在学生の出身高校を集計してみた
健康栄養学科の川上です
大学は9月25日から後期授業が始まり、
実験や実習はコロナウイルス対策を徹底した上で学内で行っております
さて、表題の通り在学生の出身高校を各学年別に数えてみました
もちろん、プライバシーにかかわることもあり、実数は公開しませんが、
人数の多い高校を抜粋して記載していきます
まずは、1年生
新潟市立万代高校(近年の中では一番多かったです)
続いて同数で、
北越高等学校
新潟県立新発田南高等学校
新潟県立新潟中央高等学校
新潟県立新潟西高等学校
新潟県立巻高等学校
となりました。
次に2年生。
新潟江南高等学校
続いて同数で、
東京学館新潟高等学校
新潟県立新発田南高等学校
新潟明訓高等学校
新潟県立新潟中央高等学校
新潟県立五泉高等学校
でした。
次に3年生。
新潟県立新潟中央高等学校(この年多かったです)
続いて、
新潟県立新潟東高等学校
続いて、
新潟県立新潟商業高等学校
そして同数で、
北越高等学校
新潟県立村上桜ケ丘高等学校
新潟県立巻高等学校
となりました。
最後に、4年生。
新潟県立新潟江南高等学校(多いです)
次に同数で
新潟県立新潟中央高等学校
新潟県立巻高等学校
次いで、同じく同数で、
長野市立長野高等学校
新潟県立新津高等学校
新潟県立十日町高等学校
新潟県立三条高等学校
となりました。
こうしてみると、新潟中央高校出身者が一番多かったです
そして、新潟県内の高校出身者も多いです
というわけで、次回は出身県も調べてみたいと思いますそれでは