2012年11月26日 (月)

ベストティーチャー講演 佐藤敏郎先生

いきいき放送局へようこそhappy01

今回は、本学FD委員会より企画されました、ベストティーチャー講演についてご紹介しますgood
shine
講演をしてくださいましたのは、我が健康スポーツ学科の佐藤敏郎先生ですsign03
敏郎先生は、平成23年度前期から主に「体力測定評価」の授業を担当されておられますclover
2年生の必修科目ということもあり、なんと227名も履修者がいるようですbearing
講義タイトルは「多人数を対象とした授業の工夫」ですsign03

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お話によると、佐藤先生の授業の工夫としてのPOINTは以下の5点でしたshine
穴埋めできるプリントの活用
②毎回の授業終わりの小テストの実施
机間巡視しながら講義を進めるため程良い緊張感!
④先生ご自身の現場での体験談を交え、授業内容をイメージしやすく!
⑤部活動やゼミ活動等の写真を見ながらの時間をはさむことで授業にメリハリ

downwardrightこのように、表舞台のプレーヤーの活躍だけでなく、それを支えるサポートの様子も公開!
このことで彼らは自分が登場するのを心待ちにするのでしょうかconfidentclover
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講演後も様々な質問が飛び交いましたfuji
「資料内容はネット上などでアップされているのですか」
「小テストの時間はどのくらいか・・・?」
「1コマの授業を準備するまでにどのくらいの時間をかけていらっしゃるのか」
・・・などですkaraoke

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何より先生の声と話し方とがとても聞き取りやすく引き込まれ、さすが現場で生徒の心をつかむ術を心得ていらっしゃる先生だなと思いましたsign03

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素敵な笑顔ですねhappy01
sun敏郎先生、ありがとうございましたhappy02

2012年11月21日 (水)

国際学会発表!

イキイキ放送局へようこそhappy01
今日は国際学会について報告します!

今回の学会は,
「The 4th International Congress on Physical Activity and Public Health」
「Australian Conference of Science and Medicine in Sport」
「The National Sports Injury Prevention Conference」の 3学会が合同で開催された学会でしたsign03

本学会はオーストラリアで開催されるスポーツ医科学に関する学会です。
競技力向上、健康増進、怪我の予防、疲労回復、リハビリテーション、などスポーツ科学やスポーツ医学に関連する幅広い分野について、800以上の発表が行なわれました。
「生活習慣」と「スポーツ科学」と「外傷予防」の合同学会というところです.

本学からは演者として下山先生が共同演者として永野先生が参加されました!

下山先生はポスター発表を行いましたgood
発表演題: Metabolic profile of moderate-intensity interval swimming
(水泳のインターバルトレーニング中の代謝特性について)
国際学会も余裕の下山先生ですflair

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シドニー・・・よさげなところですねshine

永野先生はスポーツ科学の分野で,
"Relationship between hamstring muscle kinematics and hip rotation during the terminal swing of the sprinting gait cycle" という演題の共同研究者として参加しました.

本研究は,疾走中のハムストリングスと股関節運動に注目したものです.

他にも,オーストラリアはスポーツ外傷予防に力を入れている国であり,ラグビーやフットボールにおける興味深い研究結果が多く発表されていました.

2012年11月20日 (火)

総合型地域スポーツクラブでのトレーニング体験会

イキイキ放送局へようこそnotenote

総合型地域スポーツクラブでのトレーニングマシン体験会に健康スポーツ学科3年の坪野くん,笠井くん,和泉くん(佐藤大輔研究室所属)が,11月18日(日)にNPO法人新発田市総合型地域スポーツクラブ「とらい夢」主催の「健康づくりトレーニング体験会」に指導者として参加しましたhappy01notes

この体験会では,地域の皆様にスポーツ施設を有効に利活用していただくために,トレーニングマシンの使い方や効果について,実演runを交えて説明しましたflair

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健康づくりには,施設・設備などの「ハードウェア」schoolとその活用方法などの「ソフトウェア」の充実が必要です.今後もこのような活動にどんどん参加していきたいと思いますsign03

以下,参加した学生の感想ですdash

坪野くん:日頃運動に馴染みのない方やトレーニングマシンを使ったことがない方を相手にしてみて感じたのは、どんな言葉で、どのように動きを例えたら伝わるのかなど人に教えることの難しさを改めて実感しました。また,説明する際に使う資料づくりでは、相手にどのような内容にすれば写真と文章から使い方を読み取ってもらえることができるか試行錯誤しながら作成しました。どちらにしても、いかに相手の立場になって考えられるかが指導者には求められるのではないかと感じました。今後は、十分な事前準備と想定しないことにも対応するために知識を蓄えていきたいと思います。

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坪野君です.自慢のトーク力を生かして明るくflair楽しくnote説明しているように見えますhappy01

笠井くん:今回、指導者として参加させて頂いて、事前準備の大切さと、知識の不足さを痛感しました。マシンの動かし方だけを勉強するのではなく、関連した知識も勉強しないと、普段運動しない人に対して、どのような作用・効果があるのか?という質問に答えることも出来ません。それが原因で自分が混乱してしまうと、利用者を不安にしてしまう上に場の雰囲気を崩してしまい、運営が困難となります。自分自身、学外での初めての指導でとても緊張しており、表情が強張っていたに違いありません。利用者を不安にさせないことも指導者としてのスキルであり、またマニュアル通りに説明するだけではなく、それをいかに分かり易く相手に伝えられるようになるか、といったコミュニケーションの取り方を考えることが出来ました。今後の目標を再発見出来た一日となりました。

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レッグプレスの指導を行う笠井君.「姿勢」が様になっていますねgood

和泉くん:自分たちが普段使用しているときとの違い、やはり普段機器を使用していない人に使い方や指導上の注意点を伝えることの難しさを一番に感じました。また、下準備が不足していたために当日の動きに余裕がなくなってしまって、参加者の方に不安を感じさせてしまう場面もあり、そこが反省点でした。ただ、普段運動教室を運営しているおかげかコミュニケーションの取り方は比較的うまくいったと思うのでそこは唯一よかったと思いましたし、経験を積んでいるとこういう場で生きるんだなと身をもって体験できたいい機会でした。

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最後に和泉君です.余裕がない表情bearingは一切見せていませんhappy02scissors

このように,健康スポーツ学科では,地域の方々を対象に健康づくりのための運動教室や講習会を実施しています.健康づくりに興味がある方はぜひ健康スポーツ学科にsign02

2012年11月19日 (月)

スポレク交流カーニバル

いきいき放送局へようこそhappy01

今日ご報告するのは、去る10月27日、学生40名(42名、32名、238名)で、文部科学省委託事業のスタッフ参加をしてきたスポレク交流カーニバルですsun


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この事業は
交流イベント実践研究であり、平成
24年度から取り組まれている文部科学省の

「健常者と障がい者のスポーツ・レクリエーション活動連携推進事業(健常者と障害者のスポーツ・レクリエーション活動に関する連携実践研究)」ですflair



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この事業の使命は以下ですshine

club 障害の有る無しに関わらず、スポーツ・レクリエーション活動を共に楽しみ支えあう仲間づくり(スポーツ基本法の理念実現に寄与)

club 共生社会の実現(障害者基本法の理念の実現へ寄与)

学生はスタッフ参加し、障害をもつ人と共にポールウォーキングフライングディスクブローライフルマンカラカローリングクッブペタンクを体験しましたsign03

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学生からは、「共に楽しい時間を過ごせた」「障害を持つ人とコミュニケーションがとれるか心配だったが、スポーツ・レクリエーションを一緒に行うことで楽しく交流ができた」

「障害者のイメージが変わった」などの感想がありましたcatface

健康スポーツ学科では、今後もスポーツ・レクリエーションを通して、高齢者、障害者、児童との交流を行いますconfident

皆さんも大学で学んだことを地域で実践し、本当の力にしませんか。shineshine

学会発表報告!

イキイキ放送局へようこそhappy01
本日は第42回日本臨床神経生理学会の様子を報告しますkaraoke

本会は毎年1回開催される神経生理の学会です.
今回、本学からは13題の演題が発表されましたsign03

本学科からは丸山学科長、佐藤大輔先生、山代が発表してきましたsign01
また、大学院2年の堀内さんも学会に参加しましたshine

丸山学科長と山代は初日に発表でしたeye
丸山学科長の演題
「脚運動の筋疲労が非運動筋における皮質内抑制および背側運動前野-運動野連結の興奮性に与える影響」

なにやら難しい演題名ですが、脚運動の筋疲労が運動していない手の脳領域の興奮性にも影響をしますよ!という研究ですhappy01
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upwardright発表する丸山先生

downwardright発表後に堀内さんと記念撮影
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私は「刺激部位の変化量がSI/PPC活動に与える影響」について発表しましたshine
刺激位置の変化が大きくなればなるほど、一次体性感覚野の活動が高まりますよっていう研究ですsign01

今回は研究所時代の師匠からも質問されました(汗)
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2日目に大輔先生の発表がありましたsign03
大輔先生の演題は「浸水が短潜時および長潜時求心性抑制に及ぼす影響」について発表しましたsun水に浸かると感覚運動野の活動が高まりますよっていう研究ですnote
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現在は基礎的研究ですが、大きな野望が眠っています(笑)

このように学会では日頃の研究成果を発表します!
研究に興味のある学生は各先生の研究をしらべて、研究室を訪れてみてくださいsign01

2012年11月10日 (土)

女子バレーボール部!

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イキイキ放送局へようこそ

本日は,111日~4日に富山市総合体育館にて開催されました「第60回秋季北信越大学バレーボール選手権大会」の報告をいたします.

<女子2部リーグ 試合結果>

VS金沢大学     0-2

VS仁愛女子短期大学 2-0

VS信州大学     2-1

VS佐久大学     2-0

VS松本大学     2-1

<入替戦 試合結果>

VS金沢星陵大学(1部5位)0-3

2部に所属する女子バレーボール部は4戦1敗で2位となり,1部との入替戦に進みましたが,1部5位の金沢星陵大学との入れ替え戦では惜しくも負けてしまいました.

現在の女子バレーボール部は,部員も健康スポーツ学科だけでなく,社会福祉,看護,臨床技術など様々な学科の学生で構成されております.春の大会では,実習で4年生が出場できず最下位に甘んじましたが,今大会は,短時間でありましたが濵野先生がしっかり指導され4戦1敗という成績を収めるまでに至りました.

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女子バレーボール部は,平成254月の健康スポーツ学科定員増加にあわせ新たに強化指定クラブとしてスタートします.監督は本年4月に着任された元デンソーエアリービーズ選手で,ユニバーシアード等国際大会を経験した濵野礼奈先生です.

まずは,北信越地区で1部上位常連校となれるよう努力し,全日本インカレでも勝ち進んでいけるようなチーム作りを目指しますので,今後ともご声援よろしくお願い致します.

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2012年11月 5日 (月)

目指せ!健康運動実践指導者!!

イキイキ放送局へようこそhappy01
本年度も「健康運動実践指導者合格対策講座」が始まりましたpen


健康運動実践指導者の試験には,実技試験と筆記試験があり,
今回は実技試験の対策講座を紹介しますtennis


実技試験の内容は,陸上運動sportsまたは水中運動waveで,それぞれ有酸素性運動とレジスタンス運動の指導をします.持ち時間5分の中で,決められた種目を決められた評価項目に従って,指導しますsign03


現場での指導が「応用」とすると,今回の内容はその「基礎」になる部分です.
今回,陸上運動の指導は,「中島由梨先生」に来ていただきましたhappy01


先生には,昨年度から指導をお願いしていますが,
「今年の学生は,明るくて良かった」というお言葉をいただきました.
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学生達も張り切って踊っていました.
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水中運動は,私(佐藤大輔)と阿部駿くん(健康スポーツ学科4年生)が担当いたしましたflair
私からは,試験内容のおさらいと評価者の視点についてお話しました.
実技については,昨年度の実技試験で評価員の先生から「あの子はうまい!!」と絶賛された阿部くんにお願いしましたshine


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合格した先輩からの指導とあって,受験予定者たちもしっかり学んでいました.
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実技試験は,12月9日(日)です.
学生のみんな,一緒に合格目指して頑張りましょうsign03
運動の指導者を目指している高校生の皆さん,健康スポーツ学科で一緒に勉強しませんか?sign02

2012年10月30日 (火)

トレーナー部学生の声!

イキイキ放送局へようこそhappy01
明日はと言いつつ日がたってしまいました(汗)

今日は前回の日記に続き、トレイルランをサポートした学生の声を紹介しますsign03
以下、参加した学生の声ですkaraoke

学生1
「今回自分自身に足りないと感じた点は積極性と応用力だと思いました。私は少しでも不安要素があると縮こまってしまう癖があり、すぐに逃げたり助けを求めたりしてしまいます。今回もバディの方に任された選手への対応がわからず、バディの方にお願いしてしまうことがありました。しかし、実際落ち着いてみれば自分にもできることだったし、こういった事態で応用を利かせて動けるかということはトレーナーになるうえでとても必要なことだと思います」


学生2
「活動を通して感じたことは自分がまったく力がないなと感じました。ストレッチをやるにしても運動前後のストレッチとは違いほとんど力をいれなくても伸びている人がほとんどで相手の反応をみたり筋反射が起きるところでやめるなどいろいろなことや一人にかけられる時間を考えて行っていかなくてはいけなかったりでほんとにすべてのことが良い経験になりました」


学生3
「自分として不足だったと感じている点はものすごくいっぱいありましたが、今回はじめて実践を経験して、機能解剖や筋の起始と停止など基礎的な知識をしっかり固めないといけないと強く感じました。また、現場では周りを見て臨機応変に動くことが必要だと感じました」


学生4
「もっとこの競技やマラソンのことを知ることが必要だと感じました。ほとんどよくわからない状態でサポートに行ってしまっていたので、次からはその競技を選手以上に詳しく調べ、体感してからサポートすることを心掛けたいです」


今回の実践を通して、多くのことを学んだ様子の学生達!
彼らの未来がとても楽しみですhappy01

2012年10月17日 (水)

トレーナー活動報告!

イキイキ放送局へようこそhappy01
本日はトレーナー活動について報告しますup

本学トレーナー部の所属の二年生四名(植木奏、笹木稔彦、嶋田祥磨、古川春平)が、
9月16日から17日にかけて行われた「信越五岳トレイルランニングレース」にトレーナーとして参加してきましたsign01


このレースは、新潟県と長野県に跨って広がる信越高原を舞台に110kmのコースを走り抜ける、トレイルランニングレースとしては国内最大級のものですeye


500名強の選手は、コースのほとんどがアップダウンの激しい林道という過酷な条件のもと、昼夜(制限時間は22時間です)を徹して走り続けますwobbly


コース内には8カ所のエイドステーション(救護所)が設置され、配置されたドクター、看護師、そしてトレーナーが選手のサポート活動や救護活動に従事しますrock

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<夜明け前のスタートエリアでの打ち合わせ>

スタートは16日午前5時30分flair
全国から集まった選手が、一斉に飛び出していきますrun
トップクラスの選手は全コースを11時間ほどで走りきりますが、
途中三カ所に設けられたゲート毎の通過制限時間との闘いになる選手も少なくありませんweep
また、過酷な自然条件は参加全選手の身体を容赦なく痛めつけますdown
このため、エイドステーションでのサポート活動はきわめて重要な意味を持ちますshine

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<選手がかぶる水を運ぶ笹木君!地味ですが非常に重要な仕事です>

この大会でのトレーナーの役割は、トラブルに見舞われた選手に対してドクターの指示のもと救護活動を行ったり、選手のリクエストに応じてコンディショニングのサポートを行うことですrock 

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<選手のストレッチングを補助する嶋田くん。真剣そのものです>

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<選手の膝関節にテーピングをする植木くん。汗で濡れた皮膚へのテーピングは難しい>

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<古川君も、選手とコミュニケーションをとりながらストレッチ補助を>

大学内での実習ではなんの問題も無くできていたことも、このような環境下では思うようにいかなかったりしますsweat01しかし、目の前の選手に対してはしっかりとしたサポートを行うことが要求されますdash

また、今回の大会は救護スタッフも24時間体制でのサポート活動となるため、身体的にも負担度が大きいものになりますsad
もちろん、競技スポーツ現場でのトレーナー活動はそのようなことの連続ですから、参加した学生諸君にとっては、非常に貴重な経験となったことでしょうsign03
精神的にも身体的にもきつい活動でしたが、ゴール地点で選手に「トレーナーさんのおかげで無事ゴールできたよ!、本当にありがとう!」と笑顔で声を掛けていただければ、疲れなど吹き飛んでしまうというものですhappy01
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トレーナー部では今後も、さまざまなスポーツのサポート活動を通じて学生トレーナーの力量形成をはかっていきますsign03

明日は参加した学生トレーナー諸君の感想を紹介します!

2012年10月 5日 (金)

水辺の野外活動「カヌー(カヤック)実習」

イキイキ放送局へようこそ。

今回は、

学校教育の中の野外活動と早朝角田山登山!

二王子登山!

に続く第3弾!

水辺の野外活動「カヌー(カヤック)実習」をご紹介します。

水辺での野外活動を通して、自然体験活動の楽しさや技術の習得をメインに、水辺の危機管理も含めて行われました。

NPO法人 

総合型地域スポーツクラブ 

ウェルネス村上の山田一三先生協力のもと豊かな自然と向き合うことができました。

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場所は、新潟県村上市にある「二子島森林公園」

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本日のコースは、ダム湖に浮かぶ島を一周.

静水(流れのない水面)は、初心者に優しい水面で豊かな時間と空間を満喫しました。

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まずは、組立。

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それから、初心者向け陸上オリエンテーション。

<ライフJKT講習>

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カヌーは、支持点がなく不安定ですが、ライフジャケットを着ている為、安心です。

万が一転覆した場合の水中安全管理も含め、高橋先生による講習がありました。

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<パドルの持ち方/パドリング方法>

パドルを握る位置、肩幅、肘が90度。フェザーとアンフェザーのタイプの違いを知りました.

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パドルチェック!!

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<カヤックの乗り方>

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スーッと水の上を進む非日常的な静けさは、どんなハイブリッドカーでもかないません。

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鳥の声を耳にしながら、周辺の自然と向き合いました。

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これからの生涯スポーツとしても幅が広がったと確信しています。

涼しくなった頃に、キャンプをしながら、湖畔でカヌーをしながら読書、釣りetc…

想像するとワクワクしてきます。

山田先生、佐近先生、高橋先生ありがとうございました。

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野外実習では、様々な困難を全員で協力して乗り越えました!

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Be ambitious ! !

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