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2020年10月12日 (月)

【卒業生の活躍】中学校・高等学校教員(保健体育)新潟県 笹生良宏さん

いきいき放送局へようこそ!

 

本日は、2018年度卒業生で現在は新潟県立高校で常勤講師として保健体育、そして野球部の監督を務めています笹生良宏さんをご紹介します!


笹生 良宏 (ササオ ヨシヒロ)
東京都立小平南高等学校出身
脇野哲郎ゼミ所属
教員免許(中・高保体)取得
硬式野球部所属

 

現在のお仕事

新潟県立高校で常勤講師として保健体育を担当しています。

体育の授業では生徒ができなかったことができるようになったり、 今まで体育が嫌いだった子が体育が楽しみと言ってくれたりすることが とても嬉しく、やりがいを感じます。

教員の魅力はやはり生徒の成長を目の前で見ることができることだと思います。

生徒たちは日々成長していきます。 その成長を少しでも支えてあげられるよう私自身も生徒から日々学ばせてもらっています。

部活動では、今年度より野球部の監督をしています。

正直まだまだ力不足なところもありますが、 高校、大学時代の恩師の支えもあり、 日々学びながら楽しくやらせてもらっています。

普段は生徒と一緒にトレーニングをするなど、積極的にコミュニケーションをとるようにしています。

 

学生の頃の思い出

学生の頃は生活のほとんどが部活中心でしたが、その中でも休みの日に海に出かけたり同級生たちと年末に泊まりで遊びに出かけたりなど 楽しく過ごしていました。

 

健康スポーツ学科での学んだこと、現在役立っていると思うこと

私は3年時よりスポーツ教育コースを選択しました。

そこで教員になるために必要なことや教員採用試験に向けた勉強をスタートさせました。

その時に学んだことや日々の部活で学んだことが今の私の大切な財産となっています。

他にも学習支援ボランティアなどを通して、特に生徒と接するときや日頃の様子をみる観察力などは大学時代に鍛えられたと感じます。

 

健康スポーツ学科を目指す高校生へ向けて

健康スポーツ学科では、コーチング、トレーニング方法、教育に関してなど様々なことを学ぶことができます。

そして、それぞれに専門の先生方がいらっしゃるので広い視野をもって学ぶことができると思います。

私は教員を志望していましたが、他学科の人やトレーナーを目指している人などと話すことで教育に関することだけではなく様々なことを学ぶことができました

また、部活をしていると勉強や趣味の時間がないように思われますが、 全くそんなことはないと思います。

私は部活をすることで自分で生活リズムを確立させたり、勉強の計画をたてたりなど自己管理能力が鍛えられたと感じます。

こうした力は社会に出てからも非常に役に立っています。

 

健康スポーツ学科の後輩へ

大学時代の経験、学んだことはこれからの生活に必ず生きてくると思います。

ぜひ、自ら学ぶことを大切にしてください。

行動することから何かが始まると思います。

ぜひ大学時代の恩師、同級生、先輩、後輩など人との縁を大切にしてください。


以上、笹生さんからの熱いメッセージでした!

笹生さんは硬式野球部で活動しながら教員採用試験の勉強もこなし、まさに文武両道の人でした。

 

新潟医療福祉大学では、教員免許取得のためのサポートが充実しています。

その一つが教職支援センターで、その活動の一部を紹介します(以下のリンクをクリック)。

 

 

また、硬式野球部はプロ野球選手を輩出しており(新潟県内大学初)、関甲新学生野球一部リーグでも活躍しています。

 

 

健康スポーツ学科では、他の部活にも所属する多くのトップアスリートとともに互いに刺激しあいながら、なりたい自分を目指すことができる環境があります。

 

健康スポーツ学科

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2020年10月 7日 (水)

健康づくり現場実習IIの撮影と健康関連資格

いきいき放送局へようこそ!

 

健康スポーツ学科には、魅力的な授業がたくさんあります。

 

健康スポーツ学科のカリキュラム(クリック)

 

前回に引き続き、本日は実習授業の一つである健康づくり現場実習IIの映像撮影の様子をお伝えいたします。


この授業では、新潟市北区の住民を大学にお招きして学生が運動指導を行います。

授業を通して、学生は運動指導者としての実践力を養っていきます。

 

今年度は運動教室を開催できないため、学生はメディア授業を通して運動指導の実践力向上を目指します。

その動画を撮影するため、大学院生の五十嵐小雪さん(健康運動指導士、健康運動実践指導者、エアロビックダンス指導員)による、有酸素性運動のエアロビックダンス実演を行いました。

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図. 撮影中の様子 

 

自ら動きをマスターすることは当然ですが、参加者にも気持ちよく動いてもらう必要があります。

動きの見せ方にも必要なポイントがあり、何を説明するのか、どこに意識すべきかなど、細かく解説していきます。

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図. 五十嵐小雪さん

 

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図. 撮影する佐藤大輔先生

 

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図. 動画の一部

 

受講者は動画を見ながら自宅で練習し、自分の運動指導の様子を撮影して提出します。

最初は恥ずかしいという気持ちがありますが、何度も繰り返すことで大人数の前で動きを見せることやしゃべることに慣れていきます。

これは、運動指導者に限らず、教師やコーチ、トレーナー、アスリートなど様々な仕事でも活かされます。


これからは人生100年時代といわれており、健康づくりを担う人材が活躍する場はこれからも増えていきます。

健康づくりのための運動の特性を理解したうえで、その楽しさを多くの人に伝えるための資格として、健康運動指導士や健康運動実践指導者があります。

 

健康運動指導士

健康運動実践指導者

 

健康スポーツ学科は認定校となっており、資格取得の対策講座も充実しており常に高い合格率で推移しています。

健康運動指導士とアスレティックトレーナー、大学院など、複数の強みを持って活躍している卒業生もいます。

 

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2020年9月23日 (水)

ゼミ活動の紹介(吉田重和ゼミ)

いきいき放送局へようこそ!

 

健康スポーツ学科のゼミ活動を紹介しています。

本日は、吉田重和ゼミの守屋くんによる報告です。


こんにちは。

健康スポーツ学科3年の守屋壮次郎です。本日は、私が所属している吉田ゼミの活動の一部をご紹介します。

 

ゼミ活動目標&活動内容

吉田ゼミの活動目標は、以下の2点です。

  1. ゼミ生がそれぞれの興味・関心を突き詰め、納得のいく卒業研究を仕上げること
  2. ゼミという“場”を共有することにより、ゼミ生同士が新たな関係性を構築すること

1.について補足の説明をします。吉田先生が教職担当の先生なので、ゼミには教職志望者が多く集まります。

そのため卒業研究についても、教育や教職に関係あるテーマを選ぶ人が多いです。

一方で、自分の専門競技を取り上げ、「教える」「指導する」という観点から研究を進める人もいます。

私自身はまだテーマを決めていませんが、長くやってきたバスケットボールについて、少し時間をかけて考えてみたいと思っています!

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図. 先輩方の卒業研究の一例

 

2.は、吉田ゼミで最も(卒業研究よりも…?)大切にされていることです。

吉田ゼミでは、所属している部活動やサークル、学年の枠を越えて、新たな関係性を築くことが求められます。

3年生である私たちは、4年生の先輩や同期10名と新たな関係性を築くために、前期の期間中、以下のような活動をしました。

  • 「これまでの競技活動で最も印象に残っている一場面」のプレゼンテーション
  • ビブリオバトル ※お気に入りの本を決められた時間で紹介しあう取り組み
  • 「4年生教採頑張れ!」動画の作成
  • 文献検索の方法や研究テーマの絞り方の確認
  • 複数のテーマに基づくブレインストーミング
  • “価値観”の擦り合わせを目指すグループワーク
  • 話し合いの“機能”を自覚するためのグループワーク

前期の授業がすべてオンラインだったため、上記の活動も基本的にすべてオンライン上で行われました。難しいものも楽しいものもつらいものもありましたが、これらの活動を通じて、同期10人の仲は確実に深まったと思います!(実際に顔をあわせる機会はほぼありませんでしたが…)

 

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図. 「4年生教採頑張れ!」動画の一部

 

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図. 吉田先生による文献検索の方法紹介動画

 

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図. グループワークの様子

 

吉田ゼミではこれらの活動に加えて、通常であれば、近隣の小学校での学習支援ボランティアや、特別活動としてのスポーツアクティビティやバーベキュー大会などを行っているそうです。

コロナ禍により3年生の私たちはまだ体験できていませんが…、状況が収束したら再開するということなので、その時を楽しみにしながら、可能な範囲でゼミ活動を進めていきたいと思います!


以上、守屋くんからの報告でした。

吉田ゼミでは、様々な学びや活動を通した成長があります。

【過去の記事】 

専門ゼミ紹介:吉田重和ゼミ

 

教員採用試験に合格することは簡単ではありません。

健康スポーツ学科では、仲間と切磋琢磨し、互いに助け合いながら資格試験合格へ向けて進むことができます!

 

健康スポーツ学科Youtubeチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCZKPW14qPRzv6fLmAZbFoNw

2020年9月21日 (月)

【卒業生の活躍】メディカルフィットネス 中野沙紀さん

いきいき放送局へようこそ!

 

本日は、2018年度卒業生で現在はかえつメディカルフィットネスウオームで運動指導者として活躍している中野沙紀さんをご紹介します!


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中野 沙紀(ナカノ サキ)
柏崎高等学校出身
佐藤大輔ゼミ所属
教員免許、健康運動指導士、健康運動実践指導者取得
陸上競技部所属

 

現在のお仕事

現在、かえつメディカルフィットネスウオームにて、会員様の運動メニューの作成、マシン指導、教室プログラム指導などを行っています。

医師や看護師など、他職種とも連携することで、どんな人でも安全に、安心して運動ができる環境を作り、地域の方々の健康支援ができるところに魅力を感じています。

 

学生の頃の思い出

学生の頃は部活動中心の生活で、正直、陸上競技以外に興味を持てるものを見つけられずにいました。

ですが、3年生の時にゼミに入り、運動指導をしていく中で、初めて陸上競技以外に興味を持てるものを見つけられました。

それまで、将来のことが何も決められずにいて不安もありましたが、やりたいことが見つかり、嬉しかったので、ゼミ活動はとても思い出に残っています。

 

健康スポーツ学科での学んだこと、現在役立っていると思うこと

資格取得はもちろんですが、実技や実践の授業が多いので、具体的には運動指導の仕方やプログラムの組み立てなど、今の仕事に直結していることがたくさんあります。

 

健康スポーツ学科を目指す高校生へ向けて

健康スポーツ学科では、様々な資格取得が目指せるので、将来の仕事の幅を広げられると思います。

また、学科の人数も多いので、自分では思いつかないような考えに触れることができ、常に仲間たちから刺激を受けながら学ぶことができます。

 

健康スポーツ学科の後輩へ

健康スポーツ学科での学びを、どんどん自分のものにして、自分の強みに変えていってください!

応援しています!


以上、中野さんからのメッセージでした!

中野さんは陸上部で活躍しながらゼミ活動として運動教室へ積極的に参加し、4年次には教室の運営も任されるほど成長しました!

また、大学院へ進学してからは運動がなぜ良いのか、脳科学の観点からひも解くチャレンジに挑みました

その結果、運動がその後の記憶に影響する可能性があり、認知症予防に有効であることを突き止めました

 

 

新潟医療福祉大学は、スポーツ科学、体育、健康科学、リハビリテーションおよびその関連分野2019年度の科学研究費獲得件数(国からの競争的な研究資金の獲得件数)が全国で5番目で、スポーツ科学の研究力は国内トップクラスなんです!(詳細はこちらをクリック)。

ここではスポーツに関する学びと、運動指導関係の資格取得、さらには最先端の研究を行える環境があり、なぜ運動が体に良いのか?どうすれば上達するのか?など、突き詰めていくことができます。

また多くのトップアスリート、コーチ、研究者、設備がそろっているので、たとえ、スポーツが好きだけど競技者としての実績がないという方でも、健康スポーツ学科では科学を通してスポーツに関わることは可能です!

2020年9月 9日 (水)

【卒業生の活躍】アスレティックトレーナー 星侑貴さん

いきいき放送局へようこそ!

 

本日は、2017年度卒業生で現在は千葉県の整形外科クリニックでアスレティックトレーナーとして活躍している星侑貴さんをご紹介します!


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星 侑貴(ホシ ユウキ)
栃木県立烏山高等学校出身
熊崎ゼミ所属
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、NSCA-CPT、健康運動指導士取得
男子サッカー部所属(学生トレーナー)

 

現在のお仕事

現在、千葉県の整形外科クリニックにて、アスレティックトレーナーとして子どもから高齢者まで幅広い世代に対してリハビリテーションやアスレティックリハビリテーション、コンディショニング等を行っています。

また、地域に出向いて健康教室を開催したり、少年サッカーのキャンプに帯同したり院内外問わず様々な活動をしています。

患者様の身体が良くなっていく変化を身近に感じられるのはこの仕事の魅力だと思います。

 

学生の頃の思い出

大学3年時に海外研修でドイツへ行ったことがとても印象に残っています。

ライプツィヒ大学にて本場のコオーディネーショントレーニングについて学びました。

また、東欧のスポーツ文化に触れたりオリンピック強化センターの見学、ブンデスリーグの試合観戦など多くの貴重な経験ができました。

海外研修を通して、もっと広い視野で学びを深めていく必要があると強く実感しました。

 

健康スポーツ学科での学んだこと、現在役立っていると思うこと

豊富な実習経験です。

地域の高齢者および小・中学生を対象とした運動指導やアスレティックトレーナー総合実習、インターンシップ実習など各年代への指導経験は現在の仕事に大いに役立っています。

カリキュラムに含まれている「健康づくり現場実習I・II(いきいき運動教室)」は新潟市北区在住の高齢者を大学へ招いて開催し、学生主体で準備するところから運動指導まで行う実習のため、実践力が身に付きます。

現在、対象者のニーズに合わせた運動指導ができているのも健康スポーツ学科で多くの経験ができたからだと思います。

 

健康スポーツ学科を目指す高校生へ向けて

講義で学んだことをすぐに実践できる素晴らしい実習環境が整っています

私は学生トレーナーとして強化指定部の男子サッカー部に帯同し、学んだことを活かして選手のサポートをしていました。

健康スポーツ学科には様々な経歴や実績を持つ先生方、中にはプロアスリートを目指す学生も多く在籍しています。是非、恵まれた環境の中で夢に向かってキャンパスライフを楽しんでください!

 

健康スポーツ学科の後輩へ

私は、入学当初からアスレティックトレーナーになるという強い目標がありました。

目標を達成するために、常にどうすべきか考えて行動することが重要だと思います。

大学生活4年間で多くの人と接して価値観を共有することや、選り好みせずに様々なことにチャレンジしてほしいと思います。


以上、星さんからのメッセージでした!

星さんはサッカー部で学生トレーナーとして活躍しながら、地域貢献活動や海外視察にも積極的に参加していました。

そして、アスレティックトレーナーと健康運動指導士のダブルライセンスを取得しています。

 

 

健康スポーツ学科では様々な授業や実習、課外活動があり、専門性を学びながら視野を広げることができます。

また、複数資格を同時に取得できるというのが大きな特徴です。

健康運動指導士×アスレティックトレーナーのように、専門性+αの能力を持った稀有な人材として社会で活躍することができます!

 

健康スポーツ学科Youtubeチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCZKPW14qPRzv6fLmAZbFoNw

2020年8月26日 (水)

【卒業生の活躍】アシックスジャパン 千先竜世さん

いきいき放送局へようこそ!

 

本日は、2018年度卒業生で、現在はアシックスジャパンで活躍されている千先竜世さんをご紹介します!


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千先 竜世(センサキ リュウセイ)
富山県立滑川高等学校出身
佐藤敏郎ゼミ所属
健康運動指導士、レクリエーションコーディネーター取得
バスケットボールサークル所属

 

現在のお仕事

現在はアシックスジャパン株式会社に勤務しており、3D計測技術を用いてお客様の足部形状を計測し、ベストなシューズの他、革靴やパンプスの提案しています。

 

健康スポーツ学科での学んだこと、現在役立っていると思うこと

ゼミ活動での運動教室は、販売員として実際にお客様と対面して仕事をするのでかなり活かせてると思います。

 

健康スポーツ学科を目指す高校生へ向けて

新潟医療福祉大学でしか経験できないことはたくさんあります。

各々の行動次第で経験できることはさらに広がると思うので4年間を楽しんで学んで欲しいです。

 

健康スポーツ学科の後輩へ

何事も継続できたことは就職活動する上でとても強みになります。

勉学だけでなくゼミ活動やバイトでも何か継続出来ていることを大切にしてほしいです。


以上、千先さんからのメッセージでした!

千先さんの所属していた佐藤敏郎ゼミでは、運動教室の運営や地域の体力測定を行い、様々なゼミ活動を通して社会で通用する実践力が身に付きます

その経験が今に活かされているようです!

 

 

健康スポーツ学科のYoutubeチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCZKPW14qPRzv6fLmAZbFoNw

2020年8月10日 (月)

【卒業生の活躍】日本陸上競技連盟 大野果穂さん

いきいき放送局へようこそ!

 

本日は、2016年度卒業生で現在は日本陸上競技連盟でトップアスリートのサポート役として活躍している大野果穂さんをご紹介します!


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大野 果穂(オオノ カホ)
三条東高校出身
丸山敦夫ゼミ所属
教員免許(高保体)取得
陸上競技部所属

 

現在のお仕事

現在は公益財団法人日本陸上競技連盟の事務局員として働いています。

私の部署は強化部強化育成課という部署で、日本トップレベルのシニアからジュニア選手の強化事業や支援の計画・実施を担っています。

 

学生の頃の思い出

学部生の頃は部活一本の生活でした。

毎日部活をする為に授業も私生活も過ごしていました。

今思えば、部活動だけが人生ではないので、たった一度の20代前半の時期なので、もっといろんな人と関わってみたり、いろんなことに取り組んでみたりすれば良かったと思っています。

 

健康スポーツ学科での学んだこと、現在役立っていると思うこと

大学院に進学してから、パソコンを使う作業が増え、WordやExcel、PowerPointを使う機会が多くありました。また、プレゼンを行う機会もありました。

今の大学生はスマートフォンですべて済ませてしまいがちですが、社会人になるとパソコンが使えないことは致命的です。

人前で限られた時間の中発表する機会も増えます。学生のうちからパソコン作業に慣れておくことは必須だと思います。

 

健康スポーツ学科を目指す高校生へ向けて

恐らくこの学科に入る殆どの学生が、部活をすることが目的だと思います。

単に毎日部活動をするためだけの生活を送るのではなく、講義の時間も大切にして下さい。

講義で話される内容は、難しい、眠い、と感じるものが殆どかもしれません…でも、想像力を働かせてください

「この話は自分の競技に当てはめるとどういうことになるのか」

「この内容は自分の競技のどこに活かせるのか」

よーく聴いていると、皆さんが目指しているであろう、試合で勝つための突破口が講義の中に沢山出てきます

 

健康スポーツ学科の後輩へ

学部生の頃の私は、部活と講義の繰り返しの毎日を送る超平凡な毎日を送っていました。

たった一度の大学生生活です。いろんな人と関わって、いろんな経験をしてください。

これは今社会人になって心底感じていることです。

大学での経験、人とのつながりは一生ものです。

今この瞬間を大切に過ごしてください。


以上、大野さんからの温かいメッセージでした!

大野さんは、大学4年生の頃から研究に興味関心を持ち、学会に参加するなど意欲的に活動していました。

また、健康スポーツ学科卒業後に大学院へ進学、そこではスポーツ×脳科学について学び、日本体育学会において若手研究優秀賞を受賞しています(以下のリンクをクリック)。

 

 

実は新潟医療福祉大学は、スポーツ科学、体育、健康科学、リハビリテーションおよびその関連分野の科学研究費獲得件数(国からの競争的な研究資金の獲得件数)が全国で5番目なんです!(詳細はこちらをクリック

多くのトップアスリート、コーチ、研究者、設備がそろっているので、たとえ、スポーツが好きだけど競技者としての実績がないという方でも、健康スポーツ学科では科学を通してスポーツに関わることは可能です!

2020年7月29日 (水)

アスレティックトレーナー資格取得に向けて

いきいき放送局へようこそ!

 

本日は、日本スポーツ協会認定のアスレティックトレーナーの資格取得に向けた活動についてご紹介いたします。

現在、健康スポーツ学科では資格試験に向けたサポート体制が整っており、様々な活動をしています(以下のリンクをクリック)。

 

アスレティックトレーナーってどんな職業なのか?

2018年春 アスレティックトレーナー見学実習

【授業風景】アスレティックリハビリテーション論(4年生対象)

 

希望者向けの勉強会や、社会貢献活動、オープンキャンパスでは体験会も行っています!

アスレティックトレーナー勉強会

佐渡トキマラソンEXPO2018への参加

6月のオープンキャンパス ~アスレティックトレーナー体験~

 

海外での研修なども行ってきました。

HS海外研修~ドイツ・ライプツィヒ大学~

 

アスレティックトレーナーは合格率10%といわれており狭き門です。

そんな中、健康スポーツ学科では、今年度は6名が合格しました!詳しくはこちら

健康スポーツ学科では合格のための環境は整っており、それをどう活用していくか、自分で選ぶことができるのが特徴です。

2020年6月15日 (月)

【研究紹介】子どもたちが体を動かす楽しさを感じられるように!

いきいき放送局へようこそ!

 

新潟医療福祉大学には教職支援センターがあり、教員になりたい!という学生を手厚くサポートする体制が整っています

新潟医療福祉大学教職支援センター ブログはこちら ツイッターはこちら

 

健康スポーツ学科の多くの先生方が教職支援を行っております。

本日は体育科教育学を専門にしている針谷美智子先生の研究をご紹介いたします。


学校の体育授業で「鉄棒運動」の学習をしたことがありますか?

「鉄棒運動」と聞くと「怖かった」「痛かった」などという思い出を持っている人もいるでしょう。

 

実は,学校現場の先生たちのなかにも鉄棒運動に苦手意識を持っている先生は,とても多いです。


このため,先生たちは,授業のなかで十分な内容を教えることができず,子どもたちは,なかなか楽しさを味わうことができないという,負の連鎖が起きていることがあります。

こうした問題に対して,どんな授業をしたらいいのか,どのぐらい時間(期間)をかけて教えてあげたらいいのか…私はこうしたことに関心を持って研究をしています。

 

新しい動きを覚えるときには,基礎的なことから徐々に発展させていくというような段階的指導が大切です。

しかし,鉄棒運動で最初に何から教えたらよいのかは,あまりわかっていません

そこで,子供たちが休み時間に遊んでいる動きを,授業に取り入れてはどうかと考えて研究を行うことにしました。

例えば,子どもたちのなかで「ぶたのまるやき」と呼ばれている動きがあります。これは,手と足を使って鉄棒にぶら下がる運動です。

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それ以外にも「こうもり」と呼ばれている動きもあります。これは鉄棒に膝をかけて,足だけでぶら下がる運動です。

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こうした動きを繰り返し練習して,どのぐらいの期間,練習をしたら上達するのかを調べました。

91人の子どもたちを対象に3年間縦断的に授業を行った成果を少し紹介したいと思います。

 

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一年目・・・
1回目の授業で調査した結果,「ぶたのまるやき」ができる子どもは,80.2%,「こうもり」ができる子は,34.1%でした。
6回の授業を通して,「ぶたのまるやき」ができるようになった子どもは,92.3%でした。
「こうもり」は,72.5%の子どもができるようになりました。

 

二年目・・・
「ぶたのまるやき」は,94.5%の子どもができるようになりました。
「こうもり」は,81.3%の子どもができるようになりました。

そして,三年目・・・
1回目の授業で調査をした結果,「ぶたのまるやき」は,97.8%の子どもができるようになっていました。
「こうもり」は,83.5%の子どもができるようになっていました。

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少しずつですが,できるようになっている子どもの数が増えていることがわかると思います。
このように数回の練習ですぐにできるようになる子どももいますが,何度も何度も練習していくことでできるようになる子どももいるということがわかりました。

授業をしていて驚いたことが1つありました。
休み時間になると子どもたちが鉄棒のまわりに集まって一生懸命練習している様子がみられたことです。

鉄棒は,授業で取り上げると子どもたちのなかでフィーバーが起きる種目であるといわれています。

きっと普段行わないような,逆さになったりたくさん回転したりという動きは,子どもたちにとって楽しい動きなのではないかと感じています。

学校には,いろいろな子どもたちがいて,体を動かすことが得意な子も苦手な子もみんな一緒に学習をします。
体を動かすことがあまり得意ではない子どもたちも楽しさを感じられるように・・・これからも研究を続けていこうと考えています。


学校の体育授業では、生徒のレベル差があるため一つの方法だけで全員を上達させることは困難です。

鉄棒の学習に「遊び」という方法を取り入れた針谷先生のアイデアは有効だったわけです、すごい発想ですね!

ちなみに針谷先生は、これら一連の研究で博士号の学位を取得されました。

健康スポーツ学科には他にも面白い先生がたくさんおり、いろんな先生と接することで学生の皆さんも様々な考え方を学ぶことができます。

針谷先生の紹介ページ

2019年9月13日 (金)

健康運動指導士資格試験対策講座の様子

 

健康スポーツ学科では、いくつかの資格を取得することができます。

その中の1つに、「健康運動指導士」(詳細はクリック)という資格があります。

この資格は、簡単にいえば健康を維持増進させるためにより良い運動指導をするための知識、技能を身につけた人に与えられる資格です。

 

高齢社会を迎えたわが国では、健康運動指導ができる人材はとても重要です。

この資格を取得するためには試験に合格する必要があります。

この日、大学生は夏休みの中、試験対策に励んでいました。

 

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学生が望んだ資格を取得できるよう、健康スポーツ学科の教員は全力でサポートしています。

今年も多くの学生が望んだ資格を取得できることが期待されます。

 

スポーツ、運動、教育、健康に興味のある高校生は、ぜひ新潟医療福祉大学健康スポーツ学科で一緒に学びましょう!

きっと、とても充実した大学生活を送ることができますよ

 

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健康スポーツ学科

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/