お知らせ・学科紹介 Feed

2019年10月15日 (火)

10月オープンキャンパスの報告

 

秋晴れとなった10月上旬にオープンキャンパスを開催されました。

 

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学科プログラムの準備のため、朝から学生と教員で準備をしました。

 

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準備の様子1

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準備の様子2

 

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準備の様子3

 

何やら実験が行われるかのような大がかりな準備ですね。

 

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準備の様子4

 

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準備の様子5

 

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準備の様子6

 

 

学科説明には、この日も多くの方にご参加いただきました。

ありがとうございます。

 

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学科説明の様子

 

学科説明の後には施設見学が行われ、その最後にO棟トレーニングセンターへ行きました。

 

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施設見学の様子

 

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学科プログラムを担当した市川浩先生(クリック)

 

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来場者を前に学生がデモンストレーションをしました

 

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プログラムの様子

 

 

今回、学科プログラムでは、「いかに衝撃を少なくして着地できるか」といった簡単な実験(!?)を行い、着地時の衝撃を測りました。

 

興味のある方は、次の機会にぜひご体験ください!!

 

 

その他、在学生に大学生活や部活について質問に来た高校生もいました。

在学生と話をしたことで少しは疑問が解消されたことでしょう。

 

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質問コーナーの様子

 

 

11月10日(日)にも、またオープンキャンパスは開催されます。

実際に、自分の目で見て、在学生と話して、「大学」をちょっと体験してみて、ぜひ進路選択につなげてもらいたいと思います。

 

 

 

 

健康スポーツ学科

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/

 

 

2019年10月11日 (金)

2019年度 大学院論文中間発表会

 

9月の下旬に、大学院論文中間発表会が開催されました。

 

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中間発表会の様子

 

この日、健康スポーツ学科から大学院へ進学した4名の学生が自身の研究について発表を行いました。

 

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井口華穂さん(修士課程2年生)

 

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栗原健太君(修士課程2年生)

 

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栃倉郁実君(修士課程2年生)

 

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山﨑雄大君(博士課程3年生)

 

 

4名の学生のうち、すでに学会発表を経験している学生もいます。

その学生は、もしかしたらあまり緊張しなかったかもしれませんね。

一方で、大学の先生を前に自身の研究を発表することに慣れていない学生は、とても緊張したことでしょう。

でも、それが良い経験となると思います。

 

フロアから多くの質問があり、充実した中間発表となりました。

 

新潟医療福祉大学健康スポーツ学科では、4年間の大学生活を過ごした後に「大学院」を選択肢に入れ、実際に進学する学生もいます。

「大学院」では、大学で学んだことをより深く学ぶことができます。

修士課程は2年間。博士課程は3年間。

 

今回発表した4名は、これから修士論文、博士論文の質をより高めていくことでしょう。

どんな論文が完成するのか楽しみですね。

 

在学生の皆さん、また社会人の皆さん、「大学院で学ぶ」という選択肢を、少し考えてみてはどうでしょうか?

あなたの力をより高めることができるはずですよ。

 

 

 

健康スポーツ学科

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/

 

新潟医療福祉大学大学院 健康スポーツ学分野

https://www.nuhw.ac.jp/grad/field/master/hs.html

 

2019年9月30日 (月)

後期の授業が始まりした

 

高校生の皆さんは、もう夏休みを終えていますね。

そして、高校3年生はこれから受験シーズンへと本格的に突入していきます。

もしかしたら、すでに大学受験をしている人もいるかもしれません。

 

そのような中、本学は先週の木曜日から新学期が始まりました。

それを知って、「大学生は夏休みが長くていいなー」って思った高校生もいるのではないでしょうか。

高校生からすれば、大学の夏休みは長いでしょう。

でも、その長い夏休みを充実させられるか否かはそれぞれの大学生にかかっています。

資格取得のための試験に向けて勉学に勤しむ学生、卒業研究を完成させるために励む学生。

彼らは休みの間も大学に訪れています。

好きな競技に打ち込む学生は、それぞれのフィールドに通っています。

夏休み中、「遊ぶ」だけではなく、「社会に出るための準備」をしている学生もたくさんいるんですよ。

 

さて、夏休みを終えた大学は学生であふれてにぎわいを見せています。

現在、履修登録期間で、学生はどの科目(授業)を履修しようか考え、選択しているはずです。

大学って、自分でどの授業を取ろうか決めることができるんですよ。(要件もありますが)

 

在学生の皆さんは大学卒業後につながる選択ができていますか?

4年生から内定をもらったといった話をちらほら聞きますが、その度に嬉しい気持ちになります。

 

4年生の皆さんは大学生活もラストスパート。

3年生の皆さんはこれから始まる就職活動に向けて準備は万全でしょうか?

2年生の皆さんは徐々に卒業後の進路が明確になってきたでしょうか?

1年生の皆さんは大学生活に慣れて、後期の授業もしっかりと受講することができるでしょう。

それぞれが、それぞれの目標を達成させるために「大学」でいろんなことを学んでもらいたいと思います。

 

あと数か月経てば冬休みを迎えます。

それまで、頑張りましょう!

 

 

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健康スポーツ学科

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/

2019年8月26日 (月)

新任教員紹介3 ~ 伊藤篤司 先生 ~

 

 

今年度、三瀬貴生先生と上田純平先生が健康スポーツ学科に加わったことは、以前このブログで紹介しました。

新着任教員の紹介1 ~三瀬貴生先生~

新任教員紹介2 ~上田純平先生~

 

今回、6月から健康スポーツ学科に着任された伊藤篤司先生をご紹介します。

以下、伊藤先生からのメッセージです。

 

― ― ― ― ― ―

皆さんこんにちは。

 

令和元年、6月より特任講師として、健康スポーツ学科に着任いたしました。

女子バスケットボール部の監督も兼任しています。

 

温暖な気候の静岡県出身です。京都、愛知、オーストラリア(ブリスベン)、アメリカ(カンザス州)、和歌山と生活の拠点を移してきました。

 

私の専門は、コーチ論であり、バスケットボールを通じての経験を伝えていきます。

海外生活、コーチ留学、U-21の日本代表チームでのコーチ、実業団チームでのコーチ経験などを踏まえ、社会に通じるプロフェッショナルな人材育成を考えています。

 

共に学び、共に成長できることを楽しみにしています。

 

T棟420が研究室なので、練習時間以外にお越し下さいね。

 

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伊藤篤司先生

― ― ― ― ― ―

 

「バスケットボールについて知りたい!」「どうやったらいい指導ができるのか知りたい!」「海外での生活に知りたい!」といった学生は、ぜひ積極的に伊藤先生のところへ行き、直接話を聞いてください。

 

面白い話を聞くことができるはずですよ!

 

 

伊藤篤司先生のプロフィール

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/teacher/ito.html

 

健康スポーツ学科

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/

2019年8月 8日 (木)

8月オープンキャンパス学生スタッフの様子

夏のオープンキャンパスでも、多くの学生にスタッフとして手伝ってもらいました。

暑い中、ありがとうございました。

 

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毎回、オープンキャンパスでは学生の皆さんに、教員一同助けられています。

参加者に対して在学生だからこそ伝えられることがあるはずです。

参加者にとって、それはとても「貴重な話」となるはずです。

 

今後も、学生スタッフとしてのオープンキャンパスへの参加を前向きに捉えてもらえたらとても嬉しいです。

 

 

健康スポーツ学科

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2019年8月 6日 (火)

8月のオープンキャンパスの様子

 

8月3日(土)と8月4日(日)に夏のオープンキャンパスが開催されました。

 

健康スポーツ学科の学科説明会には、両日合わせておよそ300名の参加者が集まりました。

 

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8月3日(土)午前の学科説明会の様子

 

 

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8月3日(土)午後の学科説明会の様子

 

 

8月3日(土)には佐藤敏郎先生(クリック)から本学科についての説明がありました。

 

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佐藤敏郎先生

 

 

8月4日(日)の学科説明会は学科長の西原康行先生(クリック)が担当されました。

 

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西原康行先生

 

 

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学科説明会の様子

 

 

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8月4日(日)午前の学科説明会の様子

 

 

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8月4日(日)午後の学科説明会の様子

 

 

第4体育館では強化部学生の個別相談や各種プログラムが行われました。

 

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第4体育館でのプログラムを説明する下門洋文先生(写真中央:クリック)佐近慎平先生(写真右:クリック)

 

 

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個別相談の様子

 

 

8月3日(土)には栄養関連の体験コーナーを実施しました。

 

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担当した佐藤晶子先生(クリック)

 

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体験コーナーの様子

 

 

8月4日(日)には、全身反応時間の測定と動体視力の測定が行われました。

 

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動体視力の測定の様子1

 

 

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動体視力の測定の様子2

 

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全身反応時間の測定の様子

 

 

O棟では、アスレティックトレーナーへの道(講義形式)とアスレティックトレーナーの仕事体験(実技)が実施されました。

8月4日(日)の午後には多くの方がアスレティックトレーナーへの道(講義形式)に参加されました。

 

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8月4日(日)アスレティックトレーナーへの道(講義形式)の様子

 

 

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講義を担当した三瀬貴生先生(クリック)

 

 

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アスレティックトレーナーの仕事体験の様子

 

なんと、台湾から来たという参加者もいらっしゃいました。

8月3日(土)のオープンキャンパス終了間際に、ぜひアスレティックトレーナーについて話を聞きたいと来た参加者に、三瀬先生が優しく丁寧に個別で話をされました。

諸外国の方が参加してくれることはとても嬉しいです。

 

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個別対応の様子

 

 

参加者は、初めての(!?)体験に楽しさを感じたのではないでしょうか!?

 

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体験の様子1

 

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体験の様子2

 

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体験の様子3

 

 

参加者の方は、ご自身の目で見て、雰囲気を感じて、学生や教員と話をして、どんなことを感じたのでしょうか?

 

高校生にとって進路選択は人生における一つの分岐点かもしれませんね。

特に、3年生にとっては入試も近づき、「どこの大学にしようか」といった迷いから「ここの大学に行きたい!!」「ここの大学にしよう!!」といった決断の時が近づいてきますね。

 

受験は大変かもしれませんが、来年の春、自分の望んだ場所に立っていられることを想像して受験を乗り越えてもらいたいと思います。

そして来年の春、ここ新潟医療福祉大学健康スポーツ学科で、「大学生となったあなた」と会えることを楽しみにしています。

 

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@中庭

 

健康スポーツ学科

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2019年7月22日 (月)

2019年ヨーロッパスポーツ科学学会(プラハ)

いきいき放送局へようこそ!

 

本日は、下門先生より国際学会への参加について報告していただきます。

 

7月3日(水)~7日(土)にチェコ共和国のプラハにて開催されたヨーロッパスポーツ科学学会へ、西原学科長とともに参加してきました。

 

学会会場はプラハ会議センターで、136の口頭発表と76のポスター発表(紙の前で発表)、479のEポスター発表(モニター画面の前で発表)がありました。

 

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<大講堂での口頭発表の様子>

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<ポスター発表会場の様子>

 

学会内で使われる言語は英語です。

英語で発表、質疑応答もこなさなければなりません。

私は今年の3月までシドニー大学に滞在させていただけたおかげで(記事はこちら)、研究に関することはかろうじて英語でコミュニケーションを取ることができました。

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 <Eポスター発表の様子>

 

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<海外研究者との交流の様子>

 

しかし、ネイティブの方との日常会話となるとまだまだで、例えば何気ない会話にカットインするのをためらってしまうなど、懇親会やパーティーでのおしゃべりが課題だと感じました。

日本国内で英語能力を高めたいと考えると英語の検定は英検やTOEICが有名ですが、海外の方に聞くとイギリスやオーストラリアの留学ではIELTSやTOEFLの試験が受験要件に入っているそうです。

留学や英語能力の向上に興味がある人は参考にしてみてください。

 

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<学会会場の入り口にて>

 

この学会はヨーロッパだけでなく、アジアやオセアニア地域からも多くの方が参加されており、特に日本人の参加者が最も多いです。

西原学科長も、ライプツィヒ大学との共同研究を進めたきっかけはこういった国際学会での出会いから始まったそうです。

国際学会は、英語の能力を鍛えるのに加えて新しいネットワークを作れる場所としての機能もあります。

今回の学会参加で、世界でどんな研究がトレンドなのか知ることができ、日本にアイデアを持ち帰ってまた新しいことにチャレンジしようと感じました。

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<プラハの街並み>

 

ところで、10月19~23日にアメリカのシカゴで神経科学の国際会議 (Society for Neuroscience 2019) があり、佐藤大輔ゼミの大学院生が発表する予定です。

その様子は後日こちらで報告いたします。ご期待ください!

2019年7月16日 (火)

7月のオープンキャンパスの報告

 

7月14日(日)に夏のオープンキャンパスが開催されました。

 

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午前、午後に学科説明会が行われましたが、合わせて100名以上の方にご参加いただきました。

ありがとうございます。

 

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午前の学科説明会の様子

 

 

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午後の学科説明会の様子

 

 

学科説明会では、山﨑史恵先生(クリック)が健康スポーツ学科の特色や学生がどんな学びをしているのかなどを説明してくれました。

 

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山﨑史恵先生

 

 

学科説明会の後、来場者の興味関心のある体験コーナーへ移動しました。

 

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移動の様子

 

 

第4体育館では、全身反応時間の測定や車いすバスケットボールの体験コーナーが設置されていました。

 

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全身反応時間の測定の様子1

 

 

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全身反応時間の測定の様子2

 

 

また、同日第4体育館ではユニファイドサッカーの練習が行われていました。

 

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ユニファイドサッカーの様子

 

 

O棟では、熊崎昌先生(クリック)が来場者にアスレティックトレーナーに関することを説明しました。

 

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熊崎昌先生

 

 

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「アスレティックトレーナーへの道(講義形式)」の様子

 

 

また、第1体育館ではダンス部が8月に開催されるダンスの全国大会の練習を行い、それを見学する来場者もいらっしゃいました。

 

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ダンス部の練習の様子

 

 

この日、とある高校生が「ここを受けます!!」と話してくれました。

それを聞いてとても嬉しく思いました。

高校生にとって、ここ、健康スポーツ学科が魅力のあるところであると感じたからです。

 

その後に、その高校生から「どうすれば入れますか?」と質問されました。

もちろん、入学試験に受かるしかその方法はありません。

その過程では受験勉強が必要になります。

そこで「頑張る」ことが、これからのあなたの力になるはずです。

 

また、その高校生は「ここに入りたいから隅々までみたい」とリクエストしてくれたので、雑談しながらさまざまな施設を見学しました。

 

そして最後に、その高校生に「大学って面白いところでしょ!? オープンキャンパスに来て、自分の目でいろいろみて、体感して、楽しいし、モチベーションも上がるでしょ!? 受験勉強で大変になったとき、オープンキャンパスに来たことを思い出して、そこの景色を頭に浮かべたら、またやる気が出ると思うよ」と話しました。

高校生は「はい!!」と、気持ちのいい返事をしてくれました。

 

オープンキャンパスに来ることで受験勉強へのモチベーションアップにもつながるかもしれませんね。

 

来年の春、多くの高校生とここ、新潟医療福祉大学健康スポーツ学科で再会できることを心から楽しみにしています。

 

今年度、本学のオープンキャンパスはまだあります。

ぜひ一度、ここにきて、自分の目で見て、自分の身体で感じて、受験勉強へのモチベーションを上げてください!!

 

 

新潟医療福祉大学オープンキャンパス情報

https://www.nuhw.ac.jp/applicant/event/

 

新潟医療福祉大学受験生応援サイト

https://www.nuhw.ac.jp/applicant/

 

健康スポーツ学科

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/

 

 

2019年7月15日 (月)

スペインの研究者との交流

いきいき放送局へようこそ!

 

本日は、佐藤大輔先生との共同研究で滞在している海外研究者との交流についてご紹介いたします。

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山代先生と研究について英語で話をしているスペイン人のJavier Gueitaさん<ハビエル、親しみを込めてハビと呼んでいます>。

 

ハビさんは理学療法士で水中運動療法に興味をもっており、佐藤大輔先生と一緒に研究をスタートさせました。

とても気さくな方で、学生と一緒に運動教室へも参加しています!

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日本の文化や大学の取り組みにとても興味を持っています。

特に佐藤大輔ゼミの皆さんは彼と一緒にいる時間が多いため、英語で会話しなければならい場面が生まれて、コミュニケーションがうまくいかず苦労していました。

しっかりとした英会話ができないことを恥じるのではなく、どんなに陳腐で幼稚な単語だろうと、それをつなげてでも英語で伝えたい思いを強く持つことが大事です。

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【ハビさんを囲んで】

 

健康スポーツ学科には、国際的な視点に触れる機会もあります。

 

佐藤大輔先生のプロフィール(クリック)

2019年7月 5日 (金)

2019年度 教員学生交流会

 

 

先週、毎年恒例となっている教員学生交流会が開催されました。

1年生の基礎ゼミ対抗のソフトバレーボール大会です。

 

山本悦史先生(クリック)も、楽しそうなこの表情。

 

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山本悦史先生

 

 

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吉松梓先生(クリック)(写真中央下)と基礎ゼミ生

 

 

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杉崎弘周先生(クリック)(写真左)と基礎ゼミ生

 

 

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山﨑史恵先生(クリック)(写真左)と基礎ゼミ生

 

 

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様子1

 

 

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様子2

 

 

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様子3

 

 

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様子4

 

 

結果は、奈良梨央先生(クリック)の基礎ゼミの優勝です!

 

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結果

 

 

学科長の西原康行先生(クリック)から賞状が授与されました。

 

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西原康行先生(写真右)

 

 

最後に、みんなで集合写真を撮りました。

 

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集合写真

 

 

1年生のみなさん、交流会を楽しむことはできましたか?

これから卒業まで、いろんな経験をして、ぜひ大きく成長してください。

そして、社会で「活躍できる人材」となることを願っています。

 

困ったり、悩んだり、迷うこともあるでしょう。

その際には、ぜひ基礎ゼミの先生に相談してみてください。

健康スポーツ学科の教員は、一生懸命頑張る学生を全力でサポートします。

 

これから共に、楽しい時間を過ごしましょう!!

 

 

健康スポーツ学科

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/