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2011年8月23日 (火)

8月7日オープンキャンパス報告

 皆さんこんにちは。健康栄養学科教員の川上ですconfident
 8月6・7日の両日、今年度2・3回目のオープンキャンパスが開催されたわけですが、今回は前回に引き続き、8月7日(日)の時の様子をお伝えします。
早速写真スタートsign01

downwardrightまずはおなじみの学科説明です。とても暑い中来場いただき、ありがとうございました。
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downwardright大部分のプログラムの内容は、前日6日と一緒だったのですが、担当の学生は全員入れ替わりました。説明の仕方にもみな個性がありますね~。こちらはリン脂質の乳化実験
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downwardrightこちらは食中毒菌の観察
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downwardrightそしてこちらは手指の手洗い体験。この日もブラックライトに照らされて、洗い残しが白く光っていました(もちろん、ちゃんと洗い落とす方法を学生がレクチャーしてくれるので、心配無用です)。
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downwardright「体験コーナー」は前日のSATシステムもどきに替えて、この日は「骨密度測定」でした。
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皆さんの骨密度はいかがでしたでしょうか? ちなみに私も毎年測定してもらっていますが、昨年より骨密度がアップしていました。何故sign02

downwardrightこの写真の絵は、前日の担当学生が描いた絵に、当日担当の学生が書き加えバージョンアップされています。みんな絵が上手だね~。違いが分かりますか? このブログの熱烈なファン(?)なら分かるはずsign01(私の前回のブログにヒントありeye
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downwardrightこの日も個別相談コーナーは盛況でした。
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 この日も学生が頑張ってくれました。ありがとうsign01 
1~3年生来年のオープンキャンパスもよろしくsign01

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 次回の、今年度最後のオープンキャンパスは、9月3日(土)に開催されます。まだ来場したことがないという方も、7月8月すべてに参加しているという方も、是非来場下さいsign01

大勢の学生ら共々、9月3日もお待ちしていますhappy01

2011年8月19日 (金)

8月6日オープンキャンパス報告

 皆さんこんにちは。健康栄養学科教員の川上ですhappy01

 8月6・7日の両日、今年度2・3回目のオープンキャンパスが開催されました。二日連続開催は初めての試みでしたが、無事に終了できました。沢山の方々に来場いただき、ありがとうございました。
 さすがに二日連続開催というだけあって、写真が盛りだくさんです。今回は2回に分けてその時の様子をご紹介しましょう。では、早速8月6日(土)分のスタートです。

downwardrightまず学科説明の様子です。7月同様、大勢の方に視聴いただきました。
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 downwardrightこちらは体験コーナー。この日は、「SATシステムもどきを利用した食事のエネルギー測定」を実施しました。
 机に並んでいる豪華料理・・・と思いきや、実は栄養情報入りの料理カードです。このカードを機械に読み取らせ、選択した料理のエネルギー量を出すという仕組みです。
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皆さんから得られた読取結果について、学科の学生から簡単な説明もありました。

downwardrightそしてこちらは実験コーナー。ここでは「リン脂質による乳化実験」と、「食中毒菌の観察」を行いました。

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・・・シャーレで培養された食中毒菌は、昨年同様アップでは公開しませんsign01 マガマガしいので・・・。

downwardright食中毒菌の話を聞いた後は、よ~く手を洗いたくなってしまいます。そこでもう一つ準備したコーナーが「手指の手洗い体験」ですpaper
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特殊な薬品を使うことで、手指に残った「洗い残し」がブラックライトで白く浮き上がります。洗い方ひとつで汚れの落ちが違うと実感できます。

downwardrightこちらは個別相談コーナー。今回は近年稀にみる盛況ぶりで驚きました。
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downwardright昨年もこのブログで公開しましたが、恒例の案内用白板です。即興で学生が当日の朝に書いてくれます。絵心が試されるこの瞬間sign01
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 当日は、午後も午前と同じプログラムで実施されました。この日は午前と午後でボランティア学生のメンバーも若干変更しました。
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 今回も学生らが大活躍sign01good 本当にありがとうsign01 担当いただいた先生方も、ありがとうございました。1~3年生は来年も手伝いたいって? そりゃありがたいsign01

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 次回は8月7日(日)のオープンキャンパスの様子をお伝えします。それでは、ごきげんようsign01

2011年8月 2日 (火)

健康栄養学科のオープンキャンパスおススメ体験プログラム

 皆さんこんにちは。健康栄養学科教員の川上です。

 本日は、8月6日(土)7日(日)に実施されるオープンキャンパスの、健康栄養学科体験プログラムについてお話しします。

 いつもだと、写真をこれでもかと紹介するのですが、いかんせん、実施前なので写真はありませんsign01 文章だけでは物足りない・・・と思ったら、是非皆さんご自身の目で確かめに来ていただければ幸いです。

 まず、8/6(土)から。この日の「体験コーナー」は、「SATシステムによる食事のエネルギー測定」です。「SATシステム」とは、栄養に関する情報が入った料理カードを、専用の読み取り機に乗せるだけで、その料理のエネルギー量を表示してくれるシステムです。

これを使って、皆さんの日頃の食事がどのくらいのエネルギーなのか、サッと調べることが出来ます。ぜひ体験してみて下さいhappy01

 そして8/7(日)「体験コーナー」は、「骨密度測定」です。踵(かかと)の骨で測定します。

なかなか骨密度を測定することはないと思いますので、この機会に測定してもらってはいかがでしょう? さあ、果たして皆さんは年齢相応の骨量でしょうか?(私はドサクサに紛れて毎年測ってもらっています)

 それから、「食品に関わる実験コーナー」では、8月6・7両日とも、「リン脂質による乳化実験」「食中毒菌の観察」および「手指の手洗い体験」をそれぞれ実施します。実験コーナーは、見てのお楽しみということで・・・。

 それでは、8月6・7日にお会いしましょう。すでに7月に参加したという方でも大丈夫goodsign01 何回参加されても問題ありませんので、是非いらっしゃって下さい。今回も大勢の当科学生とともにお待ちしています。それではsign01

次回のオープンキャンパスは8月6日(土)/7日(日)sign03
詳細・お申込は・・・
pcPC版はこちら mobilephone携帯版はこちら

2011年7月22日 (金)

7月オープンキャンパス報告

 皆さんこんにちは。連日暑い日が続いていますが・・・元気ですかsign01 健康栄養学科教員の川上ですcoldsweats01

 今回は、7月16日(土曜)に開催された、今年度1回目のオープンキャンパスの様子についてお伝えします。
 今回のオープンキャンパスでは、当科のプログラムはいかにも健康栄養学科らしい?ものだったと思うのですが、来場いただいた皆さん、いかがでしたでしょうか? では、早速当日の様子を写真で振り返ってみましょう。

 まずこちらは学科説明の様子です。午前の部、午後の部どちらも非常に多くの方に参加いただきました。downwardleft
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 続いて「体験コーナー」。ここでは、来場者の皆さんから、「食事バランスコマ」を活用したクイズに答えてもらいました。downwardleft
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準備中の一コマ。今回もボランティアの当科学生が大活躍してくれましたsign01 いつも助かります。
午後は予想以上に来場いただいたので、学生が会場の椅子を急きょ増設してくれました。さすが、気が利くsign01

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 こちらは、「食品に関わる実験コーナー」の準備の様子。downwardleft
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担当の学生が朝7時半から準備をしてくれました(仕込みは前日からsign01)。私も試食させてもらいましたが、とても美味しかったですgood

実験コーナーと銘打っているので、本来なら来場いただいた皆さんから実際に作ってもらう方が良いのですが、いかんせん時間がかかるもので・・・。衛生面の配慮もありますしね。というわけで、皆さんには試食で楽しんで?もらいました。
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upwardright試食の会場では、つい最近まで実施していた給食実習の様子を映したスライドも上映されました。これも学生作のスライドです。しかもBGM付きでsign03 上手に作ったな~。

 もちろん個別相談も実施しました。ここでも多くの高校生から来訪いただきました。疑問は解消できたでしょうか?
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 今回も学生の活躍のおかげで無事に終了しました。みんなどうもありがとうsign01 来年のオープンキャンパスもよろしくsign01

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 次回のオープンキャンパスは、8月6日(土曜)になります。この日都合が悪い人のために、なんと翌日7日(日曜)も実施してしまいます。7月とはプログラム内容を変えて実施しますので、まだ参加していない方はもちろんのこと、7月すでに参加してしまった方も、是非8月のオープンキャンパスに来場下さいsign01 お待ちしていますhappy01

2011年7月11日 (月)

健康栄養学科の授業紹介Part2!

 皆さんこんにちは。健康栄養学科教員の川上ですhappy01

 今回も、すべての学科で同じテーマの記事を書く、という企画。
前回は1年生向けの授業について書きましたが、今回は2年生向けの授業についてです。

2年生になると、1年次に比べると一気に専門科目の授業数が増えます。様々な科目があるのですが・・・今回は調理学実習について書くことにします。

 この実習は、前期では「調理学実習Ⅰ」、後期では「調理学実習Ⅱ」として開講されています。ただ調理するだけではなく、調理に必要な基礎的な技術を身に付け、使用する食材の特性を知り、盛り付けやテーブルマナー等も一緒に学習します。

 毎年、時期によって調理する内容はおよそ決まっているのですが、実習Ⅰではまず、野菜の切り方や魚のおろし方に始まって、続いて日本料理を作ります。

日本料理と一言でいっても、炊き・焼き・揚げ等々、いろいろな料理法がありますので、何週かにわたって様々な日本料理を作ります。

 日本料理の次は中華料理。ちょうどこのブログが公開される頃は、中華料理の時期でしょうか? この時期は暑いsweat01ので、蒸したり揚げたりが多い中華料理は、少々大変かもしれませんね。

 後期になると実習Ⅱに入り、専ら西洋料理を調理します。そしてこの実習の終盤には、行事食として、洋食代表のクリスマス料理や、和食代表おせち料理等も作ります。

一年を通じて和・洋・中の調理をそれぞれ行い、さらに行事食の調理も経験することで、それら料理を食べる習慣のある国・地域における食生活とその背景についても学習します。また、献立を創意工夫する能力を獲得することも、この実習の目標の一つですsign01
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 なお、調理は班単位で行われ、料理完成後は各班で喫食します。出来栄えはどうか? 味付けはどうか? 調理は効率的に行われたか?――等々、皆無事にクリア出来たでしょうか。
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 食べた後はもちろん、調理器具・食器の洗浄や後片付けを行います。

 いかがでしたでしょうか? 毎週この実習の時間になると、廊下を良い匂いが漂ってきます。よりによって夕方の、空腹感が襲う時間帯にcoldsweats01・・・。今回はこれにてsign01

2011年6月 9日 (木)

健康栄養学科の授業紹介Part1!

 皆さんこんにちは。健康栄養学科教員の川上ですhappy02

 いつも突然sweat02ですが、今回は全学科で同じテーマの記事を書く、という企画の第3回目になります。今回は1年生向けに開講されている授業の紹介です。

 1年生の段階では、専門科目の授業数はそう多くはなく、時間割の多くは教養科目ですが、2年生になると、逆にほとんどが専門科目になります(卒業までに、教養科目と専門科目でそれぞれ定められた単位数を取得することが義務付けられています)。

専門科目は、いわゆる座学の授業である講義と、実験・実技等を行う実習の二種類に大きく分かれますが、本日は、1年生が最初に経験する実習科目となる解剖生理学実習について書きます。
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 この実習では、まず、自分の体組成や、体力の指標である最大酸素摂取量の測定等を通じて、自身の日常生活の食事や運動状態との関わりを理解します。

さらに動物実験なども交えて、肥満や糖尿病などの生活習慣病の発症について学びます。

その他にも、顕微鏡でヒト消化器官の組織切片を観察したり、水銀血圧計で自身の血圧を測定したりもします。
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唾液アミラーゼによるデンプン分解、ペプシンによるタンパク質分解の実験もあります。
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実習科目、ということは、ある項目の実験が終了したら、その結果をまとめて、期日までにレポートを作成・提出しなくてはなりませんsign01

「レポート作成」と聞くと、いかにも大学の授業らしい、という印象を受ける人もいるかもしれませんね。

 管理栄養士には、人体の医学的知識が必ず求められますので、その意味でも重要な科目と言えます。

 今回はこれにて。ごきげんようhappy01sign01

2011年5月 2日 (月)

4月キャンパスツアー報告

 皆さんこんにちは。健康栄養学科教員の川上ですhappy01

 本日は4月23日(土曜)に行われた今年度1回目のキャンパスツアーの様子をお伝えします。

 例年よりも多くの方に来場いただきました。足を運んで下さった皆さん、ありがとうございましたsign01

学科プログラムでの説明の様子です。今回は私が学科説明の担当をさせていただきました。
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時間が限られていまして、かなり駆け足の学科紹介となってしまいましたが・・・sweat01
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downwardrightこちらは、フリープログラム時、学生食堂に特設された健康栄養学科のブースです。
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downwardright個別相談も行いました。
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downwardrightブースを訪れた皆さんには、顕微鏡でイースト(酵母)菌を観察してもらいましたeye
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downwardrightさらに、機械を用いて、皆さんがそれぞれ前日に摂取した食事から摂取エネルギーを算出したり、安静時代謝量(安静時の消費エネルギー量)も確認してもらいました。
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upwardrightなお、4月に当科の教員2名が日本栄養士会のメンバーとして、気仙沼で災害支援ボランティア活動を行ってきたため、そのときの活動内容をパネルにしてホワイトボードに展示しました。

 皆さんが管理栄養士になった場合、災害支援活動も重要な任務の一つとなるので、実際に今、現場の管理栄養士の方々がどのような活動をしているのか、管理栄養士には何が求められているのかを調べてみてくださいsign01

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 繰り返しになりますが・・・多くの方に当科のブースへ足を運んでいただき、本当にありがとうございましたhappy01sign01

 次のキャンパスツアーは6月に開催されます。次回も準備万端、皆さんの来訪をお待ちしていますsign01
 今回も当科の学生が大活躍。いつもありがとうsign01 また次回もよろしくsign03

 それでは。

2011年4月22日 (金)

7期生卒業式(その3)

皆さんこんにちはsign01 健康栄養学科教員の川上ですhappy01

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本日は、卒業式後の懇親会の様子をお伝えしましょう。

flair今回の懇親会は、アルコール類はいっさい控え、二次会キャンセルにて実施することになりました。

 アルコール代や二次会のお金は震災の義援金にすると言っている学生の言葉を聞き、本学科の4年間の教育は間違っていなかったと確信しましたsign01

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皆さん素敵ですhappy02

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本当に素敵ですconfident

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やっぱり素敵ですweep

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若人には勝てません。私も老けたな・・・crying

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downwardrightkaraoke最後に、斎藤学科長と、7期生の学年担任でいらっしゃった渡邉先生shineから、お話をいただきました。

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downwardrightこちらは、懇親会の手伝いを担ってくれた3年生(現新4年生)の二人です。いろいろ裏方役を務めてもらったそうです。ありがとうsign01 お疲れ様でしたsign03

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7期生は、まさに大変な時期に社会に巣立っていくことになりましたが、「国難」だとか「先行きが不透明」などの言葉にひるむことなく、「突破口を切り開いてやるsign03くらいの熱い心意気と、揺るがない冷静で、社会の一翼を担っていって欲しいと願うばかりです。

福島や岩手に就職する卒業生もいます。
復興のために、若い力を存分に発揮してほしいと願っていますsign03

2011年4月18日 (月)

健康栄養学科自慢の学内実習施設紹介!

 皆さんこんにちは。健康栄養学科教員の川上ですhappy01

 以前もありましたが、ブログを開設している全学科で同じテーマの記事を書く、ということで、今回は学内実習施設の紹介です。

 いろいろあるのですが・・・まずは「給食経営管理実習室」から紹介します。
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私が説明するよりも、専門の先生から話を聞いた方が良いでしょう? というわけで、当科の小林先生に伺ったところ・・・

 『給食経営管理実習室には、スチームコンベクションオーブンブラストチラー真空包装機という大量調理ならではの特殊な調理機器があります。この3つの機械がそろっていると、新調理システムと呼ばれる「クックチルシステム」や「真空調理法」が可能となります。

 まず3つの機械についてそれぞれ簡単に説明します。
 スチームコンベクションオーブンは、スチームと温風の2種類の風を出すことができ、この風を組み合わせて温度を調整することで、1つの機械で「焼く」「蒸す」「炒める」「煮る」「揚げる」の5つの調理をすることができるという優れものですnote

 ブラストチラーは急速冷却機で、加熱した料理を急速に冷却することができるため、特に衛生管理をしっかりとしなくてはいけない大量調理には、とても便利な機械です。

 真空包装機は、調理する前の料理もしくは調理後の料理を専用のビニール袋に入れて、真空状態にし、保つことができます。

 では先程お話した新調理システムと呼ばれる2つの調理法はどんなものでしょうか。

 クックチルシステムとは、食材を加熱後急速冷却して、冷蔵状態で運搬・保管し、再加熱して喫食者に提供する、という調理法式です。3~5日間程度、衛生的にチルド保存することができ、再加熱時の食味の低下も抑えることができるということで、ここ数年注目されているシステムです。

 真空調理法はその名のとおり、食材を真空にした状態で調理します。真空調理は、調味液(タレやシロップ)が少量で済み、短い時間で食材に味を染み込ませることができます。

 昨年度の給食経営管理実習では、この真空調理法でりんごのコンポートを作り、食した先生方や学生からも「味がよく染み込んでいる」「食感がよい」「色がきれい」などの高評価shineを頂きました。

 確か、以前にこのブログで書きましたが、揚げサバが抜群においしかったのは、スチームコンベクションオーブンのおかげ(もちろん、学生らの腕前も関係しますが)でしょうね。

 続いて、「精密機器室」についてです。
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この部屋でまず挙げられるのは、「ガスクロマトグラフ質量分析計」ですが、こちらも専門の先生からお話を伺いました。当科の山崎先生によりますと・・・

 ガスクロマトグラフ質量分析計(GC-MS)は通称ガスマスとも呼ばれ、有機化合物の定性・定量を目的とした分析装置です。

 試料をGC(ガスクロマトグラフ)部のカラムと呼ばれる細い分離管に通すことで、混在した有機化合物を分離して複数のピークとして出現させ、MS(質量分析計)部で質量スペクトルを解析することによりその分離されたピークがどのような化合物かを同定します。

 ごく少量のサンプル、混合物のままでも分析できることが特徴で、たとえば、食品中の脂肪酸や香気成分、残留農薬などの測定に用いられています。 

 健康栄養学科には、そのほかにも、HPLC(高速液体クロマトグラフ)、原子吸光光度計、蛍光光度計、分光光度計など食品、環境、医薬品等のあらゆる分野で成分分析に用いられている機器がありますsign03

 なるほど、これらの機器のおかげで、ほとんどの成分分析に対応できるというわけですね。「食品学実験」では学生一人一人がこれら機器類を使用して、食品の成分を分析します。さらに、これら機器は四年生が卒業研究で使用するとともに、教員の研究活動でも活躍します。

 以上、長くなりましたが、いかがでしたか? まだまだたくさんの施設・設備がありますが、これ以上説明しだすとさらに長くなってしまいますので、この辺りで・・・。

また、ホームページでも施設・設備についてご紹介しておりますので、
そちらも併せてご覧ください。
健康栄養学科施設・設備ページはこちら

4月23日開催の第1回キャンパスツアーでは、
健康栄養学科が目指す資格や今回ご紹介した学内実習施設についてもご説明します!

是非キャンパスツアーに遊びに来てください!
それではsign01

2011年4月15日 (金)

7期生卒業式(その2)

皆さんこんにちは。健康栄養学科教員の川上ですhappy01

先回に引き続き、3月15日に行われた卒業式の様子です。

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地震の影響で、例年と異なり、プログラムを変更して実施された卒業式でしたが、無事に学位記授与も終わり、記念撮影です。

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downwardrightbearingはい、みなさん整列してくださいsign01
この部屋の契約時間はあと10分もありませんsign03

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この時点では、厚生労働省から、3月20日実施予定の管理栄養士国家試を、予定通り実施するのか、あるいは延期するのかの発表がなされておらず、3月20日での実施が危ぶまれる中での卒業式でしたので、7期生にはちょっとかわいそうでしたが・・・。

ですが、この日の午後、厚労省から発表があり、当初の予定通り試験を実施することが判明しました(仙台会場の受験者は、厚労省の臨時試験会場で受験を可能とし、当日厚労省まで来訪がかなわなかった受験者には、後日に追試験を実施するとのことでした)。

7期生は皆、受験地が東京で試験日前日・当日とも余震で揺れたそうですが、それでも皆無事に受験し、新潟に戻ってきました。戻ってきた後に顔を見られて、私もホッとしましたよ・・・。

卒業式の話から少々それてしまいましたが、次回は、卒業式後、夕刻から行われた懇親会の様子をお伝えします。それではsign01

健康栄養学科 詳細リンク