自宅でのメディア授業の様子!(富谷くん)
いきいき放送局へようこそ!
本日は自宅でのメディア授業の様子の2人目で、硬式野球部にも所属している富谷くん(秋田県立湯沢高校出身)による報告です。
こんにちは。健康スポーツ学科3年の富谷陽一郎です。
現在流行している新型コロナウイルスの影響で、講義は全てパソコンやスマートフォンを使ったオンラインでの授業となっています。
オンライン授業では、通常の講義とは違い、一人でパソコンと向き合い、課題に取り組まなければいけません。
そのため、一人一人の自主性や自立性が求められ、それらが試されると思います。
また、コンピューターの操作が苦手な人にとっては難しいところもあると思います。
私もそのうちの一人であり、複雑な操作をしなければいけなかったり、経験のないこもをしなければいけないこともあるので、多少苦労することもあります。
その反面で、コンピューターの技術を高めるチャンスだと考えることもできます。
コンピューターの技術を高めることで、今後に活きてくることもたくさんあると思います。
しかしながら、私はやはり、以前のように時間割を組み、実際に大学へ行って授業を行う形式の方がやりやすいと感じているので、一日でも早くコロナウイルスの影響が収まり、また以前のような学生生活を送れることを待ち望んでいます!
以上、富谷くんからの報告でした。
メディア授業を受けるなら自分のスキルも高めてしまおうという考え方、逆境を成長のチャンスと捉える姿勢は素晴らしいですね!
また富谷くんの所属する新潟医療福祉大学硬式野球部は、全国大会優勝を目指しつつ地域のサポートも行っています。
健康スポーツ学科では授業だけでなく、課外活動でも成長のチャンスがあります。