こんにちは。
STkouhouです。
今回からシリーズで卒業研究のテーマを
ゼミごとにご紹介いたします。
第1弾は今村ゼミ‼
今村徹先生は神経内科医で行動神経学、臨床認知症学、臨床神経心理学の専門家です。
今村ゼミは以下の5演題でした。
「二方向性健忘失語の一例にみられた抽象的態度の障害」
「Posterior cortical atrophyを呈した矯正右利き症例における書字障害-写字障害を中心とした検討-」
「認知症の全般重症度が軽度(CDR1)から中等度(CDR2)に低下したアルツハイマー病の検討」
「新しい尺度である5水準のEQ-5Dを用いた健康関連QOLの検討-軽度から中等度のアルツハイマー病患者を対象として-」
「アルツハイマー病(Alzheimer's disease: AD)とレビー小体型認知症(dementia with Lewy: DLB)における接近型closing-in現象の検討」
「レビー小体型認知症(dementia with Lewy: DLB)における発症年齢と臨床症状との関係の検討」
こんにちは。
STkouhouです。
先日、卒業研究発表会が行われました。
当学科の卒業研究は3年生の後期にゼミ単位で配属先が決まります。
ゼミは自分の興味のある分野をもとにして指導教員が決定されます。
卒業研究は必修科目、一年間かけて研究を行います。
どのようなテーマがあったかは後日、
このブログで紹介していきます。
取り急ぎ開催報告でした!!
こんにちは。
STkouhouです。
今回は、学外実習に関する内容をご紹介いたします。
先日、「臨床実習指導者会議」が開催されました。
この会議では、学生の臨床実習の際の指導者が集まります。
当大学の臨床実習の評価システムや学部のカリキュラムについて
説明したり質問を受けたりします。
ちなみに、言語聴覚士の業界では実習指導者のことを
スーパーバイザー(SV)と呼びます。
また、SVは実習施設のSV資格を有する言語聴覚士が担当します。
SVと学科教員の会議が終ると、今度はSVと学生の面談です。
学生たちは自分が配属された病院や施設のSVと実習するに
あたっての注意事項や事前勉強について面談を行います。
学生がスムーズに臨床実習を行えるように
事前にこうした会を当学科では設けております。
以上、実習指導者会議のご紹介でした‼
こんにちは。
STkouhouです。
少し時間はたってしまいましたが、
先日地域交流会が開催されました。
総合司会はラジオパーソナリティやモデルとして
ご活躍されている今井美穂さんです!!
また、当学科の学生も聴講してきました。
以上、開催レポートでした‼