こんにちは。
STkouhouです。
シリーズで卒業研究テーマをご紹介しております。
第8弾は山岸ゼミ‼
山岸達弥先生は言語聴覚士であり、失語症、自閉性障害を中心とする広汎性発達障害学の専門家です。
山岸ゼミは以下の6演題でした。
「一卵性双生児における言語発達に遅れが認められた一例とその支援の在り方」
「外国語話者を対象とした言語聴覚治療におけるガイドラインの検討ー米国のガイドラインを参考にー」
「音韻性錯語からみたウェルニッケ野についてー上側頭回後部の役割についてー」
「胃瘻に関する問題点と言語聴覚士の関わりー意思決定できない患者を中心にー」
「発達障碍児に対する地域支援についてー5,000人規模の自治体のケースを例にー」
「発達性ディスレクシアの指導・支援モデルに関する検討ーMultilayer Instruction Model-」
みなさんお疲れ様でした‼
こんにちは。
STkouhouです。
シリーズで卒業研究テーマをご紹介しております。
第7弾は佐藤ゼミ‼
佐藤克郎先生は耳鼻咽喉科医であり、研究領域は耳鼻咽喉科学、頭頸部腫瘍学、音声言語医学、中耳感染症学です。
佐藤ゼミは以下の6演題でした。
「加齢性難聴の特徴と問題点の理解および加齢性難聴罹患患者への適切な対応の検討」
「言語聴覚士に求められる喉頭全摘出術後患者の現状理解」
「大学生を対象としたアレルギー性鼻炎に関するアンケート調査」
「高齢者の平衡機能に関する文献研究」
「喫煙と飲酒が生体に及ぼす影響の検討-頭頸部癌を中心に-」
「気管切開術における臨床検討ー適応と術式,期間カニューレの種類と選択,嚥下機能への影響と嚥下リハビリテーション-」
みなさんお疲れ様でした‼
こんにちは。
STkouhouです。
今回からシリーズで卒業研究のテーマを
ゼミごとにご紹介いたします。
第1弾は今村ゼミ‼
今村徹先生は神経内科医で行動神経学、臨床認知症学、臨床神経心理学の専門家です。
今村ゼミは以下の5演題でした。
「二方向性健忘失語の一例にみられた抽象的態度の障害」
「Posterior cortical atrophyを呈した矯正右利き症例における書字障害-写字障害を中心とした検討-」
「認知症の全般重症度が軽度(CDR1)から中等度(CDR2)に低下したアルツハイマー病の検討」
「新しい尺度である5水準のEQ-5Dを用いた健康関連QOLの検討-軽度から中等度のアルツハイマー病患者を対象として-」
「アルツハイマー病(Alzheimer's disease: AD)とレビー小体型認知症(dementia with Lewy: DLB)における接近型closing-in現象の検討」
「レビー小体型認知症(dementia with Lewy: DLB)における発症年齢と臨床症状との関係の検討」