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2020年5月20日 (水)

Web授業の準備~動画撮影のシーンをご紹介します①~

こんにちは。STkouhouです。

 

新型肺炎への対応のため、

本学の前期の授業は、すべてWeb授業で行うこととなりました。

 

大学の授業は、教員の話を聞く講義形式の授業だけでなく、

学生が検査や治療手技などを模擬的に体験したり練習したりする、

演習形式の科目もあります。

Web授業では演習科目にどう対応したらよいでしょう?

 

本学科では演習授業の一部を、動画配信で対応しています。

教員が手技を実施するところを撮影した動画で、学生の学びを支援します。

  

撮影の様子を2回にわたってご紹介します。

今回は、2年生の科目、『神経科学』の撮影の様子です。

担当は、今村徹教授です。

 

Photo

 

今村先生の紹介はこちら

 

この科目では脳、脊髄、末梢神経についての解剖生理や検査方法、

関連する症状や疾患について学びます。

言語聴覚士は神経系の病気の患者さんの臨床も行うため、

神経の仕組みやはたらきを理解しておく必要があるためです。

 

撮影スタート!

Img_1173

 

今回の動画では、

尺骨神経を刺激して筋収縮が生じる際の、運動神経伝導速度を計算します。

 

電気刺激を行う機器を紹介し…

Img_1174

 

これから実際の人体に電極を装着します!

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電極の装着部分をアップで撮影!

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本来の授業では、クラスを複数のグループに分け、

各グループで伝導速度を計算する演習を行っていました。 

以前の授業の様子

 

早くコロナ禍が収まって、

学生が演習授業を受けられる日が戻ってきてほしいものです。

 

次回は、聴覚障害演習の動画撮影の様子をご紹介します!

 

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