。

 

結果:実験1 Alpha oscillationは、測定した全ての領域で運動後10分まで活動の増大が認められた。Beta oscillationは、CzとPzのみで運動後10分まで活増の増大が認められた。覚醒度は、運動直後および3分後に運動試技で高値を示した。

実験2 空間記憶課題の反応時間は、運動群において、トレーニング1回目と比較して、

トレーニング8回目、9回目、トレーニング15分後、30分後、45分後、60分後、24時間後で有意に短縮した。対象群は、トレーニング1回目と比較して、トレーニング9回目、トレーニング60分後、24時間後で有意に短縮した。

 

結論:事前の中等度有酸素性運動が空間記憶トレーニング効果を促進し、さらにその効果を少なくとも1日後まで維持させることが明らかとなった。

 

…という内容になります!

私が行っている研究は認知症予防を目指しており、これから益々需要が高まる分野でもあります。そのため、より多くの方に、今回の研究を知ってもらい、運動の重要性や有効性を感じていただけたら、と思っています。

 

 

学科セミナーでは、審査会の予演会として研究報告をさせていただきました。

これまで、同じ分野の研究を行っている方々の中では何度も発表させていただいてきましたが、今回は違う分野の方も多い学科の先生方に向けての発表だったため、今までに無い視点からのご質問やご指摘をいただくことができ、貴重な時間となりました。

 

また、学科の先生方には、前回発表した際にもたくさんのアドバイスをいただきましたし、修士論文作成中にも、学内ですれ違う度に「修論どう?」「もう少し頑張ってね!」などとたくさん声をかけていただき、様々な場面で力をもらっていました。支えてくださった先生方の前で研究報告をする機会をいただけたこと、感謝しております。

 

学科セミナーの1週間後に審査会が行われました。この1週間の間にも、何度も練習をし、最後の最後まで修正を重ねて、一番良い発表ができるように準備を進めました。

 

当日は、練習のおかげで落ち着いて発表することができ、来てくださった方々に研究内容をしっかり伝えることができたと思います。

 

その後の質疑応答も、緊張はしましたが、普段の勉強会よりは受け答えがスムーズにできたと思います!

 

(今までは、「論文読んだはずだけど覚えていない…。」「そこまで詳しく読めていなかった…。」「ぼんやり覚えているけど嘘を伝えてはいけないし…。」など、知識不足や準備不足から、うまく言葉にできないことも多々ありました💦)

 

審査会では、今まで以上に準備をしてきたので、最後は自分の考えを伝えることができたと思います。

 

 

論文作成、提出から審査会まで、無事に終えることができました。

間違いなく、1人ではここまでやりきれなかったので、支えてくださった皆様には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました。

 

 これから、もう少し論文を修正したり、投稿の準備をしたりと、作業は残っているので、最後までしっかりと頑張りたいと思います!

(2019年1月25日)

 

 

以下、修士論文審査会前に行われた1月の研究セミナーの様子です。

 

 

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中野沙紀さん

 

 

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セミナー会場の様子

 

 

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質問をする小野まどか先生

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/teacher/ono.html

 

 

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質問をする佐藤晶子先生

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/teacher/sato_a.html

 

 

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質問をする越中敬一先生

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/teacher/koshinaka.html

 

 

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質問をする馬場康博先生

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/teacher/baba.html

 

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大学院は「研究」をする場所です。

「研究ってなんか難しそう」って思う人もいるかもしれませんね。

 

でも、みなさんは普段何らかの疑問をもっていませんか?

 

たとえば、「どうすれば速く走れるようになるの?」「運動をした後にはどんな食事がいいの?」といった疑問をもったことはありませんか?

 

まさに、そんな小さな、そして身近にある疑問を改善、解決しようとする試みが「研究」です。

 

もちろん、簡単に改善、解決することはできません。

「研究」と向き合い、じっくり時間をかけて考え、論文としてまとめることは楽(ラク)なことではありません。

でも、自分で抱いた身近な疑問を解決することは、意外と「楽しい」ものです。

 

今年度修了する3人は、それぞれ「研究」と向き合ってきたはずです。

その過程で、楽しいこと、辛いことなど、いろいろあったと思います。

しかし、その過程を経たことは専門性をより深め、替え難い経験を得たはずです。

 

これから3人は「修士号」をもった人として、つまりより専門性のある人材として社会で活躍してくれるはずです。

 

今後の彼らの活躍がとても楽しみです。

 

 

 

健康スポーツ学科

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/

 

 

2019年3月13日 (水)

学科セミナーの研究報告と修論審査会を終えて ~修士課程2年 佐々木悠介君~

 

 

おとといから、今年度大学院修士課程を修了する3人の学生の研究を紹介しています。

今日は、佐々木悠介君の内容です。

 

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今回、1月16日の学科セミナーにて修士論文の内容を発表する機会を頂きました。

発表させていただいた内容は「跳躍動作の筋シナジーの抽出と技能評価への応用可能性」です。

 

筋シナジーについては当ブログ「体力医学会参加報告」に記載しているのでそちらもご参照ください(リンク→http://nuhw.blog-niigata.net/hs/cat6842079/?p=2)。

 

今回の報告では、中間発表時点から対象者数を増やし、個人個人から得られた筋シナジーから垂直跳び、立ち幅跳びの種目特異的な筋シナジーの抽出を行いました。

その結果、垂直跳びからは2種類の筋シナジー、立ち幅跳びからは3種類の筋シナジーが抽出されました。

また筋シナジーを用いて、垂直跳びや立ち幅跳びの技能評価が可能を検討したところ、筋シナジーに対する各筋の貢献度や、筋シナジーの組み合わせによってパフォーマンスが異なり、筋シナジーを用いた技能評価が可能である可能性が示唆されました。

跳躍動作の筋シナジーについては報告されていなく、本研究の結果は新規性が高いと考えています。

また筋シナジーを応用した技能評価の方法を、より詳細に検証することができれば、競技レベルの向上につながる新たな知見を得ることができると考えられます。

 

筋シナジーについての研究は、分析やデータの解釈が難しく、修士論文として完成させるまで時間がかかりましたが、その分充実した時間だったと思います。

 

 

そして、1月23日には修士論文の審査会が行われました。

 

審査会を終え、これまで尽力したことに対する達成感がある一方、

説明がうまくできなかったなど反省点もあります。

 

質疑応答では、副査の先生をはじめ、フロアの先生方から貴重な意見をもらうことができ、筋シナジーの研究の面白さを改めて感じることができました。

 

これからの修士課程修了までの期間は、審査会でご意見いただいた内容を検討し、修士論文をより良いものへできるよう努力したいと思います。

 

最後になりますが、修士論文作成にあたりご協力いただいた先生方や学生の皆様へ、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

 

以下、写真は修士論文審査会前の1月に行われた研究セミナーのものです。

先生方からの質問にも物怖じせずにしっかりと答えていた姿はとても立派でした。

 

 

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佐々木悠介君(修士課程2年)

 

 

 

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質問をする小野まどか先生

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/teacher/ono.html

 

 

 

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質問をする西原康行先生

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/teacher/nishihara.html

 

 

新潟医療福祉大学 大学院修士課程 健康科学専攻 健康スポーツ学分野

https://www.nuhw.ac.jp/grad/field/master/hs.html

 

 

健康スポーツ学科

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/

 

 

 

2019年3月11日 (月)

学科セミナー・審査会を終えて~修士課程2年 石田航君~

 

 

今週、今年度大学院修士課程を修了する3人の学生の記事をお届けします。

 

1人目は石田航君(指導教員:西原康行先生)。

2人目は佐々木悠介君(指導教員:佐藤大輔先生)。

3人目は中野沙紀さん(指導教員:佐藤大輔先生)。

 

彼らはみな、健康スポーツ学科から本学大学院修士課程へしました。

修士課程は2年です。

 

修士課程の学生は、2年の間に「研究」を行い、それを「論文」としてまとめます。

今週、彼らの「修士論文」の内容をご紹介します。

 

彼らが大学院に入学を、どんな研究を行っていたのかを少しでも多くの人に知っていただけたら幸いです。

 

 

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こんにちは。

修士課程2年 石田航です。

1月29日の修士論文審査会についてご報告させていただきます。

 

私の研究内容については以下の通りです ▽

 

【テーマ】

VR技術を用いた大学野球部員の学びに関する研究

 

【目的】

本研究の目的は、オープン戦の自チームの攻撃のみの指導者の語りが入ったVR視界動画を用いて大学野球部員の学びを促すことができるか否かを検証し、監督と関わりが少ない選手が野球を学べる環境を作る一助を得ること。

 

【方法】

前提として指導者のVR視界動画の作成し、その動画に対しての選手の指導者に対する理解度調査を行った。

その後、指導者のVR視界動画を野球部員である2名に視聴させることにより、選手の語りの変化を明らかにした。

 

【結果】

リーグ戦未経験群はリーグ戦経験群に比して、指導者への理解度が全体的に低かった。

しかし、リーグ戦経験群であっても、指導者の語りを(理解している)と回答した項目すべてにおいて、割合が50%以下であった。大学野球の部員数はここ数年増加の一途をたどっている。

こうした中、現在大人数で活動する大学野球部のコーチング環境は、全ての部員について指導者理解という点において課題を抱えていることが示唆された。

また、本研究の指導者のVR視界動画を視聴するといったやりとりを、公式戦でベンチ入りしている1軍選手は試合前、試合中、試合後のミーティングを通して体験することができる。

しかし、公式戦にベンチ入りできず、それらのアドバイスを直接聞くことができない2軍選手にとっては、それがかなわない。

大所帯で活動する野球部において、VR視界動画を用いて(ベンチ入りの疑似体験)を繰り返し行なっていくことで指導者の采配を理解し、その積み重ねが野球観の醸成につながることが期待される。

今後の課題として、指導者がどこを観ているのかをより詳細に検討できる工夫をしていきたい。

(視界)ではなく(視点)を特定することで、より高次の野球観の醸成につなげていけると考える。

また、本研究は1試合のデータを、数少ない被験者で分析した結果である。

今後は、試合の状況や対戦相手、天候、試合の時期などを様々に変え、多種多様なVR視界動画を作成しながら、指導者から多くの状況認知を引き出してデータを収集していきたい。

それらを実現した上で、本研究で作成したVR視界動画を通して、選手および学生コーチが(1軍戦ベンチ入り)の疑似体験を重ね、彼らのプレーや野球観がどのように変化していくのかを検討していきたい。

あわせて指導者の指導技術・采配技術を科学的かつ効率的に伝承する指導者育成システムとしての有用性も検討していきたい。

 

という内容になります。

 

審査会は今までにない緊張感の中でとても、貴重な経験をさせて頂きました。

この経験を次のステージで生かせるよう努力していきたいと思います。

また、修士論文を作成するにあたり多くの先生方にご教授頂きました。

この場をお借りして心より御礼申し上げます。

ありがとうございました。

 

 

 

健康スポーツ学科

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/

 

 

2019年2月22日 (金)

論文が掲載されるまで ~博士課程2年生 山﨑雄大君~

 

こんにちは。

 

大学院博士課程の山﨑雄大です。

 

昨年12月、電子ジャーナル「PLOS ONE」に投稿していた論文が掲載されました。

この論文は、卒業研究で行っていた実験の一部を継続し、まとめたものになります。しかし、僕は現在博士課程ですので卒業研究を行ったのは既に3年? 4年? 前になります。

 

では、なぜ論文になるまで時間がかかってしまったのでしょうか?

 

 

論文掲載に至るまでの経緯と感想を、自分の反省や今後への戒めも兼ねてご紹介したいと思います。

 

 

そもそも、論文が学術雑誌に掲載されるまでには、いくつかの行程があります。

 

①データをとる、まとめる

②論文を書く

③学術雑誌に投稿する

④編集者がチェック → 掲載不可。残念!③に戻る

⑤査読者がチェック → 掲載不可。残念!③に戻る

↓       ↑

↓ → ⑥修正の指示 → 掲載不可。残念!③に戻る

↓   

⑦掲載

 

おおまかにはこんな感じです。

 

掲載不可の場合は、別の学術雑誌に投稿します。⑥は、実験を追加したり、被験者数を増やしたりという大幅な修正を要求されることもありますし、文字の修正などの細かい修正のみの場合もあります。

今回苦労したのは、これらの行程ほぼ全部です。

 

まず、「論文を書く」ことに時間がかかりました。

初めて書く学術論文だったのに加え、英語で書かなければいけなかったため非常に苦労しました。

英語で論文を書いた後には、文法や表現に誤りがないかをチェックするためにネイティブチェックというものを行います。

時間と労力をかけて書き上げた論文が、赤字でびっしり直されて帰ってきたときは、正直萎えました。

 

論文を整えた後は、いよいよ学術雑誌に投稿します (2016年の夏ぐらいです)。

 

そして、、、

 

 

3日後にメールが返ってきました。

「この論文はうちの学術誌では掲載できない」の文章とともに。

 

愕然としました。

 

しかも、これが2、3回続きました。

こうなると、もうメンタルはズタボロです。

 

そんなこんなで、PLOS ONEに投稿しました。

この時点で2017年9月でしたので、すでに初投稿から1年が経っています。

 

 

そこから9か月の空白の時間の始まりです。

査読者にも回らず、ただただ時間が過ぎていくだけ。

 

やっと査読者のチェックが終わったかと思えば追加実験や統計解析の指示が盛りだくさん。

最終的には被験者数を倍以上にしました。

 

そして、なんとか12月にアクセプトまでこぎつけ、大晦日にジャーナルのホームページ上に掲載されたのです。

 

ここまでが論文掲載に至るまでの経緯でした。

 

ここから少し反省します。主な反省点は2つです。

 

1つは英語力のなさです。

海外雑誌に投稿する際には、論文執筆はもちろんですが、投稿規定も、投稿するためのホームページもすべて英語で書いてあります。

また、編集者や査読者とのやりとりも英語で行います。

ですので、そもそも書いてあることを「理解する」ということに時間を費やしてしまい、全体的な作業のスピードが遅かったことが反省点です。

 

もう1つは実験方法の構築の甘さです。

特に、被験者数は足りているのか、統計解析のかけ方は妥当か、など多くのことを査読者から指摘されました。

スタートが卒論の実験だったので仕方ない点はありますが、今後は査読者から指摘をされないような方法を設定しておく必要があると感じました。

 

最後に論文執筆に重要だと思ったことを2点あげます。

 

それは、「スピード感」と「メンタルの強さ」です。

 

査読者に指摘された点を修正するのは、正直しんどいです。

しかし、それを後回しにしてしまうと自分の首を絞めてしまい、後々余計にしんどくなってしまいます。

自分の中で期限を設けて素早く作業をすることが重要だと感じました。

また、メンタルの強さはなによりも大切だと感じました。

投稿中は編集者や査読者から様々な指摘を受けます。

時には、単なる批判ではないかと感じることさえあります。

しかし、それにいちいち落ち込んでいたら心がボロボロになります。

 

これらは、日常生活でも重要なことのような気がします。

 

今後も研究を重ね、論文執筆などの形で世の中に研究成果を還元できるように努めていきたいと思います。

 

長くなりましたが、以上です。

読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

新潟医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 博士後期課程

https://www.nuhw.ac.jp/grad/field/doctor/major.html

 

 

新潟医療福祉大学大学院 医療福祉研究科 健康科学専攻 健康スポーツ学分野

https://www.nuhw.ac.jp/grad/field/master/hs.html

 

 

健康スポーツ学科

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/

 

 

2019年2月13日 (水)

健康運動指導士・健康運動実践指導者の受験

いきいき放送局へようこそ!

健康スポーツ学科では、様々な資格取得・受験資格取得が可能です。

取得可能な資格・受験資格 ⇒ クリック

本日は、その内の健康運動指導士・健康運動実践指導者についてご紹介します。

 

健康運動指導士(健康・体力づくり事業財団のHP

個々人の心身の状態に応じた、安全で効果的な運動を習慣化するための運動プログラムの作成および指導を担う者

P1130901

<五十嵐小雪さん> 2018年度健康運動指導士試験合格

 

健康運動実践指導者(健康・体力づくり事業財団のHP

自ら見本を示せる実技能力を有し、個人および集団に対する運動指導技術に長けた者

P1090886

<真庭純花さん> 2017年度健康運動実践指導者試験合格

 

資格取得者の主な就職先としては、フィットネスクラブや診療所・病院だけでなく、近年着目されているメディカルフィットネスクラブなどがあります。

通常これらの資格を取得するには都市部で開催される講習をいくつか受ける必要があり、そのための時間と経費が負担となります。

健康スポーツ学科は養成校として健康・体力づくり事業財団から認定されているため、指定された科目単位を取得すれば受験資格が得られます。

そのための対策講座も充実しており、近年の合格率も高い水準で推移しています。

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<健康運動実践指導者 実技試験対策の様子> 

 

さらに本学科の特徴として、資格取得の過程で学んできた知識を、大学院でさらに深い学びに発展させることも可能です。

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<中野沙紀さん> 2016年度健康運動指導士試験合格

 

中野さんは大学院へ進学し、メディカルフィットネスの発展を目指して、どうして運動が体に良いのか、その理由について脳科学の観点で研究しています。

中野さんの記事 ⇒ 大学院生の声 体力医学会参加報告

運動指導できるだけでなく、そこに科学の観点を取り入れた指導者となり、さらなる強みを持つことができます。

 

このように健康スポーツ学科では、資格取得後にも学び・成長の場所があり、様々な経験やスキルを身に付けることが出来ます。

2019年1月21日 (月)

私立大学研究ブランディング事業 「リハビリテーション科学とスポーツ科学の融合による先端研究拠点」

 

「私立大学研究ブランディング事業」とは、学長のリーダーシップの下、優先課題として全学的な独自色を大きく打ち出す研究に取り組む私立大学等に対し、経常費・設備費・施設費を一体として重点的に支援する研究助成事業です。

 

本学は、平成29年度~33年度の5年間、「リハビリテーション科学とスポーツ科学の融合による先端研究拠点」の設立を目標に研究を推進することで、大学のブランド化を目指しています。

 


このプロジェクトは、リハビリテーション科学とスポーツ科学の融合による“アジアに秀でる先端的研究拠点”を形成し、優れたQOLサポーターを育成・輩出するとともに、地域住民からアスリートまで全ての人が健康でスポーツを楽しみ、幸せな生涯を過ごす新潟県(Sports & Health for All in Niigata)を創出するためのプロジェクトです。

 

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具体的には、①リハビリテーション科学とスポーツ科学に関する基礎的研究で得られた知見を、②アスリート育成やスポーツ傷害の予防に関する実践的研究や実際の人材育成に応用することで、③子ども、高齢者および障がい者を含むすべての人が安全で楽しいスポーツライフを送れるよう、支援していきます。

 

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「リハビリテーション科学とスポーツ科学の融合による先端研究拠点」特設サイト

https://www.nuhw.ac.jp/shain/

 

健康スポーツ学科

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/

2019年1月15日 (火)

2018年度 合同卒業論文発表会

 

 

卒論の提出後の昨年12月下旬に、越中敬一先生、池田祐介先生、山代幸哉先生、市川浩先生のゼミで合同卒業論文発表会を行いました。

 

 

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会場の様子

 

 

会に先立ち、市川先生と池田先生からお言葉を頂きました。

 

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市川浩先生

プロフィール

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/teacher/ichikawa.html

 

 

 

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池田祐介先生

プロフィール

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/teacher/ikeda.html

 

 

 

先生方のあいさつの後、学生に司会進行がバトンタッチされました。

 

 

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ここでは、発表会の一部を紹介します。

 

 

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高山雅弘君(池田ゼミ)

題目:陸上長距離における有酸素能力とスプリント能力の関係

 

 

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新澤梨乃さん(山代ゼミ)

題目:KTテープがスプリントおよび立ち幅跳びのパフォーマンスに及ぼす影響

 

 

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古閑歩実さん(越中ゼミ)

題目:卵蛋白質摂取による骨格筋のインスリン作用と肝臓の中性脂肪への影響

 

 

8

福島匠佑君(市川ゼミ)

題目:大学陸上競技選手を対象とした試合期の足部形状の変化

 

 

 

フロアの学生や先生からも質問が出ました。

 

 

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そして、今年度の発表会では、横川康佑君が最優秀賞(越中ゼミ)、若澤新也君(山代ゼミ)と菊地健太君(池田ゼミ)が優秀賞を受賞しました。

 

 

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横川康佑君

題目:β-HMBが骨格筋に対して直接的に抗萎縮作用を惹起しているか?

 

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若澤新也君

題目:大腰筋トレーニングが陸上競技長距離走のパフォーマンスに及ぼす影響

 

 

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菊地健太君

題目:ドルフィンキックと陸上での模擬動作のうねりの関係

 

 

全体での発表会後に、3人は越中先生から表彰状をもらいました。

 

 

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左から若澤君、横川君、菊地君

 

 

 

最後に、ゼミごとで集合写真を撮りました。

ただ、市川ゼミは解散が早くて撮りそびれました・・・。

 

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越中ゼミ

 

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池田ゼミ

 

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山代ゼミ

山代先生のプロフィール

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/teacher/yamashiro.html

 

 

 

一日がかりで行われた合同での卒業論文発表会は、とても有意義な時間となりました。

 

 

学生にとって、多くの人の前でマイクを持って発表をする機会はそう多くはありません。

このような機会に、自身の研究を堂々と発表し、質問に丁寧に受け答えをしていた姿は立派でした。

 

卒業研究を始めてから、その成果を発表するまでの過程は社会に出てからもきっと役立つはずです。

 

卒業後、何かの問題に出くわした際には、ぜひ、卒論発表会までの一連の過程を思い出し、どのように問題を解決してきたのかを振り返ってみてください。

 

また、今回発表した学生の中には大学院に進学する学生も多数います。

大学院では、卒業論文よりももっと細かく、そして丁寧に研究を進めて修士論文を書き上げることになります。

あと2年もの間、「研究」に時間を費やせる喜びを感じて、修士論文へと取り組んでもらいたいと思います。

 

 

 

健康スポーツ学科

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/

 

2018年12月21日 (金)

日本トレーニング学会での口頭発表 ~3年生 渡邊希有君~

 

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健康スポーツ学科3年、池田ゼミの渡邊希有です。

この度、東海学園大学三好キャンパスにて開催されました日本トレーニング科学会大会において、男女バスケットボール選手を対象としたサイドステップのスピード改善の可能性について1分間のミニオーラル発表、及びポスター発表をさせていただきました。

 

初めての学会発表であり、大勢の方の前での1分間の口頭発表ではとても緊張しましたが、その後のポスター発表では多くの参加者の方からコメントを頂き、今後のトレーナー活動や卒業論文の執筆に向けて多くの刺激を受けました。大会1日目には学会主催の懇親会があり、筑波大学の大学院生や国立スポーツ科学センターの先生方と話をすることができました。夜には、池田先生と日本体育大学、福井工業大学の先生方との食事会にも参加させて頂き、自分の将来の夢を実現させるためにやるべきことがみえ、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。

 今回の学会発表の経験を活かして、大学での勉強、クラブ活動を頑張っていきたいと思います。

 

発表内容は下記の通りです。

 

【タイトル】

大学生男女バスケットボール選手における反応を伴うサイドステップの所要時間と身体能力の関係

 

【目的】

 バスケットボール競技におけるスライドステップの所要時間と下肢の筋力、跳躍能力及びスプリント能力などの身体能力との関係に着目し、バスケットボール選手の体力トレーニングの指導に役立つ知見を得ることを目的とした。

 

【方法】

 サイドステップ、指示あり後方サイドステップ、サークルディフェンス、単純反応時間、BIODEXを用いた膝の等速性屈曲・伸展筋力、反復横跳び、垂直跳び、立ち幅跳び、負荷ジャンプ、連続リバウンドジャンプ、20mスプリントタイムの測定を行い、各項目間の相関関係を調べた。

 

 

【結果・考察】

男子選手においてはサイドステップとサークルディフェンスとの間に有意な相関関係はみられなかったが、20mダッシュにおいて有意な相関関係がみられた。

女子選手においてはサイドステップとサークルディフェンス、20mダッシュ、垂直跳び跳躍高、反復横跳び、膝屈曲最大トルクとの間に有意な相関関係がみられた。

 

【結論】

 大学生男女バスケットボール選手において、サイドステップのスピードと体力要素との関係は異なることから、男女で異なる体力トレーニングを行う必要があると考えられる。

ポスター発表

 

 

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渡邊希有君(3年生)

 

 

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1分間口頭発表の様子

 

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渡邊君は強化クラブの男子バスケットボール部に所属しながら、アスレティックトレーナーの資格取得を目指しています。

また、池田祐介先生のゼミに所属し、トレーニングに関して深く学び、少しずつ「研究」のノウハウも学んでいます。

 

部活、アスレティックトレーナー取得、研究能力の習得、彼はいわば三足のわらじを履いて、日々奮闘しています。

 

目指すは、アスレティックトレーナーではなく、「研究能力も備えたより優れたアスレティックトレーナー」なのでしょう。

だから、彼は大学院への進学も目指し、日々学問に励んでいるのです。

 

 

指導教員の池田先生はトレーニング科学、バイオメカニクスを専門としています。

本学の水泳部と陸上部のストレングスコーチとしても活躍し、選手のパフォーマンス向上に貢献しています。

水泳部と陸上部の躍進を裏で支えているんです。

 

現場と理論の懸け橋として活躍している池田先生のもと、学問に励むことができるのはとても有意義なことです。

 

「パフォーマンス向上のためにはどんなトレーニングが必要なのか?」、競技スポーツを行っている人はみな、疑問に思うはずです。

池田先生に聞くことで、そんな疑問を解決してくれるかもしれませんね。

その際には「真摯な態度」で相談することで、池田先生だけではなく、学科の先生は真剣に相談にのってくれるはずです。

 

 

健康スポーツ学科には3年生で学会発表を行う知的好奇心にあふれた学生もいます。

大学という「学びの場」を最大限に生かし、成長してくれることを願うばかりです。

もちろん、学科の教員は全力で「そのための」サポートをします!!

 

 

 

池田祐介先生のプロフィール

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/teacher/ikeda.html

 

 

健康スポーツ学科 ゼミ紹介

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/seminar.html

 

 

いきいき放送局 アスレティックトレーナーってどんな職業なのか?

http://nuhw.blog-niigata.net/hs/2018/06/618-6fd2.html

 

 

健康スポーツ学科

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/

 

 

2018年12月18日 (火)

2018年度 卒業論文 提出

 

 

先週末、今年度の卒業論文の提出日でした。

 

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上段左から長谷川さん、高橋さん、下段左から西島君、高野さん、鈴木君

いずれも佐近慎平先生のゼミ生

佐近慎平先生のプロフィール

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/teacher/sakon.html

 

 

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左から西山君、皆川さん、江黒さん

いずれも佐藤大輔先生のゼミ生

佐藤大輔先生のプロフィール

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/teacher/sato_d.html

 

 

 

大学によってまちまちですが、健康スポーツ学科では卒業論文を書くことになっています。

 

卒業論文とは、大学での学びの集大成といっていいでしょう。

 

大学に入学してから、学生はそれぞれの興味関心にもとづいて、さまざまな学問を学んでいきます。

 

3年生になった際には「専門ゼミ」に所属することになります。

このゼミの中で、学生は専門性をより深めていきます。

 

そして、それぞれの問題意識を出発点として、その問題を改善あるいは解決するために実験したり、調査したり、文献を深く読み込んだりして、結論を導き出します。

この一連の流れが、いわば「卒業研究」ということができます。

 

たとえば、

「子どもに投げる動作を教える場合、どんな方法が有効なのかな?」

といった問題意識をもつとします。

 

この問題を改善あるいは解決するために、子ども5人に対して方法Aを用いて指導し、別の子ども5人に対して方法Bを用いて指導してみます。

 

評価の観点として「飛距離」、つまり「どこまで遠くにボールを投げられたのか」を設定します。

 

方法Aを用いて指導された子ども達の平均飛距離は○○m、方法Bを用いて指導された子ども達の平均飛距離は△△m、これらを比較すると方法Aを用いて指導された子ども達の平均飛距離の方が長い、つまり遠くまでボールを投げることができたとします。

 

そうすると、「子どもに投げる動作を教える場合、方法Aが有効である可能性が考えられる」、という結論にいたります。

 

大雑把ではありますが、なんとなぁ~く、卒業研究というものをわかってもらえたでしょうか?

 

4年生のみなさん、卒業研究、お疲れ様でした。

それぞれ苦労もあったと思います。

 

大学院へ進学する人にとっては、あと2年間、これまでよりも少し深い学びを経験し、修士論文を仕上げることになります。

 

しかし、多くの人にとって「論文」を書くことは、卒業論文が最初で最後なのではないでしょうか?

 

卒論によってはそれ自体がより高い価値をもつこともありますが、学生のみなさんにとっては、それを完成させる過程が大学卒業後にも生きる「価値ある経験」となります。

 

卒業してから問題に直面した際には、ぜひ卒論完成までの道のりを少し振り返って、どのように問題を乗り越えて来たのかを考えてもらえたらいいのではないでしょうか。

 

4年生にとっては、大学生活も残りわずかとなってきました。

「貴重な学生としての時間」を、ぜひ有効に活用してください。

 

1年生から3年生のみなさん、今度は君たちの番です。

それぞれが大学で、「何をしたいのか」「どんなことを知りたいのか」「自分の興味関心はどんなことなのか」といったことを少しずつより深く考えてみてはどうでしょうか?

 

 

 

健康スポーツ学科 ゼミ紹介

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/seminar.html

 

 

健康スポーツ学科

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/

 

 

2018年12月14日 (金)

11月研究セミナー2 「『比較教育研究』の具体例とは?」 ~吉田重和先生~

 

おととい、杉崎弘周先生の研究セミナーでの発表をお伝えしました。

今日は、同日発表した吉田重和先生の発表をお伝えします。

 

 

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こんにちは。健康スポーツ学科の吉田です。

 

11月に開催された研究セミナーにおいて、以下の内容の発表をしました。

タイトルは「比較教育研究の一事例:共同研究、オランダ、教育行政制度」です。

 

【発表要旨】

比較教育研究の進め方には、大別して、二つのベクトルがある。

差異化に焦点を当てる個人(個別)研究と、一般化を追求する共同研究である。

後者の事例として、現在、オランダの教育行政職員の研修に関する調査を行っている。

調査の結果、以下の点が明らかになっている。

・オランダの教育行政制度は、公費助成の在り方を中心に特徴的である

・オランダには教育監査局があり、教育監査(学校評価)が定期的に実施されている

・オランダでは、教育監査により、学校や教員に対する指導・支援がなされている

・教育監査局以外にも、学校や教員を支援する機関がオランダには多数存在している

・日本の教育委員会が担っている機能の一部を、オランダでは教育監査局が担っている

・オランダでは、教育監査を実施する監査官に関する細かい採用・職務規定が存在する

 

発表後の質疑では、フロアの先生方から鋭いご質問や示唆に富むご意見をいただきました。

いただいたご質問やご意見を踏まえ、引き続き研究に取り組んでいきたいと思います。

 

 

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発表の様子

 

 

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吉田重和先生

 

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吉田先生の発表の後、吉田先生と同様に教育を専門とする小野先生からも質問がありました。

 

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小野まどか先生

 

 

また、スポーツ経営学を専門とする学科長の西原康行先生からも質問がありました。

 

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写真右下:西原康行先生

 

 

健康スポーツ学科には他分野の教員が在籍しています。

「健康」「スポーツ」「教育」をキーワードに、それぞれの専門家が在籍しているのです。

 

このような研究セミナーを機に、教員同士、お互いの研究について理解を深めたり、知識を増やしたりしているのです。

 

学生は、教員のこのような様子をなかなか目にすることはないと思いますが、教員も日々学んでいるんですよ!

 

なぜなら、学びには終わりがないからです。

 

 

 

吉田重和先生のプロフィール

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/teacher/yoshida.html

 

 

小野まどか先生のプロフィール

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/teacher/ono.html

 

 

西原康行先生のプロフィール

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/teacher/nishihara.html

 

 

健康スポーツ学科

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/

 

健康スポーツ学科 業績

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/achievement.html