2019年11月15日 (金)

2019年度 スポーツ栄養学実習

いきいき放送局へようこそ!

本日は、「スポーツ栄養学実習」についてご紹介いたします。

 

過去の授業の様子

2018年度 スポーツ栄養学実習(クリック)

2017年度 スポーツ栄養学実習(クリック)

 

健康・パフォーマンス向上のためには、運動だけでなく栄養と休養の知識や技術も必要になります。

この授業は、食事を準備する上で欠かせない衛生安全管理の知識を身につけた後、スポーツ現場で発生しやすい栄養上の問題を解決するための食事を作る実習授業です。

 

以下、実習の様子です。

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佐藤晶子先生(クリック)

佐藤晶子先生はスポーツ栄養学のスペシャリストで、過去にはオリンピックの帯同経験もあります。

 

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<奥村春香さん、大沼桃香さん、岡村菜南さん>

入念に手洗いをし、衛生安全管理も徹底します。

 

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食材と調理器具を用意して調理開始です!

 

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<桑添陸くん>

 

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<山崎純菜さん>

 

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<佐藤諭生さん>

 

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<坂井瑞樹くん>

 

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調理が進みます。

 

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<木立朱珠さん>

 

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<須貝祐次郎くん>

調理で忙しい中、ポーズを取ってもらいました。ありがとうございます!

 

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<田中優弥くん>

 

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上手にひっくり返して綺麗な卵焼きになっていきます。

 

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<目黒莉李さん>

 

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肉汁たっぷりのハンバーグです、実習室の中は美味しそうな匂いでいっぱいです!

 

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<前田香名子さん、三宅怜奈さん>

 

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<山田紘舟くん、藤塚光二朗くん>

味見をしてみると・・・

 

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思いのほか熱かった!やけどしないように。

 

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<前芝和佳さん、深澤舞さん>

楽しみながら実習を進めていきます。

 

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<完成した料理>

 

2回目の調理では、健康スポーツ学科の先生方をお招きしました。

先生方から料理について評価していただき、実習の成果を披露しました。

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健康スポーツ学科では、あらゆる実習を通して様々なスキルを習得していきます。

 

【栄養実習室を使った他のイベント】

2019年 こどもは料理×おとなは運動 夏の親子イベントを開催しました!(クリック)

2018年 子どもの料理教室×保護者のエクササイズ!!(クリック)

2018年 【女子バレーボール部】調理講習会2018(クリック)

2017年 cook & exercise 親子げんきスタジオ(クリック)

2016年 1年生向け調理教室(クリック)

2019年11月11日 (月)

全日本大学選抜 台湾遠征に参加して

 

今回学科ブログを担当させていただくことになりました。

男子サッカー部1年、健康スポーツ学科のオナイウ情滋です。

 

今回の学科ブログでは、9月15日~25日まで自分が参加していた全日本大学選抜の台湾遠征で学んだことなどを書いていこうと思います。

 

 

この遠征は自分にとっては初めて日の丸を背負って戦う舞台でした。

少し私情になりますが、自分にはプロサッカー選手として活躍している兄がいて、気には留めないようにしているのですが、高卒でプロになった兄に比べて自分は、と思ってしまうことがよくあります。そういった意味でも今回の遠征は自分に大きなチャンスが巡ってきた気がして、「やってやろう!!」という気持ちを強く持っていました。

 

 プライベート面は本当に楽しいことばかりでした。遠征に参加した20人みんな仲が良くて、ピッチ内外で仲間たちととても有意義な時間を共有できたと思っています。

しかしサッカーのことになるとみんなとても真剣で、毎日スタッフと選手で1時間以上は必ずミーティングを行って全員がチームをよりよくするために話し合っていました。

 

 本当にいいことばかりだったこの遠征で失敗してしまったと思うことは、「やってやろう!!」という気持ちが強くあったのですが、その強い気持ちが独りよがりとなってしまうこともあり、試合中に空回りしてしまったことです。チームの勝利のためにという気持ちももちろんありましたが、それ以上に「自分が活躍してやろう」という気持ちが強くなっていました。チームスポーツでは、個人的な欲が出れば出るほど深みにはまるように上手くいかないもので、自分は思うようなプレーがあまりできませんでした。それは単に自分の技術不足というのもあると思いますが、強い気持ちが空回りしたことが大きかったように思いました。自分のストロングポイントであるスピードを生かした局面の打開や「違い」を生み出せたのは12日間4試合の中で数えられるほどしかありませんでした。

 

 しかし今回の遠征で、自分はとても大切なことに改めて気づき、とても大事なことを得られたと思います。大切なこととは、「チームスポーツではチームの勝利のために戦うことこそが最優先である」ということです。それは当然のことのようで意外と忘れてしまいがちで、でも決して忘れてはならないことだと自分は改めて気づくことができました。そして大事なこととは、与えられたタスクをしっかりと理解し、その中にどうやって自分のアイデンティティを組み込んでいけるかということです。チームで求められている役割をこなしていく中に、どのように自分のストロングポイントを融合させていくのか、それがとても大事なことでチームスポーツの楽しい部分だと思いました。

 

 自分はまだまだ至らない部分が多くて、夢であるプロサッカー選手になるには程遠いですが、今回の遠征で出会い、優勝を分かち合うことのできた仲間や、この大学のサッカー部の仲間たちと共に切磋琢磨し努力を重ねていこうと思います。もちろん今回の遠征で学んだことも常に頭に置きながらです。

 

かなりざっくりと書いてしまっていて大変申し訳ないのですが、文を書くのが苦手なのと、初めて学科ブログを書いたということで、どうか目を瞑っておいてください。(笑)

 

以上です。ありがとうございました。

 

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写真左:オナイウ情滋

 

 

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全日本大学選抜のメンバーと

 

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健康スポーツ学科には、サッカー部に限らず、自分の競技力を向上させることに励む学生もたくさんいます。

そんな彼らは「学生」だから、当然、普段の授業にもちゃんと出席しています。

オナイウ君は授業に、部活にと一生懸命に日々を過ごしていたから全日本大学選抜に選ばれ、「日の丸を背負う」ことができたのかもしれませんね。

日本の代表だからこそ、やはり人間性も優れている必要があるのでしょう。

 

オナイウ君には、今回の経験を大学生活(勉強、部活、普段の過ごし方)にぜひとも生かしてもらいたいと思います。

 

「スポーツについて深く学びたい」「スポーツを一生懸命やりたい」

そう思う高校生がいるのであれば、健康スポーツ学科で一緒に大学生活を送りませんか?

健康スポーツ学科にはいろんな学生がいます。

そんな彼らと過ごすことで多くのことを得ることができますよ。

 

 

健康スポーツ学科

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/

 

新潟医療福祉大学サッカー部HP

https://www.footballnavi.jp/nuhw/

 

新潟医療福祉大学サッカー部twitter

https://twitter.com/nuhw_fc

2019年11月 8日 (金)

日常の1コマ

とある日、学生たちがグラウンドでキャッチボールをしていました。

 

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彼らは4年生。

健康運動指導士の受験も終え、現在、卒論を書き上げているようです。

束の間の休憩でしょうか。

仲良くキャッチボールをしていました。

 

ボールを投げているのは女子学生。

カーブを会得したいと、試行錯誤を繰り返していました。

 

運動は不思議です。

同じようにボールを投げているのに同じようにボールが飛んで行かない。

変な癖が出て来る。

この女子学生も、うまくボールを投げられずに「あー…」といったり、たまたまうまく投げられて「よっしゃ!!」といったり。

とても楽しそうにキャッチボールをしていました。

運動って、スポーツって、やっぱり楽しいですよね!!

 

卒論の完成を目指してがんばれ!!

2019年11月 5日 (火)

アスレティックトレーナーの筆記試験に向けて

 

健康スポーツ学科に入学してくる学生の中には、アスレティックトレーナーを目指す学生もいます。

そして、その志を持ち続けながら、勉学、実習に励んでいます。

そんな彼らが、今週アスレティックトレーナーの筆記試験に挑みます。

これまで学んできたことを最大限に発揮して、まずは筆記試験を突破してもらいたいと思います。

筆記試験の後には実技試験が待ち構えています。

目指していたアスレティックトレーナーへなるために、関門が立ちふさがりますが、みんなで乗り越えましょう!!

 

皆さんも、そんな彼らを応援してもらえたら大変嬉しいです。

よろしくお願いします。

 

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筆記試験対策の様子

 

 

日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー

https://www.nuhw.ac.jp/career/work/sport02.html

 

健康スポーツ学科

https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/

 

 

2019年10月31日 (木)

初めての学会参加報告

いきいき放送局へようこそ!

本日は、水泳部でマネージャーを務めながら競泳のスタートについて研究をしている星川くんに学会参加報告をしてもらいます。

 

10月19日、20日に開催された日本水泳、水中運動学会に参加してきました。

 

今回発表はしていませんが、自分自身はじめての学会、また場所が国立スポーツ科学センター、味の素ナショナルトレーニングセンターでの開催ということで少しの緊張と楽しみな気持ちで学会に臨みました。

 

発表を聞きながら自分の実力の低さ、研究のおもしろさを肌で感じることができました。
話し方、パワーポイントのまとめ方、自分の研究についてどれだけ深く理解しているかなどこれからの課題が沢山見つかるいい機会となりました。

 

賞を取った研究は「競泳のストリームライン姿勢における蹴伸び距離の大会ない状態の関係」という研究で体感内形状と蹴伸びの距離の関係に着目してMRI撮影を行い画像的評価したという内容でした。

 
抄録を見れば難しいという内容も口頭発表ではわかりやすく誰にでも理解できるような言葉、パワーポイントを使っていて、どうすれば知らない人に伝えることができるかということを体験しながら学べました。

 
また自分の研究したい分野の先生方とお話をすることができ、情報を交換させていただくことができました。学会に行ったあとと行く前では自分の意識がはっきりと変わったのがわかります。
来年は自分もあの場で発表するという思いを一年間持ち続けていきたいと思います。

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<星川慎吾くん>

 

星川君は3年生ながら学内の研究プロジェクトにも参加しており、競泳のアドバンスステップスタートを研究しています!

詳しい記事はこちら(クリック)

 

健康スポーツ学科では実践と研究をつなげることができます。

2019年10月28日 (月)

アルティメット部 活動報告 全日本学生選手権 中部予選

 

健康スポーツ学科4年の藤枝亜弓です。

 

私は1年生の時に初めてアルティメットというスポーツを知り、同期とスカーレットという大学チームを設立しました。

 

アルティメット部は今年度で設立4年目を迎え、4年生6名、3年生4名、2年生14名、1年生11名の35名で、男子が22名、女子が13名で活動しています。

今年度から学友会の公認部活動として活動していて、更なる競技力向上を目指して練習を行っています。

 

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チームの生い立ちやアルティメットのルールについての詳細は、以前の記事で紹介されたこちらをご覧ください!

[アルティメットサークルscarletについてその1]

http://nuhw.blog-niigata.net/hs/2017/06/scarlet-88eb.html

 [アルティメットサークルscarletについてその2]

http://nuhw.blog-niigata.net/hs/2017/07/73-scarlet-fb35.html

 

 

今回は、9月4~6日に愛知県岡崎市で開催された全日本大学アルティメット選手権大会中部地区予選の活動報告をします。

 

 

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この大会は中部地区(長野・新潟・富山・石川・福井・岐阜・静岡・愛知・三重)にある大学がエントリー出来る公式大会で、メン部門、ウィメン部門に分かれており、強豪校で有名な中京大学や静岡大学も出場しています。

今年はメン部門上位5チーム、ウィメン部門上位3チームに与えられる本戦出場をかけて戦いました。

 

スカーレットは、メン部門は2017年から出場しており3回目、ウィメン部門は去年に引き続き2回目の出場となりました。

 

 

 

0日目(9月3日)

この大会の大変なところは、移動です。

新潟市から愛知県岡崎市までは500キロ以上あり、車だと6時間以上かかります・・・。

そのため前泊が必須です!

今回はレンタカー等を借りて、6台の乗用車で向かいました。

 

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↑無事到着!宿にてみんなで夕ご飯

 

 

1日目(9月4日)

早朝に宿を出発し会場に向かいました。

男子は2試合、女子が3試合の予定が…午後からの雷雨で1部試合スケジュールが先延ばしとなりました。(ディスクに雷が落ちると危険なので雷鳴が聞こえた時点で中断となります)

初日のトーナメントは強い大学ばかりで勝利を挙げることが出来ませんでした。

 

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◎結果

メン部門

VS愛知学院大学 4-10×

VS中部大学   3-11×

ウィメン部門

VS中京大学   4-11×

VS静岡大学   2-9 ×

 

2日目(9月5日)

この日は1日中雨が降っていました。

しかし雨でも、雷が鳴らない限り試合は続行します。選手にとっては厳しい1日でしたがなんとか乗り越えることができました。

 

◎結果

メン部門

VS愛知大学   9-5 〇

VS日本福祉大学 8-9 ×

ウィメン部門

VS日本福祉大学 11-4〇

VS静岡大学   1-11×

VS静岡県立大学 5-7 ×

 

3日目(9月6日)

最終日は33℃を超える真夏日でした。

疲労が蓄積している選手も多くみられましたが、順位が決められるトーナメントのため暑さに負けず奮闘しました。

 

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◎結果

メン部門

VS愛知大学   3-11×

VS至学館大学  2-11×

VS静岡県立大学 3-11×

ウィメン部門

VS至学館大学  9-6〇

VS名古屋大学  2-6×

 

総合順位

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メン部門 13位/13チーム

 

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ウィメン部門 8位/11チーム

 

 

この大会をもちまして、4年生6名は引退となります。

正直満足できる結果を残すことが出来ませんでしたが、20年以上の歴史のある強豪チームを相手に挑戦できたことは来年につながる良い収穫になったと思います。

 

またウィメン部門は中部地区でSOTG※のポイントで1位になることが出来ました。

相手チームとのコミュニケーションを忘れずに最後まで諦めずに戦い抜いた結果が、クリーンな試合に繋がったのではないかと思います。

 

※SOTG(スピリット・オブ・ザ・ゲーム)について、アルティメットの公式ルールでは「各選手のフェアプレイに対する責任感」と定義されています。

SOTGの高得点は勝利と同等の価値があるとされており、今後オリンピック競技になっていくにあたり重視されている項目の1つでもあります。

 

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大会終了後のミーティング

 

 

次回の公式戦は11月に静岡県富士市行われる、全日本U21アルティメット選手権大会西日本予選です。

また、11月9~10日には、新潟県聖籠町のアルビレッジでU-23アルティメット地区選抜対抗戦という、日本フライングディスク協会主催の全国規模の大会が行われます。

北海道から沖縄まで、地区ごとに選抜された大学生による熱い戦いが繰り広げられます!

日本フライングディスク協会Youtubeチャンネルでライブ配信もありますので、この機会にご覧ください。

https://www.youtube.com/user/JapanUltimate/videos

 

 

以上、アルティメット部スカーレットの活動報告でした。

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写真-JFDAより

 

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Twitter

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2019年10月24日 (木)

交通安全講習会が行われました

10月の2週目の昼休みに、学年ごとに交通安全講習会が行われました。

 

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大学生になると車で通学する学生も多くなります。

初心者マークを付けている間、とりわけ安全運転を心掛けると思います。

しかし、運転に慣れてからも安全運転を心掛けましょう。

また、自転車の乗り方も大丈夫でしょうか?

 

加害者、被害者にならないよう、気を付けましょうね。

 

 

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2019年10月21日 (月)

O棟3階改装中

 

O棟3階を改装して学科の活動などが紹介されています。

どんな活動の様子を窺い知ることができるかは、今後のお楽しみですね。

在学生の皆さん、ぜひ、ちらっと見に来てください。

 

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@O棟3階

 

 

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2019年10月18日 (金)

専門ゼミオリエンテーション

 

10月のとある日に、2年生を対象にして専門ゼミ選択のためのオリエンテーションが行われました。

 

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専門ゼミ一覧

 

 

2年生は専門ゼミを選択し、来年度からゼミ担当教員の下に卒業研究を行っていくことになります。

2年生には、ぜひ自分の興味関心のある「学問」を選択してもらいたいと思います。

何について知りたいか、どんなことに興味関心があるのか。こんなことを考えながらゼミを決めてもらいたいですね。

 

ゼミの担当教員は、その道の「専門家」です。

 

その学問についての造詣が深く、「研究者」としても一流の先生ばかり。

そんな先生の下で2年間も密度濃く学べるのだから幸せなことですよ。

 

慎重にゼミを選択肢、大胆に決断してください。

 

 

 

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2019年10月15日 (火)

10月オープンキャンパスの報告

 

秋晴れとなった10月上旬にオープンキャンパスを開催されました。

 

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学科プログラムの準備のため、朝から学生と教員で準備をしました。

 

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準備の様子1

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準備の様子2

 

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準備の様子3

 

何やら実験が行われるかのような大がかりな準備ですね。

 

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準備の様子4

 

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準備の様子5

 

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準備の様子6

 

 

学科説明には、この日も多くの方にご参加いただきました。

ありがとうございます。

 

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学科説明の様子

 

学科説明の後には施設見学が行われ、その最後にO棟トレーニングセンターへ行きました。

 

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施設見学の様子

 

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学科プログラムを担当した市川浩先生(クリック)

 

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来場者を前に学生がデモンストレーションをしました

 

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プログラムの様子

 

 

今回、学科プログラムでは、「いかに衝撃を少なくして着地できるか」といった簡単な実験(!?)を行い、着地時の衝撃を測りました。

 

興味のある方は、次の機会にぜひご体験ください!!

 

 

その他、在学生に大学生活や部活について質問に来た高校生もいました。

在学生と話をしたことで少しは疑問が解消されたことでしょう。

 

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質問コーナーの様子

 

 

11月10日(日)にも、またオープンキャンパスは開催されます。

実際に、自分の目で見て、在学生と話して、「大学」をちょっと体験してみて、ぜひ進路選択につなげてもらいたいと思います。

 

 

 

 

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https://www.nuhw.ac.jp/faculty/health/hs/