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2021年6月

2021年6月25日 (金)

古代の乳製品「蘇」を作ってみました!

皆さんこんにちはsign01 健康栄養学科4年の山﨑ですsign03
今回は、コロナで増えたおうち時間を活用して古代の乳製品「」を作ってみたので皆さんにお披露目したいと思います(^▽^)/


「蘇」は、日本で初めに作られたチーズとされ、かの藤原道長も食したと言われているそうです。
材料は牛乳のみで、簡単と思いきやsign01 ただひたすらにホットプレートでなみなみに入れた牛乳を弱火で煮詰め続けて、焦げないように混ぜながら約2時間、、sign01Photo

そしてカッテージチーズのようにポロポロしてきたらサランラップにくるんで冷蔵庫で冷やして30分sign01 完成したのがこちら↓↓↓Photo_2

いかかでしょうかsign03 見た目と質感は焼く前のディアマンクッキーのような感じで、気になるお味の方は、、、
普段のチーズsign01とまではいかないものの、ミルクセーキ濃い味ver.という感じでしたsign03

濃厚で甘めな乳の味わいの奥に塩味を感じるという、好きな人はスキな味ですねsign03(私はひとかけらで満足しました(⌒∇⌒;))

後日、ゼミの先生や合同研究室の先生にも食べていただいて(栄養学科の先生は学生の茶番にも付き合ってくださる楽しい先生ばかりですよsign03)、なんと1日たっていた方がよりチーズに近い味わいになっていたことが判明し、まさかの好評でしたsign01

そのまま食べてもおいしいですが、ネット情報によるとはちみつをかけたり、燻製にしておつまみのようにして食べてもおいしいとのことsign01

これを機にっかけに他の古代の食べ物にも興味が湧いてきました(⌒∇⌒)
皆さんもぜひ、おうち時間に作ってみてくださいねsign01

2021年6月18日 (金)

「代替肉」を聞いたことがありますか?

 こんにちは。健康栄養学科教員の増田ですhappy01

 先日、新潟日報のこども向けコーナーの欄に、「代替肉」について取り上げられているのを目にしました。皆さんは、代替肉をご存知でしょうか? 代替=代わりになるという意味で、代替肉とは、お肉の代わりとなる食品のことを指します。

 代替肉の代表的なものには、大豆ミートが挙げられます。大豆などの植物を原料にして、本物の肉の味や食感に近づけたものです。

最近、スーパー等でも、大豆ミートが取り扱われているのを目にすることが増えました。私も何種類か大豆ミートを買って食べてみましたが、想像以上にお肉の食感に近くて、驚きましたsign01

他にも、「培養肉」のように、例えば牛の筋肉の細胞を、人の手で増やして作る手段の開発も進んできているようです。

 このような背景には、現在、飼われている家畜によって、温室効果ガスが大量に出ることが問題になっていること、また、今後、世界的に人口が増加していく一方で、いずれ畜産は追いつかなくなると見込まれていること等が挙げられています。

まして、無駄に動物の命を奪わないためにも、大切な取り組みだと思います。

 皆さんも、未来の食事の選択肢の一つとして、代替肉を取り入れてみてはいかがでしょうか? 例えば、ファーストフード店でも大豆を使ったバーガーが売られていますが、出掛けた先では、ちょっぴり気分を変えて、試しに食べてみるのもいいかもしれません。

未来の子供達は、代替肉や培養肉は食べて知っているが、本物のお肉は食べたことがない、そんな人が出てくるかもしれませんね。

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2021年6月11日 (金)

実習室紹介 ~給食経営管理実習室で大量調理を実践的・応用的に学ぶ~

みなさん、こんにちはsign01
教員の星野ですhappy01


だんだんと暑くなってきましたね。
オープンキャンパスがwebでの実施となっており、学内施設のご紹介がなかなかできませんので、以前もご紹介しましたが、大量調理を学ぶ給食実習室をご紹介しますsign01


1.全体
実習室全体はこのような感じです。1

2 部屋が区切られているのが分かりますか?(写真右奥の方です)
大量調理の場面では、衛生管理が命ですsign03

下処理前の食材と下処理後の食材、
加熱前の食材と加熱後の食材が交わらないようにする必要があります。
もしも、調理後(口に入る状態)の食品に下処理前の食品や下処理で使用した器具が付着すると、泥や汚れ、食中毒菌が付着してしまう可能性が高く、とても危険です。
そのために、それぞれの作業をする部屋が区切られているのです。
区切られている部屋はそれぞれ下記の名前がついています。

検収室:納入された食材を受け取る場所
下処理室:受け取った野菜や肉魚などを下処理(洗ったり、切ったり)する場所
厨房:下処理された食材を加熱調理する場所
カウンター:調理後の料理を提供する場所
洗浄室:喫食後のお皿を洗浄機で洗い、清潔に乾燥させる場所


2.機器のご紹介
ライスウォッシャーPhoto 精白米を洗う機械です
水と一緒に米を循環させ、その過程で洗米されます。


回転釜Photo_2

Photo_3 炒め物や汁物などに利用します。
レバーを回すと、釜が前面に傾くので、出来上がった料理を移す時などに便利です。
写真のような大きいスパテラで食材をかき混ぜます。
大きな熱い釜の近くで大量の食材を混ぜるので、体力がいりますsign01


スチームコンベクションオーブンPhoto_4 炊く、煮る、炒める、蒸す、揚げるというほとんどの加熱調理が可能なオーブンです。
温度管理、蒸気の管理が一定にできるので、仕上がりが均一になります。
蒸しプリンや茶わん蒸しは本当に綺麗に仕上がります。


真空包装機2_2 2_1食材を専用バッグに入れ、真空にできる機械です。
真空にすることで調味液がしみこみやすくなったり、保存性が上がるなどの利点があります。
写真は煮物です!真空にしてスチームコンベクションオーブンで加熱して出来上がりです。真空にすることで、鍋調理で起こる煮崩れもなく完成できます。


大きなボールPhoto_5

2_3 1回に100食の調理をするためには、食材を入れるボールもとても大きなものが必要です。


このような実習室と機械を使って、
2年生の後期には大学生を喫食対象とした100食の大量調理、
3年生の前期には管理栄養士の働く現場(事業所、学校、病院、高齢者施設)に適した
大量調理実習を行っています。


3年生前期の実習は本学オリジナルの実習で、
献立の展開やアレルギー対応、嚥下調整食など、
これまで学んだ知識・技術を総合的に生かして大量調理に繋げます。

応用力、実践力を磨くことを目的に、どの現場にも対応できるような管理栄養士の育成を目指して実習していますsign01

下記写真はこれまでに実習で作った食事ですsign01Photo_6

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2021年6月 4日 (金)

休日の過ごし方

みなさん、こんにちはsign01

健康栄養学科3年の石栗杏佳です。

本日は、私の大学生活についてお話ししたいと思います!

今年もコロナの影響で登校日が延期になってしまい、

5月10日からついに3年生として初めて大学での授業が始まりましたsign01

オンラインでは家でひたすら授業を受けるだけでしたが、

久しぶりに友達と話をしたり、遊んだりと対面授業の楽しさを改めて感じます✨

 

私は休日にお出かけをすることが好きで、

特にこの春から夏にかけては色々なお花が咲くので毎年楽しみにしています。

今年も桜や菜の花、チューリップ、藤の花などたくさんのお花を見に行ってきましたsign01

Img_0550 上越市の高田公園の桜と高田城ですsign01 お城と桜の組み合わせがとてもきれいでしたsign01

Img_0836 Img_1178 胎内市のチューリップフェスティバルですsign01 たくさんのチューリップと菜の花畑が広がっていましたsign01

Img_1708 北方文化博物館にある藤の花ですsign01 藤の花の紫色が天井一面に咲いていましたsign01

新潟県はいろいろな所に癒しの場所があってとても素敵な地域ですね。

3年生では、後期から臨地実習が始まりますsign01

ON/OFFのメリハリをつけ、実習に備えて精一杯頑張りたいと思いますsign01

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