こんにちは。
STkouhouです。
シリーズで卒業研究テーマをご紹介しております。
第8弾は山岸ゼミ‼
山岸達弥先生は言語聴覚士であり、失語症、自閉性障害を中心とする広汎性発達障害学の専門家です。
山岸ゼミは以下の4演題でした。
「米国と日本のインクルーシブ教育の比較-STの「個別の指導計画」への関わり方の観点から-」
「ADHDの大学生に対する支援の現状と今後の支援の在り方」
「高齢化社会に伴う言語聴覚士の在り方についての検討-大館市の高齢化対策の分析から-」
「日本語と韓国語の音韻相違からみた発音の問題-促音の発音指導を中心に-」
みなさんお疲れ様でした‼
こんにちは。
STkouhouです。
シリーズで卒業研究テーマをご紹介しております。
第7弾は佐藤ゼミ‼
佐藤克郎先生は耳鼻咽喉科医であり、研究領域は耳鼻咽喉科学、頭頸部腫瘍学、音声言語医学、中耳感染症学です。
佐藤ゼミは以下の5演題でした。
「生活形態による味覚感受性の差異」
「音声障害をきたす喉頭疾患に対する音声治療の現況」
「老人性難聴が精神・身体・社会にもたらす影響と老人性難聴への医療および周囲の介入」
「騒音性難聴症例の職場環境による臨床像の差異に関する文献研究」
「中耳炎の病型による疾患概念、原因と病態生理、症状、聴力障害の程度の差異」
「心理状況が睡眠に及ぼす影響」
ゼミ4年生と佐藤先生。
みなさんお疲れ様でした‼
こんにちは。
STkouhouです。
シリーズで卒業研究テーマをご紹介しております。
第6弾は吉岡ゼミ‼
吉岡豊先生は言語聴覚士であり専門領域は言語発達障害、聴覚障害、補聴器です。
吉岡ゼミは以下の5演題でした。
「補聴器装用と非装用の要因について」
「機能性構音障害児11例の検討-訓練機関の違いに基づく分析-」
「自閉症児の言語発達に違いをもたらす要因について-M-CHATを用いた検討-」
「補聴器装用満足と不満をもたらす要因についての検討」
「英単語の獲得が著名な自閉症児1例について-獲得した日本語語彙と英語語彙の比較-」
ゼミ3・4年生と吉岡先生。
こんにちは。
STkouhouです。
シリーズで卒業研究テーマをご紹介しております。
第四弾は今村ゼミ‼
今村徹先生は神経内科医で行動神経学、臨床認知症学、臨床神経心理学の専門家です。
今村ゼミは以下の5演題でした。
「アルツハイマー病におけるADL上の障害の年次変化率-Clinical Dementia RatingのSnm of boxes(CDR-SOB)の1年目年次変化率と2年目時変化率の比較検討-」
「もの忘れ外来を初診した認知症患者本人は何を訴えるか-アルツハイマー病(Alzhemer's disease: AD)とレビー小体型認知症(dementia with Lewy: DLB)を対象とした検討-」
「生活上の出来事全体を忘れるアルツハイマー病患者の検討」
「アルツハイマー病患者のADLにはどのような認知機能障害が影響しているか:全般重症度を層別して統制した検討」
「頭部MRIでdisproportionately enlarged subarachnoid-space hydrocephalus(DESH)に一致する所見がみられるアルツハイマー病の検討」
こんにちは。
STkouhouです。
今回からシリーズで卒業研究のテーマを
ゼミごとにご紹介いたします。
第1弾は今井ゼミ‼
今井信行先生は歯科医師であり摂食嚥下障害の専門家です。
今井ゼミは3演題。
「サクランボ果柄を用いた舌の巧緻性向上訓練」
「食形態の違いが唾液分泌機能と咀嚼機能に与える影響―パイナップル一口大とキザミ食の比較」
「冷刺激が嚥下機能に与える影響」
「頭部安静位と頭部後屈位での開閉口訓練が嚥下機能に及ぼす効果の違いについて」
今井先生は座長が終ると診療のために
退席されてしまいましたのでゼミ生で記念撮影。
みなさんお疲れ様でした‼