社会福祉法を読む
こんにちは。
STkouhouです。
当学科ではこの時期になると恒例で、
国家試験対策特別講座を行っています。
先日は今村先生による社会福祉法に関する
セミナーがありました。
言語聴覚士は医療・福祉など活躍の場は多彩です。
国家試験でも法律に関する知識も問われるのです。
国家試験まであと46日‼
こんにちは。
STkouhouです。
当学科ではこの時期になると恒例で、
国家試験対策特別講座を行っています。
先日は今村先生による社会福祉法に関する
セミナーがありました。
言語聴覚士は医療・福祉など活躍の場は多彩です。
国家試験でも法律に関する知識も問われるのです。
国家試験まであと46日‼
こんにちは。
STkouhouです。
今回は3年生と4年生時にある
臨床実習についての記事です。
学生は実際に病院やリハビリセンターへ数週間、
指導者について実習を行います。
そして、終了後学内で自分の受け持った方について
自身が行った評価や治療の経過を報告します。
出席している学生は実習を終えて発表している
3年生と来年実習に行く2年生です。
発表後、質疑応答の時間があり、教員や学生と
ディスカッションを行います。
やはり、実習後は学生も一皮剥けたように
成長してきたのを感じ取ることができます。
前半は、失語症やパーキンソン病といった
高齢者の方を担当してきた学生が多かったです。
座学も実践も大事です‼
実際を体験することで学習意欲や
勉強の効率も格段に上がります。
臨床実習詳細はこちら↵クリック‼
こんにちは。
STkouhouです。
先日、新潟県言語聴覚士会主催の研修会で、
当学科の今村徹先生が講演をしてきました‼
内容は以下です。
午前:脳画像の読影に必要な解剖学の知識
午後:脳画像の読影の仕方
出席者も多く大変好評でした。
脳画像の読影は言語聴覚士が対象とする
失語症や高次脳機能障害、麻痺などの
評価や治療方針の決定に大きくかかわってきます。
この内容を学生向けにしたものが
当大学在学中に聴くことができることは
当学科の魅力の一つです。
言語聴覚学科の学び↵クリック
こんにちは。
STkouhouです。
先日、実習に向けて学生を対象に
トランスファー研修が開催されました。
Transfer とは移動や移転、乗り換えなどと
訳されますが、
ここでは車いす・ベッド間の
移乗方法のことをさします。
理学療法士や作業療法士などに比べ
在学中に学ぶ機会が少ないですが、
当大学では近郊の病院から理学療法士を
招いて実習前に実技研修会を集中的に
行います。
学生さんも熱心に学んでいました‼
国家試験を取るためだけではなく、
実践力を鍛えることも重視しています‼
学外実習↵クリック‼
こんにちは。
STkouhouです。
毎年当学科では国家試験対策セミナーとして
卒業生による講話が行われています。
今年度も卒業生をお招きして実施されました。
実は他にも同じ今村ゼミ卒業生が
来ていたので、飛び入り参加もあり
とても内容の濃い会となりました‼
当学科ではこのように国家試験に対する
対策を行っています‼
言語聴覚士の学び↵クリック‼
こんにちは。
STkouhouです
当大学では、カリキュラムの中に
「卒業研究」というものがあります。
ゼミ単位で行われ、担当教員の指導のもと
卒業研究を行います。
今回は、今年から開設した「大石ゼミ」の
大石先生よりコメントをいただきました‼。
みなさん、こんにちは。STkouhouです。
3年生は9月から臨床実習Ⅱ(評価実習)のために配属となった病院へ現場実習に行きます。
その準備として8月31日から9月6日まで、事前セミナーが開催されました。
渡辺時生先生の「リスク管理」の講義
内山信先生の「失語症」の講義
パワーポイントを使った講義なのでお部屋が暗いですが・・・・・・。
みなさん真剣に講義を受けていました。
事前セミナーでは、そのほかに
・耳鼻咽喉科領域の診察
・感染予防の基礎知識と実践方法
・成人領域の症例報告書の書き方
など、病院実習に必要な知識をたくさん学びました。
また、はじめての現場実習の心構えのために
臨床心理士の先生による「実習に向けての心構え」という特別講演会も開催されました。
言語聴覚学科学外実習についてはこちら
→
http://www.nuhw.ac.jp/faculty/medical/st/practice.html
こんにちは。
STkouhouです
今回は当大学で1年時の前期に行う「基礎ゼミ」に
ついてご紹介します。
基礎ゼミとは初年時教育の一環です。
言語聴覚学科では、学生4名程度でグループになり、
担当教員を一人決め、グループごとに課題を決め
ディスカッションなどを通じて
ポスターを作製しています。
1年時のため担当教員がファシリテーターとなって
数回に分けて進めます。
ゼミによってさまざまですが課題が終わった後は
みんなで懇親会もあります。
課題が終わった後は緊張も解けてか表情も
柔らかくなっていますね
基礎ゼミでは学生間の懇親を深めるという
目的もあり、バレー大会も実施しています。
以上、今回は授業のご紹介でした
言語聴覚学科の学びはこちら→http://www.nuhw.ac.jp/faculty/medical/st/
こんにちは。
STkouhouです
来週9月3日は夏のオープンキャンパス最終日です
申し込みはこちらhttp://www.nuhw.ac.jp/applicant/event/opencampus/
なんと最終日は当大学の学びを紹介する「研究ガイドブック」に掲載されている先生方の模擬講義が聴けます
言語聴覚学科からは「失語症古典論」に関する研究をされている
栗﨑 由貴子 先生が登場
「手話」ということば
~聴覚障害からみることばの世界~(午前・午後の2回)
※画像:研究ガイドより引用
研究紹介はこちらhttp://www.nuhw.ac.jp/guide/1051/
教員紹介はこちらhttp://www.nuhw.ac.jp/faculty/medical/st/teacher/imamura.html
かっこいいですね
通常の学科説明ももちろん実施します
なんと、栗﨑先生は大学のベストティーチャーにも選ばれています
是非、この機会をお見逃しなく
オープンキャンパス申し込みはこちら⇒http://www.nuhw.ac.jp/applicant/event/opencampus/
言語聴覚学科の学びはこちら⇒http://www.nuhw.ac.jp/faculty/medical/st/
各学科模擬講義コレクションはこちら→http://www.nuhw.ac.jp/applicant/event/opencampus/collection.html
こんにちは。
今日は書籍のご紹介です。
「言語学の現在(いま)を知る26考」
当学科の学科長である山岸達弥先生と
講師の大石如香先生が執筆されております
山岸先生はなんと編集まで担っております。
なかなか内容は高度ですが、これを執筆できる
先生から学ぶことができることは当言語聴覚学科の
魅力の一つと言えるでしょう
今日は書籍紹介で失礼いたします
言語聴覚学科の学びはこちら⇒http://www.nuhw.ac.jp/faculty/medical/st/