部活・サークル Feed

2021年9月21日 (火)

スポーツを支える

いきいき放送局へようこそ!

 

今回は選手としてではなく、マネージャーとしてクラブ・サークル活動を支える学生のご紹介です!

 

クラブ・サークル活動では、選手を支えるマネージャーやサポーターの役割も非常に重要です。

強化部の1つである水泳部のマネージャー・サポーターの皆さんに、水泳部でのサポート活動についてお話しをお伺いしました。


 

今回は、チーフマネージャーの松澤 幸祐がブログを書かせていただきます。

 

私たちマネージャー、サポーターは4学年合わせて11名います。

水泳部では、マネージャーは「健康スポーツ学科」の学生であり、

サポーターは「健康スポーツ学科」以外の学生のことを指します。

 

今日はインカレ前の合宿の風景をご紹介します。

私たちは、先生方が作成したメニューをより良く行うにはどのように

選手をコースに配置したらいいか、マネージャー同士で相談して考えます。

この割り振りしっかり行わないと練習環境も乱れてしまうのでかなり重要な仕事です。

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マネージャー、サポーターの仕事はプールでの練習だけではありません!

マネージャー、サポーターはタイムトライアルに向けた選手のタイムをまとめたり、管理したりします。

 

やはり水泳はタイムを狙い、競い合う競技ですので目標とするタイムが一目で分かるのはうれしいですよね。

 

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トライアルの準備も率先して行っています。

みんな良いタイムが出ますように!

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チーフとしてみんなの意見がより良い方向へ進む為には、

すべてのマネージャー、サポーターをまとめていく必要があります。

 

私たちが暗かったらチーム全体が暗くなってしまいますので、

日々明るく元気よくマネジメントをすることも重要な仕事の1つです!

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もちろん感染拡大防止の為消毒は忘れていません!

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今後とも、応援よろしくお願いします。

 


松澤さん、ありがとうございました!

選手たちの活動はよく目にしますが、

マネージャーなどスポーツを支える人の活動についてのお話しはなかなか聞くことができませんよね!

しかし、彼らがいなければ選手はいいパフォーマンスを発揮することはできません。

健康スポーツ学科では、選手としての活動だけでなく、

様々な形でスポーツに関わることを学ぶことができます!

ぜひ健康スポーツ学科でスポーツについて一緒に学びましょう!

 

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2021年9月 9日 (木)

全日本高校大学ダンスフェスティバル

いきいき放送局へようこそ!

 

今回は、強化部の1つであるダンス部の活動についてです!

ダンス部はインカレに相当する第33回全日本高校大学ダンスフェスティバル(神戸)に参加しました。

ダンス部の若井先生からお話しをお聞きしました!


今日はダンス部が8月に出場した第33回全日本高校大学ダンスフェスティバル(神戸)の

結果報告をいたします。

 

この大会は、学校単位で参加する創作ダンスのコンクールでは、国内最大級の規模のコンクールです。

ダンス部ではこの大会を最も大きな目標にして、日々活動を行っています。

 

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出場メンバーは以下の通りです。

ダンス部には健康スポーツ学科をはじめとして多くの他学科所属の学生たちが

文武両道として頑張っています。

 

斎藤 汐音(健スポ4年)、中川 璃音(健スポ3年)、小林 真花(健スポ3年)、小柳 碧唯(健スポ3年)、

小林 由奈(健スポ2年)、吉澤 美羽(健スポ2年)、古山 夏帆(健スポ2年)、長濱 葵(健スポ2年)、

菊地 朱里(理学2年)、関口 沙慧花(社福2年)、平泉 和奏(作業2年)、長島 萌(理学2年)、

守随 琴乃(健スポ1年)、大塚 駿平(理学1年)、須崎 友馬(健スポ1年)、小柳 未来(看護1年)

 

今年の神戸コンクールはコロナ禍によって様々な制限の中で行われました。

それでも、開催に踏み切って下さった主催の日本女子体育連盟の方々には感謝の思いしかありません。

 

例年ならばホール近くの体育館で練習時間が設けられていましたが、今年は一切ありません。

そのため神戸の現地では近くの公共施設を予約し、通常の大きさの半分にも満たない狭い空間でしたが、

部員たちは必死に士気を高めて、最後の最後まで調整に追い込みをかけました。

 

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結果は、入選(決選進出)。

それ以上の受賞までは手が届きませんでした。

 

創作ダンスの作品にはタイトルとテーマ、解説を付けて審査表として提出しますが、

今年のタイトルは「じぶん会議」という作品で、頭の中で悩み、戸惑い、混乱し、

逃げずに立ち向かう、そういった脳内会議をテーマにした作品でした。

 

当たり前のように過ごしていたいつものサイクルの中に異色の存在や出来事が立ちはだかったとき、

何事もなかったかのように逃げるのではなく、混乱から目を背けずに立ち向かうんだという思いが込められていましたが、

まさに自分達と重ね合わせているかのような、そんな部員らの等身大の作品でした。

 

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作品自体の完成度、テーマ性やタイトル、衣装、振付構成等、課題をあげれば多くのことがあると思いますが、

それでも2年ぶりの神戸を引っ張り続けてきた3年生はよく頑張ったと思います。

 

今年は予選も決選も無観客でのライブ配信、かつ受賞者公演も50%の有観客ということで、

他大学の作品を生で見ることができなかったことだけが心残りですが、

それでも「2021年の神戸の舞台」を経験できたことは、各々の何かしらの振り返りに重要な意味を成していることと思います。

 

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部員たちを叱咤激励しながら応援して下さった方々、

保護者、大学関係者、卒業生の皆さん。

心より感謝申し上げます。

 

次は、秋田のコンクールに向けて始動します。

来年の神戸では今年の悔しさ、反省を必ずやリベンジできるように!

年間を通して準備して臨みたいと思います。

 

今後とも新潟医療福祉大学ダンス部への応援をよろしくお願いいたします。


若井先生、ありがとうございました!

ダンス部は本学の強化指定クラブで、これまでも全国大会等で好成績を収めている

本学を代表するクラブの1つです。

 

夏休み中は様々なクラブやサークルが厳しいトレーニングを実施したり、

大会に参加したりしていますので、これからも続々とその様子を更新していきたいと思います!

 

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2021年9月 7日 (火)

インカレに向けた水泳部の活動②

いきいき放送局へようこそ!

 

今回も前回に引き続き水泳部の活動を紹介します。

水泳部男子キャプテンで健康スポーツ学科4年の野極 陽向さんからお話しをお伺いしました。


こんにちは!

水泳部男子キャプテンの野極 陽向です。

私たちは現在、10月7日から行われるインカレ(日本学生選手権)に向けて、

個人、そしてチームとしての強化を行なっています。

 

インカレは大学対抗戦でもあり、女子は総合8位以内に入ると与えられるシード権の奪還、

男子は歴代最高得点を目標に頑張っています!

 

今回は、夏季合宿の様子をお届けします。

この日は、試合形式の練習でした。

コロナ禍で試合が延期や中止になる中、施設の協力のもと、恵まれた環境で練習ができています。

私たちは、周りの多くのサポートがあるからこそ強くなれていると実感しています。

 

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選手だけでなく、先生方やマネージャー、サポーターの力があってこそのチームだと思います!

 

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(この日は、監督の下山先生が不在でした…)

 

この他にも、様々な先生方や多くの方のサポートを受け、私たちは日々成長できています!

大学まで競技を続けることは、簡単なことではありません。

しかし、そこでしか見えない景色や、味わえない喜び、そして多くの挫折があります。

どれだけ悔しくても、辛くても、大変でも、諦めずに競技と向き合う。

多くの困難を乗り越えてこそ感じる喜びや、掴み取る勝利は、

大学水泳をやる1つの意義だと思います。

これからも、応援よろしくお願いします!!

Go!! NUHW!!

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野極さん、ありがとうございました!

2回にわたり、水泳部の活動についてお話をお聞きしました。

 

大学でのクラブ・サークル活動では、授業だけでは得ることができない

多くの経験ができます。

強化部だけではなく、ほかにも様々なクラブ・サークルがありますので、

引き続きご紹介していきたいと思います!

 

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2021年9月 6日 (月)

インカレに向けた水泳部の活動①

いきいき放送局へようこそ!

健康スポーツ学科では強化クラブや部活動に所属する学生さんも多くいます。

今回は健康スポーツ学科の学生でもあり、

水泳部に所属する健康スポーツ学科4年の盛音葉さん(水泳部女子キャプテン)にお話をお伺いしました!


 

こんにちは。

健康スポーツ学科4年の盛音葉です。

現在、水泳部では日本学生選手権(インカレ)に向けて毎日の練習を積んでいます。

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インカレとは、大学がポイントで争う団体戦であり、男女別でポイントの合計上位8大学が「シード校」となります。

目標は女子のシード権を奪還することです。

私たちは2019年度に女子のシード権を獲得しています。

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もう一度、シード校になるために女子だけではなく男子も含めシードを意識してハードな練習を乗り越えています。

女子キャプテンとして、女子のチームワークを良くするために普段の会話や練習中の声掛けを大切にしています。

うちの大学にはインカレを何度も経験している下山先生をはじめ、大学を卒業してからもチームに残って一緒に練習をしている社会人の方々がいます。

現在もトップ選手として活躍している社会人の方々から貴重なインカレの経験を聞ける機会があることはうちの大学の強みです。

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大切なのは、「先輩から後輩に、インカレへの熱い想いを繋いでいく」ことです。

先輩方から受け継いできた想いを、今度は私たち4年生が後輩へ繋いでいく必要があります。

残りの期間で、私たちの経験や想いを言葉や姿勢で伝えていきます。

一人一人が悔いの残らないようなレースができるように、これからも強化を続けていきます。

応援よろしくお願い致します。


強化部の中でも強豪の1つである水泳部。

学生の皆さんは大学やOB・OGの想いも背負って、戦っているのですね!

インカレに向けた強い意気込みをお聞きすることができました。

 

今後も、クラブ・サークルの紹介を兼ねて、

様々なクラブ夏季の活動や大会の情報について発信していきます!

 

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2021年8月27日 (金)

水沼選手、下山監督 オリンピック報告会

いきいき放送局へようこそ!

今回は、8/26に行われた、「東京2020オリンピック 報告会」の様子をお届けします!


東京2020オリンピックで競泳100mバタフライと400mメドレーリレーに出場した水沼 尚輝選手と

競泳代表コーチとして帯同した下山 好充監督の報告会が行われました!

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水沼選手は100mバタフライでは惜しくも決勝進出を逃したものの、

400mメドレーリレーではメンバーの一員として、日本新記録・アジア新記録を樹立されました!

報告の中では、すでに3年後のパリオリンピックを見据えていることや、

必ずメダルを獲得するという強い決意表明もあり、

これからも健康スポーツ学科の卒業生としての活躍が非常に楽しみですね!

 

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下山監督は、報告中に感極まり言葉を詰まらせることがありましたが、

「東京オリンピックで得た経験を新潟でしっかりと伝え、スポーツの持つ価値を高めていきたい」

と、競泳のコーチとしてだけではなく、スポーツに携わる指導者としての目標を示してくださいました。

 

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また、西澤学長や水泳部の後輩の皆さんからもお祝いの贈呈がありました。

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健康スポーツ学科の教員・学生一同、

水沼選手、下山監督に負けずにこれからも体育・スポーツを学んで世界に羽ばたけるよう

頑張りましょう!


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2021年5月28日 (金)

水沼尚輝選手(東京五輪代表)独占インタビュー Vol.2

前回に引き続き、競泳 東京五輪代表の水沼尚輝選手の独占インタビューの様子をお届けします!

今回はVol.2として、大学での研究や大学院進学についてお聞きしました!

 

(広報委員)

水沼選手の競技力が向上した要因についてはご自身の研究活動を通しても検討されていましたよね?

水沼選手は卒業論文で「水泳のレース分析を用いたパフォーマンス向上の戦略」について書かれていましたがその内容についてぜひ教えてください。 

 

(水沼選手)

自分を題材に、トップアスリートとのレース分析の比較を行いました。

自分の強みや弱みを分析することができ、競技に活かすことができたので良かったです。

 

 

(広報委員)

研究活動を競技力に活かしているのはすばらしいですね。

水沼選手はその後大学院にも進学され、この春(2021年3月)修士課程も修了され、

文武両道で模範的なアスリートですが、なぜ大学院へ進学しようと思ったのですか?

 

(水沼選手)

卒業論文を書いていたころは、学生の日本一は経験しましたが、まだ日本代表にはなることができていませんでした。

ここからアスリートとして日本代表や五輪代表選手になるために、

もう1段階高みを目指すためにさらに自分の競技について追究したいと思い進学を決断しました。

 

(広報委員)

大学院に進学してみて、実際にいかがでしたか?

 

(水沼選手)

学部生のころよりも専門的な授業が多く、専門的かつ様々な物事の思考過程を学ぶことができました。

このことがきっかけで、あらゆる事象に対し疑問をもち、論理的に物事を考えるようになりました。

これは競技を行ううえでも強みになっています。

 

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(広報委員)

健康スポーツ学科や大学院での生活を通して感じた「新潟医療福祉大学の好きなところ」はどんなところですか?

 

(水沼選手)

大学の事務局や職員の方が温かいところですかね。

学生時代から気軽に相談ができましたし、だからこそ職員としても就職して、

競技生活を通して「新潟医療福祉大学」を宣伝したいと思いました。

 

(広報委員)

大学全体として学生を応援する体制ができているんですね!

最後にみなさんへメッセージをお願いします。

 

(水沼選手)

競技を通して「新潟医療福祉大学」の名を世界に広めたいと思っています。

新潟医療福祉大学ではスポーツが強いだけでなく、様々な医療に関わる学部があるので、

興味を持っていただけた方はぜひホームページをアクセスしてみてください!

 

在学生の方からはキャンパスで声をかけられたことがあまりないので、

キャンパスで見かけたら気軽に声をかけてください!

今後も引き続き応援よろしくお願い致します。

 

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水沼選手、貴重なお話をありがとうございました!

健康スポーツ学科の学生・教職員一同、新潟から東京五輪でのご活躍をお祈りしています!


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2021年5月25日 (火)

水沼尚輝選手(東京五輪代表)独占インタビュー Vol.1

本学卒業生であり、本学職員でもある競泳 東京五輪代表の水沼尚輝選手に独占インタビューを行いました!

今回はVol.1ということで、健康スポーツ学科での生活や授業、部活動を通してどんなことを学び、

五輪代表を勝ち取るに至ったのかについてお聞きしました!

 

 

(広報委員)

水沼選手、東京五輪代表選出おめでとうございます。

東京五輪代表選手にいたるまで水沼選手が新潟医療福祉大学で

どのような学生生活や競技生活を送ってきたか教えてください。

 

(水沼選手)

入学当初の将来の夢は「消防士になること」でした。

実は大学一年生の頃には消防士になるために公務員試験の勉強をしていた時期もありました。

当初の私の水泳での目標も日本学生選手権で活躍するという漠然としたものしかありませんでした。

 

(広報委員)

そんな水沼選手がオリンピック選手になるまで速くなった理由はご自身では何だとお考えですか?

 

(水沼選手)

あるとき監督の下山先生に言われた言葉がキッカケで競技により打ち込むようになり、

そうすると結果がついてきました。

 

(広報委員)

それはどんなお話だったのですか?

 

(水沼選手)

自分のことだけでなく、周りに影響を与えるような選手になりなさいといった内容のお話でした。

それから、自分の周りの人や後輩やジュニア選手に影響を与えるような選手になりたいと思い、

自分の行動や競技への姿勢が変わっていきました。

今は「人の心を動かせるアスリートになりたい」と思い、日々トレーニングに励んでいます。

 

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(広報委員)

健康スポーツ学科の学生として生活する中で、競技に活かされた授業や思い出などはありましたか?

 

(水沼選手)

3年生以降の実習系の授業や機能解剖学や心理学の授業は競技に直結する部分が多くてよかったです。

競技に活かせるような授業を学ぶことができたのは健康スポーツ学科ならではだと思います。

また、学部生時代には教員免許を、大学院生時代には専修免許を取得しました。

実際の教育実習での学生さんへの言葉の伝え方やきっかけ作りを試行錯誤したことは、

非常に良い経験になりました。

 

思い出については、他学科と比べると1学年の定員が多く、

他のスポーツを行っている友達が多くできた点ですかね。

他のスポーツをしている友達との話は自分の世界観や競技観を広げることができました。


 

 

今回のお話しはここまでになります!

水沼選手は健康スポーツ学科での生活を通していろいろなことを学び、

競技に生かしてこられたんですね。

 

次回は、大学での研究や大学院進学についてのお話しをお聞きしたいと思います!


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2021年4月22日 (木)

水沼選手、下山監督 凱旋‼

いきいき放送局へようこそ!

 


4月21日(水)、競泳の100mバタフライで東京オリンピックに出場する水沼尚輝選手と下山好充監督が本学に凱旋しました!

 

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水沼選手は、平成31年度に本学健康スポーツ学科を卒業、昨年度には本学大学院で修士号を取得し、現在は本学職員として仕事をする傍ら、日々トレーニングに励んでいます。

 

本学初のオリンピック日本代表選手として選出され、東京2020オリンピックでの活躍が期待されます。

 

 

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下山好充監督は健康スポーツ学科の教員であり、本学水泳部創部から水泳部を強化してきました。

 

東京2020オリンピック競技大会日本代表決定報告会では水沼選手、下山監督が、日本選手権の結果報告・オリンピックに向けた抱負を述べてくれました。

 

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7月29日(木)には、水沼選手の100mバタフライの予選、30日(金)に4×100mメドレーリレーの予選が控えています。
競泳日本代表選手団としてオリンピックに参加する、水沼尚輝選手、下山好充監督へのご声援のほど何卒よろしくお願いします!

 

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2021年3月22日 (月)

【卓球部】部活動の様子!

いきいき放送局へようこそ!

 

新潟医療福祉大学では強化指定クラブという10種目の指定されたクラブがあり、そこではトップアスリートや指導者育成に取り組んでいます。

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健康スポーツ学科にも多くのアスリートが在籍しており、日々活動に励んでいます。

本日は、そのうちの一つ卓球部についてご紹介いたします!


卓球部は、創部2年目でまだ新しい強化指定クラブです。

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男子は、1年目にも関わらず北信越学連リーグ1部に昇格しています。

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まだ若いチームのため、これからの活躍に期待しています!

 

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新潟医療福祉大学 卓球部通信


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2021年3月 8日 (月)

【教員の活躍】中島郁子先生が新潟県剣道選手権で準優勝!

いきいき放送局へようこそ!

 

本日は健康スポーツ学科教員の中島郁子先生の活躍をご紹介いたします。


2021年1月17日(日)に長岡市民体育館にて行われた、全日本剣道選手権新潟県予選会の女子トーナメントにおいて、中島先生が準優勝しました!

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先生は剣道錬士六段の資格を持っており、全国トップレベルの剣道家のお一人です。

次は新潟県代表の一人として、全国大会に出場します!

中島先生からのコメントです👇

 

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この度、新潟県代表として全日本選手権へ出場することが決まりました。

このようなご時世の中、開催を決定してくださった全日本剣道連盟や関係者の方々には、心から感謝の気持ちが溢れます。

また、今回、本当に多くの方から激励のお言葉をいただきました。

改めて、たくさんの方に支えられて今の環境にいられることを実感し、嬉しさとともに身の引き締まる思いです。

新潟医療福祉大学の学生のみなさんや、新潟の剣道界を支える若いアスリートたちの夢に繋がるような、そんな試合ができるよう頑張ってきたいと思います。

 

新潟県剣道連盟の記事はこちら(クリック)

 

中島先生はスポーツ心理学、スポーツカウンセリングを専門としており、とても気さくな先生で皆に慕われています!

そんな中島先生の指導している剣道部は、これまでもユニークな取り組みを行ってきています!

 

健康スポーツ学科には各分野のスペシャリストがいるため、授業や実習を通して多領域から多くの事を学ぶことができます。


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